そして、お風呂にお湯が入った頃は知恵ちゃんは、お風呂お先に入っていいですか?と断ってそのままお風呂場へ行きました。彼女はもうわかっているのまだわかってないのかその部屋のお風呂は、脱衣場は見えないが、浴室は部屋の一部からはガラスばりで見えるので私は、期待して浴室に入って来るのを待ちました。しばらくすると初めて見る裸の彼女が向こうに見えもし彼女が見えることをわかってなければ、少し気まずいかなと思い私も、風呂場へ行き、先にドアを開け開けて知恵ちゃんに、一緒に入っていい?と聞き返事もそこそこに服を脱ぎ捨てて浴室へいいホテルのいい部屋にしたためか、バスタブもかなりの大きめで二人で一緒にお湯に浸かり彼女の大きくて綺麗なオッパイを見て自然に手が出てしまいました。「大きくて綺麗だね」と言うと知恵ちゃんは、高校卒業頃からの大きくなって、これでも今はお離婚の悩みで小さくなったとのことでした。丸くて張りもあり上向きの控えめな乳首と乳輪が綺麗で暫くは揉ませて貰いましたが、彼女が先に湯船に入っていたので、湯あたりしない様先に身体を洗うと言って浴槽から出ました。そして、身体を洗う彼女を湯船から見ていると、彼女はシャワーを済ませて、先に上がるねと言って風呂場を出ました。私は、少し温まった後、身体を洗うのもそこそこにパンツとホテルのバスローブだけ着て部屋に戻ると、彼女は同じくバスローブを着てベッドに腰掛けてました。私は、部屋のテレビもそのまま、電気もつけたまま彼女の横に座って、ギュッと抱きしめベッドに倒れこみキスをしました。彼女は、口を開けて舌を入れても良いように迎えてくれキスだけでテレビ番組一本分位なので、1時間は愛しあえました。その後、改めて見事な美巨乳を見て触って撫でて揉んで舐めてとじっくり楽しみました。小さめの乳首ですが、勃って感じてくれて身体も背中は汗をかくくらいです美巨乳の愛撫も時間をかけて彼女も私も理性はもうとっくに無く愛し合うばかりでした。それでもまだ彼女の陰部は白い大きめのパンティに包まれてます。バスローブを脱がせ、パンティに手をかけると腰を浮かせて脱がせやすくしてくれました。そして、いよいよ拝見できると思いパンティを脱がせると濃いめの陰毛がしげって電気は点いていてもすぐには見えないことがかえってそそり、そこからは獣のように知恵ちゃんの身体中を舐めまわしました。耳、背中、足の先、内腿、陰部は勿論、お尻の穴もおまんこはとても綺麗で 巨乳とは対照的にスレンダーな身体の為か大陰唇も小陰唇も控えめですがそこを開くと綺麗な色と濡れ具合で動いています。愛撫だけで2時間以上経ったと思いますが、私が誘導して、彼女は受け身の為私はパンツを履いたままでした。彼女はパンツの上からは私のものを触ってはきますがなかなか脱がせてくれません。そこで、私はパンツ脱がせてよと言うと知恵ちゃんは黙ってうなずき、パンツを脱がせて出てきた一物を愛おしそうに撫でてから口に入れてくれました。それほど慣れていないのか、ちょっとぎこちないフェラでしたが一所懸命さが伝わり、「うゎ~、知恵さんいいよ~」と言うと(それまでは知恵ちゃんと呼んでいたが、ちゃんはないなと思って知恵さんと言ったところ)「知恵って呼んで」と言ってお互い全裸で身体を絡めあって感じあっていました。そして、知恵に「入れたい、つけるよ(コンドーム)」と言うと
...省略されました。