僕の住む町は地方都市の街中から20kmくらい山奥にあります。
町といっても市町村合併で村から昇格したような所です。
男尊女卑、女性蔑視が今でも色濃く残るような村です。
そんなところですが、村の女性たちは比較的きれいな人が多いと思います。
僕の家の近所にY美(25歳くらい)さんという美人のお嫁さんがいました。
そのY美さんが男に襲われました。
僕は、その話を隣のおばさんから教えてもらいました。
隣のおばさんと、Y美さんの嫁ぎ先の姑さんが姉妹でした。
おばさんは姑さんから聞いたようでした。
こんなデリケートな話を、よく平気で僕に話すのかと思いましたが、僕は子供の頃から優等生で、地元の国立大学を出ています。
僕のことを信頼してくれているのだと思っています。
Y美さんを襲った男は同じ村の住民で○協の職員でした。
男は50歳くらいで独身でした。
貧乏な農家の息子でした。
その日は、Y美さんのご主人が仕事で出かけ、義父母が旅行へ行っている所を狙われたようでした。
男は、集金に出かけるふりをして、朝からY美さん宅に押し入りお昼過ぎまでいたそうです。
Y美さんは5時間以上も犯され続けたということになります。
何をされたかということまでは、おばさんは口にしませんでしたが、手錠のようなものをされ、かなり酷いことをされたようでした。
義父母が旅行から帰ってきたところ、両腕を拘束されたY美さんを発見し大騒ぎになったそうでした。
Y美さんはパンティを脱がされた状態でぐったりしていたそうです。
まだ子供を産んだことのない体でした。義父母は急いでY美さんを産婦人科に連れて行き、処置したそうです。
義父母は怒り心頭で、○協の理事長に連絡してその男をクビにしてやると言っていたそうです。
それでも、警察沙汰にはなっていないようでした。
その男がクビになったかどうかはわかりません。
本来ならば、強姦罪で告訴されています。強姦は重犯罪です。
しかし、僕の村は女性が襲われてもそれほどのことではないような風潮があります。
昔は、村の女性が強姦されることは日常的だったそうです。
むしろ、襲われることがよい女の証しだったようです。
10年前になりますが、僕が大学生の時にも輪姦事件がありました。
僕もその現場にいました。
正月でした。
村の寄合所で青年団を中心に宴会をしていました。
20人ほどでお酒を飲んでいましたが、午後6時頃になるとほとんどの人が帰り、僕を含め6人が残りました。
皆、昼間から酒を飲んでいたので酔っぱらっていました。
その中にS(当時30歳代前半だったと思います)さんという真面目でおとなしい方がいました。
Sさんの実家は村で一番の資産家で山をいくつも持ち、街中にマンションや貸駐車場もありました。
総資産20億円と噂されていました。
Sさんはお酒にあまり強くなく、飲みすぎて爆睡してしまいました。
僕を含め4人でSさんを抱え他の部屋へ移動しました。
村の寄合所は昔、政府から1億円をもらって建てたそれなりの建物でした。
部屋もいくつかありました。研修所にも使われているようで寝具もあります。
僕たちはSさんを布団に寝かしました。
元の部屋にもどり、また飲み始めたところSさんのジャンパーのなかにある携帯がなりました。
酒を飲んでいる中の一人がSさんの携帯にでました。
Sさんの奥さんからでした。
酔いつぶれているから向かいに来てくれと伝えました。
30分ほどして奥さんのA子さんが現れました。
A子さんは都会から嫁に来た方で当時30歳近かったと思います。
子供はいませんでした。
田舎暮らしの環境になじめず、ストレスのせいで子宝に恵まれなかったかもしれません。
A子さんは洗練された美人でした。
着ている物や身に着けている物、全てが違って見えました。
その日、A子さんは嫁ぎ先の親戚にあいさつ回りを終えて帰宅するところだったそうでした。
A子さんは膝上15cm位のスカートにブーツ姿でした。
すごくエロかったのをよく覚えています。
僕はA子さんを以前からオカズにしていました。
僕だけでなく青年団の男連中も、村のおじさんたちも皆、A子さんでシコっていたと思います。
でも、A子さんは村人の評判はいまいちで、お高くとまっているとか、挨拶もろくにできないとか言われていました。
青年団の男連中はA子さんに酒をすすめました。
クルマだから飲めないといっても聞いてくれません。
村の中は治外法権です。飲酒運転などおかまいなしでした。
A子さんは村に溶け込み、村人になじむ良い機会だと思ったのでしょう、お酒を付き合うことになったようでした。
ビールを何杯か飲んでいました。
そのうちに村の中での不倫の話になりました。
どこの嫁と、どこの親父が不倫しているとかの類でした。
A子さんは、その話に大変興味を持ったらしく夢中で会話に参加していました。
ビールを何杯も酌をされ飲み干し、日本酒まですすめられ無理やり飲ませられたのでした。
A子さんはかなり酔っていて、コップを倒しお酒をこぼしたりもしていました。
D男(40代後半)さんが下ネタ話をはじめました。
D男さんは農家を継がず、土木関係の仕事に従事していました。
村の男連中ではリーダー格でした。
D男さんは子作りをしているのか?と、隣に座っているA子さんに何度もしつこく聞いていました。
「旦那とは毎晩ヤッてるの?」
「毎晩なんてしていませんよ」
「俺だったら、あんた相手だったら毎晩してやるよ」
「あんた、いい女だもんな。村で一番だよ」
「月に何回ヤッテルの?」
「そんな、何回もしていませんよ」
「Sの奴も男としてはだめだな」
「俺が相手してやろうか?」
「Sのチンポしゃぶってやれよ」
かなりしつこかったです。
ですが、A子さんは村人に嫌われたくない思いで楽しそうにふるまっていました。
D男さんは美人が隣にいるせいかハイッピチで酒を飲み始め、ぐでんぐでんの状態でした。
酔ったせいか突然、A子さんの胸を後ろから両手でがばっとつかみ揉みだしました。
「やめてください。だめですよ」、A子さんはD男さんの両手を掴みながら言いました。
でも、それ程怒っているようには見えませんでした。
「いい乳してるな」
「ここまでですよ」A子さんはいたって冷静さを保っていました。
僕をはじめ他の男連中は黙って見ていました。
全員が勃起していたと思います。
D男さんはA子さんの乳をつかみながら自分の方に引き寄せました。
その瞬間、A子さんの片足が上がりスカートの奥があらわになりました。
「おぉー、パンティ見えた」と誰かが言いました。
「俺にもパンティ見せてくれよ」D男さんが言いました。
A子さんはスカートを両手で必死に押えていました。
「誰か、スカートまくれや」D男さんが言いました。
僕以外の3人がA子さんの近くにきて囲みました。
それでも勇気が出ないのか何もできませんでした。
「早くまくれよ」
D男さんに言われ一人がスカートをつかむと、あとの二人も咄嗟にA子さんの手を抑え身動きできない状態にしました。
A子さんは顔色が変わり、必死で抵抗しようとしました。
「やめてください。主人に見られたら困ります」声を押し殺して言いました。
一番、最初にスカートをつかんだ人がA子さんの両足を持ち上げました。
パンスト越しにパンティが露わになりました。
意外に地味なベージュ色のパンティでした。
おばさんがはくような型のパンティでしたが、レースで飾られていました。
こんな田舎の村では、派手な色の下着を身につけることはできないのでしょう。
A子さんは、2人の男に両腕を抑えられ何も抵抗することができませんでした。
D男さんは乳を揉むのを中断し、ブラジャーを外しにかかりました。
A子さんはいったい自分の身に何が起こったのかわからないような顔をしていました。
D男さんは、タートルネックのセーターをたくしあげました。
パンティと同じ色のブラジャーが露わになりました。
ブラジャーのホックをはずし脱がされてしまいました。
A子さんのオッパイは普通の大きさでした。乳首が勃起しているように見えました。
D男さんと他の2人も乳を揉み始めました。
A子さんは「痛い、痛い」と言っていました。
皆が興奮して、オッパイを強く揉んだのが痛かったのだろうと思いました。
もちろん、オッパイを揉んでいただけではありません。
パンストの上からでしたが、お尻や、おまんこの部分も触られていました。
しばらくするとD男さんが
「マンコが見たい。パンティ脱がせ」と言いました。
「嫌です。絶対に嫌です」声を押し殺していましたが泣くような声でした。
2人の男に両腕を抑えられ何も抵抗することができませんでした。
それでもA子さんは自分の身体をくの字に曲げ脱がされないようにしていました。
しかし、D男さんがA子さんのパンティとパンストをお尻の方側からずりおろしました。
膝のあたりまで脱がされました。
A子さんは両足を持ち上げられ、マングリ返しされてしまいました。
A子さんのおまんこが露出されました。
A子さんのおまんこは、小陰唇が小さく大陰唇の周囲に薄く恥毛が生えていたのを覚えています。
D男さんは閉じられていたおまんこのビラビラをめくり、指を入れました。
ネチョネチョした透明の液体が溢れてきました。
A子さんはパンストとパンティをすべて脱がされてしまいました。
この時点では、もはやA子さんは抵抗していませんでした。
完全に酔いがまわってしまったのか、意識を失ったような状態でした。
男達は交代でA子さんの乳を揉んだり、おまんこをいじったりしていました。
1時間くらい続きました。
僕は見ているだけでした。
僕は、D男さんが知らないうちにいなくなっていることに気づきました。
D男さんはしばらくすると戻り、家からコンドームを1箱持ってきたと言いました。
みんな、酔いと興奮でだれも止める者はいませんでした。
1人ずつ交代でA子さんを犯しました。
D男さんが先頭でした。
他の男たちは酒を持って、別の部屋に移りました。
誰かがA子さんのブラとパンティ、パンストを持ってきました。
それらを拝みながらA子さんの身体のことをサカナに酒を飲んで待っていました。
4人が終わり僕の順番が来ました。
僕はA子さんのいる部屋へ行きました。
A子さんは両足を広げたままの状態で横たわっていました。
スカートが腰まで捲り上げられていました。
A子さんの恥毛とおまんこの周辺が濡れていました。
誰かがA子さんのおまんこを舐めたのだという事がすぐにわかりました。
僕は、A子さんを犯すつもりは毛頭ありませんでした。
僕はA子さんのおまんこを見ることができただけで満足でした。
僕は、A子さんのおまんこに指を入れました。
ぬるぬるしていました。
指をおまんこの一番奥まで入れ動かしました。
そして、A子さんの乳を揉みだした途端、突然A子さんが目を開けました。
「N君も私に変なことするの?」と聞いてきました。
僕はしどろもどろになりながらも
「僕はA子さんに何もするつもりもありません」と答えました。
そして僕は、
「以前からA子さんに憧れていました」と、おもわず言ってしまいました。
そして、A子さんにキスをしました。
キスしながらA子さんのおまんこに指を入れクリトリスを刺激しました。
A子さんは
「あっ、あっ、あっ」と小さな喘ぎ声をあげました。
A子さんは僕の背中に両手をまわして抱き寄せてくれているようでした。
何度もキスをし、乳首も吸ったりしました。
A子さんは小さく喘ぎ声をあげてくれました。
「N君だったらしてもいいのよ。」とか言ってくれていれば、僕はA子さんの体内で射精できたと思いましたが、結局そこまでで終わりました。
僕にはレイプは無理でした。
僕は皆がいる部屋に戻りました。
あまり早く終わったのでからかわれました。
僕はトイレに行った時、パンツの異変に気づきました。射精していました。
他の男連中は、その後も入れ替わり立ち代わりでA子さんを犯しました。
待合室(?)にいる間中、A子さんの身体の味を品評しながら酒を飲んでいました。
「A子のやつ感じていたよな。」
「俺が腰振ったら、喘ぎ声を押し殺していたもん」
「あんないい女いないよな」
「締まり具合もいいしさ」
いろんなことを言っていました。
D男さんがもどってきました。うれしそうな顔をしていました。
「A子にしゃぶってもらったよ。無理やりだけどな」
「なかなか勃起しなかったからさ」
他の男連中も皆、フェラチオを強要したようでした。
コンドーム1箱をすべて使い切っていました。
最後に全員でA子さんのところに戻りました。
A子さんはうつぶせに横たわっていました。
後ろから犯されたのかもしれませんでした。
アナルを犯されていたかもしれません。
僕はD男さんから、A子さんに下着をつけてやるように言われました。
他の人も協力してくれてパンストまでちゃんと着せることができました。
「あとは俺が面倒見るからお前たちは帰れ」とD男さんに言われ、僕たちは帰りました。
その後、半月くらいして僕はA子さんとばったり出くわしました。
僕は、面と向かうのが恥ずかしかったのを覚えています。
A子さんは今までと違い、ツンとしていませんでした。
村人を見下すような態度ではありませんでした。
男にひれ伏すと言えば大袈裟ですが、おどおどした感じでした。
やっと村の風習になれたのかとも思いました。
僕はその時、A子さんに対し優越感を感じていました。
いくら美人だとはいえ、汚れた女でした。
10歳近く年下の僕に対しても、敬うような態度で接してきました。
男の怖さを知ったような感じでした。
その後のA子さんですが、D男さんと交際しているとの噂が流れました。
D男さんが、Sさん宅から出てきたところを何度も目撃されていました。
D男さんは事件当時、デジカメを持参していたのでそれを使って脅迫していたかもしれません。
しかし、A子さんは村を出ることもなくよく耐え忍んだと思います。
あんな美人が、丸裸にされ、一番見られたくない部分を露わにされ、パンティのシミまで話のネタにされていたにもかかわらずです。
10年近く経った今現在では、A子さんには子供がいます。
優しい御主人のSさんとかわいいい女の子がいて、幸せだと思いました。
40歳近くなりますが、あいかわらずの美人です。
実は、最近になって僕はA子さんと肉体関係を持ちました。
街で偶然出会いました。
A子さんはデパートに買い物に来ていました。
義父母と一緒に街に来ていたのですが、義父母は駐車場の管理の仕事があり、遅くなりそうなので待つように言われていたようです。
僕がクルマで自宅まで送ることになりました。
車中では色々な話が弾みました。
もちろん例の一件は話しませんでした。
帰路途中に街中を見渡せる小高い丘がありました。
そこへ寄ろうと言うと、A子さんは快諾してくれました。
クルマの中で景色を見ながらお話ししました。
A子さんは僕に対して好感を抱いてくれているように思いました。
僕はA子さんにキスをしました。
ブラウスの上からですが乳を揉みスカートの中に手を入れました。
A子さんのおまんこのあたりを触りました。
パンストをはいていなかったのでパンティの中に指を入れることができました。
ぬるぬるしていました。
クルマに乗っている時から濡れていたのだと思いました。
「Y君、だめよ。そこまでにして」とA子さんは言いましたが、僕はシートを倒しA子さんの身体に抱きつきました。
そして、ブラウスのボタンをはずしブラジャーを脱がしました。
パンティも脱がしにかかりました。
A子さんは抵抗しませんでした。
僕はズボンをおろし勃起したモノを入れるため、A子さんの両足を持ち上げひろげました。A子さんのおまんこがあらわれました。
あの時とそれほど変わっていませんでした。
僕は何故か急にA子さんのおまんこが愛おしくなりA子さんの股間に顔をうずめ、おまんこを舐めはじめました。
おまんこの奥まで舌を入れ舐めまわしました。
クリトリスにも吸いつきました。
A子さんは大きな喘ぎ声をあげました。
それから僕は、無我夢中でA子さんの身体中を舐めまわしました。
A子さんの身体が、ピクっ、ピクっと何度も軽く痙攣しました。
僕はA子さんの膣の中に挿入しました。
「中に出さないで。お願い。妊娠しちゃう」とかわいらしい声でA子さんが言いました。
僕は車中に置いてあったティッシューをつかみながら何度もA子さんの身体を突きました。
「あっ、あっ、あっ、あっー」A子さんは感じていました。
僕はイク直前、おまんこからイチモツを出し、ティッシューに射精しました。
僕は、A子さんの身体の上に乗ったままでした。
A子さんは僕の精液が付着したティッシューを手に持ってくれました。
僕が運転席に戻ると、A子さんがティッシューで残った精液を拭きとってくれました。
ひと通り拭き終ると、A子さんは僕のモノを口に咥えてくれました。
喉の奥まで入れてくれました。
射精したばかりなので亀頭が敏感に感じ、快感の絶頂となりました。
睾丸まで口の中に入れ舐めてくれました。
僕はA子さんの口の中で射精してしまいました。
A子さんは僕の精液を飲んでくれました。
しばらくして僕は、
「A子さん、なんで僕を受け入れてくれたの?」と聞きました。
A子さんは理由を話してくれました。
自暴自棄になっている事を。
あの事件以降、何度も呼び出されては犯されていたようです。
輪姦ではなかったようですが、個別に呼ばれていたようでした。
D男さんは60歳近くにもなるのに今でも、家族が留守の隙に自宅に押し入ってくるそうでした。
その他の男連中とは事件以降、2~3年続いたようでした。
A子さんは汚れた自分の身体が嫌で仕方がないと言っていました。
この10年間、精神的にも追い詰められていたようでした。
誰彼かまわずセックスの相手をしてもいいという気持ちにまでなったと言いました。
僕は、A子さんを犯し続けた男連中を許せない気持ちでいっぱいになりました。
でも、最後にA子さんは言いました。
「資産家の家に嫁いだから、財産を失いたくないの。だから村を出ることはできないのよ。いずれは私が財産を引き継ぐ時が来るから。それまでの辛抱ね」
僕はその言葉を聞いて、物凄く複雑な心境に陥りました。