自分が高校生だった時の話
飲食店でバイトしていた時に年下のチエミがいた、チエミはムッチリした子で胸はないがカワイイ女の子だった
チエミ「先輩おはようございます」
俺「おはよう」
そんくらいの会話しかしたことはなかった
いつかヤリタイと思ってた俺はバイトの制服に着替える更衣室にチエミが入る時間を見計らって間違えて開けてしまう作戦に出た
更衣室は男女共用で扉が閉まっているイコール誰かが入っているとゆう事になっている
そして作戦当日
バイトにチエミが来て更衣室に入るのを確認、自分がいることはバレていないようだ
そして俺は覚悟を決めて更衣室を開けた
チエミ「えっ!ちょっと先輩!着替えてます!」
俺「あっ!ごめん!でも時間ないから一緒に着替えさせて!」
チエミは上下下着姿、胸は無いと思っていたがDカップくらいはあった
チエミ「ちょっと外で着替えて下さい!」
俺「やだよ、恥ずかしい」
チエミ「いや、私、下着姿なんですけど笑」
チエミは嫌がってはいたが、そこまで下着姿を見られるのに抵抗は内容だった
自分はいけるかも?とフル勃起だった
俺「チエミちゃんっておっぱい大きいんだね笑」
心臓が爆発しそうになりながらしゃべった
チエミ「意外とあるんですよ笑」
俺「下着も色とかエロいね、いつもそんな感じなの?」
俺はズボンを脱ぎながらチエミの顔を水に質問した
チエミ「こうゆうの好きなんです笑」
俺「触りたいわー」