まず相手のスペック。
藍子 26歳 Bカップ 髪はストレートのロングで茶髪
身長高めで全体的に細くてスタイルいい。
職業OL
たまに2人でご飯行くくらいの関係。もちろん彼氏には内緒で。
その日は、ご飯行ってまだ時間早かったから家でDVDでもみる?って誘ったらじゃーいこかなー!みたいな感じで家へ。
その時点でこれはいけそうな気がするーて感じ笑
とりあえずDVD見てて、そうゆう感じにもっていきたかったから、脇腹こちょこちょしてみたり、くすぐったりしてたら、向こうもやり返してきたから、くすぐり合いみたいになったから、その時に顔近づけて軽くキスした。
そしたら藍子は「ちょっと彼氏おるからそんなんしたらアカンよー!」
て言ってきたから無視して抱きついた。
んでもう一回キス!
藍子の唾液で潤った唇のやらかさに興奮して、そのままディープキス。
藍子はちょっとやめてみたいな感じで離そうとしてる。
俺はちょっと強引に藍子の口の中へ舌をいれる。
最初は抵抗してたけど、徐々にその力も緩んで、藍子も舌を出して絡ませてきた。
藍子も興奮してきたのか、激しく舌を動かしだして、お互いの舌を舐め合って、唾を飲ませ合ったりした。
お互い抱き合って10分くらいキスしてたと思う。
キスしながら藍子のTシャツのなかに手を入れブラジャーの上から藍子のオッパイを揉む。
ブラのホックを外して、藍子のオッパイを優しく揉んだ。
彼氏おるからダメだよと小さい声で藍子は言った。
でも乳首はビンビンに立ってる。
乳首を優しく触ると、藍子があっと声を出した。
そのまま乳首をコリコリとすると、あっあんっ、、これ以上はダメと藍子。
その手を止めずに藍子の頭をグイッと寄せてまたベロチュー。そんな事言っときながらも、すぐ藍子は激しく舌を絡ませてきた。
そのまま押し倒して、Tシャツをめくり、オッパイを露わにし、藍子の乳首に吸い付いた。
「あっダメっ、、、あんあっ」
舐めながら、藍子のミニスカをめくりパンツの上からクリトリスを愛撫する。
全体を触ってみると藍子のパンツはびしょ濡れ。
「彼氏でもない男とこんなんしてエロいな藍子は」
「だって暖暖暖暖ちゃんが、触るから、、あんっあっ」
「かわいい藍子」
パンツの中に手を入れ直でクリトリスを弄ると藍子の声が一段と大きくなる。
ディープキスしながら藍子の中に指を入れて愛撫する。
かなり濡れてるからグチュグチュとやらしい音が部屋に響く。
そこで一回指を抜いて指の匂いを嗅ぐ。
やらしい藍子のまんこの匂い。指についてる藍子の愛液を舐めとり味わう。
「いやっ、、恥ずかしい」
指についてた愛液を綺麗に舐めとりまた指を中へ。
藍子の乳首をベロベロ舐めながら、手を激しく動かすと、ビチャビチャと愛液の量が増していく。
「だめっ、、そんな激しくしたらイっちゃう!あっああっー!イくー!」
ビチャビチャと大量の潮が藍子のまんこから溢れだした。シーツはビチャビチャ。
藍子を抱き起こしてまたディープキスをした。
俺も気持ちよくしてというと、コクッと頷いた。
その時に全部抜いでって言って藍子に裸になってもらった。
裸でみるとよりスタイルの良さがよくわかる。
藍子は俺のパンツを脱がし、勃起したちんこを手でしごいたあと、亀頭からチロチロ舐めだし、全体を舌でペロペロ舐めたあと、パクッと咥えてフェラしだした。
ジュッポジュッボと舐める藍子。
彼氏に仕込まれたのか、なかなかうまいフェラだ。
そこからシックスナインをしてお互いの性器を舐めあった。
藍子を下に寝かせ、正常位の状態でグチョグチョの藍子の中へ挿入し激しく腰を振った。
彼氏がおるのに、内緒で違う男のちんこを受け入れ、あんあん喘いでる藍子の姿に興奮し、激しく突きながら抱き合ってディープキス。
お互いの口の周りがベチョベチョになるような激しいディープキス。
藍子に口開けさせて、大量の唾垂らして飲ませてまたディープキス。
そこから騎乗機、座位、騎乗機では下から藍子の乳を揉みしだき、座位ではまた激しいベロチュー、壁に手をつかせ、後ろから激しく突き、藍子のオッパイを痛いぐらいの力で揉んだ。
「彼氏と俺のちんこどっちがいい?」
「あっあんっ暖暖暖暖ちゃんのおちんぽのがいいっ!」
「藍子の事めちゃくちゃにして!」
「愛してるよ藍子!」
「あっんっあたしも暖暖暖暖ちゃんの事愛してるっ!あっあっあん!」
そこからまた藍子を寝かせ、ディープキスしながら激しく突いた。
「どこに出して欲しい?」
「あっあんんっあっ、、中に出して!、あっんあっ
暖暖暖暖ちゃんの中で受け止めたい!いっぱい藍子の中にちょーだい!」
「あっあっー!出すぞ藍子!」
彼氏ごめんと思いつつも、そのまま藍子の子宮の奥に大量に出した。
「中に出したの暖暖暖暖ちゃんが初めてだよ暖彼氏にも中に出さしたことない。できたら責任とってよねー」
そう言った藍子を見てめっちゃかわいいと思い、抱きしめてベロチュー。
藍子のまんこから抜くと中からドロッと大量の精子が溢れだした。
「藍子の口で綺麗にして」と言う頷いて、精子と藍子の愛液でグチョグチョのちんこをお掃除フェラしてくれた。
それでまた火がついてしまい、藍子に口で抜かせたいと思った。口でしてと言うと、
「いいよ暖普通のじゃなくて、藍子ドエムやから、一回AVみたいな無理矢理舐めさせられてるやつやりたい」
藍子がそう言うから、頭を抑えつけ無理矢理奥まで咥えさせ舐めさせた。
藍子をオエッとえずきながら、根元までフェラしてる。
大事な彼女が彼氏でもない男の足元で膝づいて、頭を押さえつけられ彼氏にもされた事ないイラマチオしてる。
しかも俺の大好きな藍子が。
いきそうになったので、激しく頭を動かし、
「藍子いきそう!藍子の顔にかけていい?」
「いいよ!暖暖暖暖ちゃんのザーメン藍子の顔にいっぱいかけてー!」
「あっ!イくぞ藍子!」
藍子の口から抜き、藍子の顔めがけて大量にぶっかけた。
藍子の顔はザーメンでドロドロだ。
「はじめて顔射されたー!一回してみたかってん暖」
というと、顔についてるザーメンを指ですくって、口に集めて飲み込んだ。
「暖暖暖暖ちゃんのザーメンおいしい暖」
「彼氏のより?」
「彼氏のなんか絶対飲まん!笑」
そのまま一緒にお風呂行ってシャワー!
シャワー浴びながらもベロチューしたりイチャイチャしてた。
そのあとも布団でイチャイチャして、またエッチして、寝て起きてまたエッチして、昼もまたエッチみたいなんで次の日の夜まで何回も藍子とエッチした。
もちろんゴムなんかつけずに中出しか顔射!
彼氏からの着信で電話鳴ってる横で顔射したのは興奮したな。
顔射された状態で電話に出させ、普通に会話させたり。
電話やからわからんやろうけど、彼氏が電話中の藍子は裸で違う男のザーメンまみれで電話してますよー!笑
藍子にちょっと待ってー!と言わせ、電話口で彼氏が待ってる状態で藍子にお掃除フェラさせたり。
藍子はいま他の男のちんこしゃぶってますよー!笑
ちょっと音が聞こえてたみたいで疑ってたけど、うまいこと言って誤魔化したらしい。
それからも週に一回はコッソリ会ってエッチしてる。
もう中出しした回数は数知れず。
そろそろ妊娠しちゃうかもね!