最高のエッチ体験告白

私はとあるインターネットサイトで、ある宗教団体の実態を語るスレのコメント欄に、その宗教団体に対する批判的なカキコミをしました。すると数日後、その宗教団体に所属する女性信者から反論のコメントが入っていたのでした。その女性信者のハンドルネームを恋歌としておきます。

恋歌という人物と、それからそのスレのコメント欄で暫くの間、論戦が続きました。そして周囲の方から、そのコメントは板違いである。とか、本題からズレてる。との指摘を頂く事となり、恋歌の方から、「ここで繰り返しても周囲に迷惑なので直接話し合いましょう」と挑発的なコメントが来ていたので、私たちは捨てアドを使い、メールで討論を繰り広げる事となったのです。

そして、メール討論でも水掛け論が繰り広げられました。（ここで話しを大幅に省略します）結局、恋歌と私は互いが意地になっており、住まいも同じ県内だった事から、「会って話しましょう」という展開になったのです。

最初私は「別にキミの話しなんて直接聞く価値もないし、そこまでいく交通費がムダなので」と言っていると、恋歌は「じゃ、家まで訪問しますから決着つけましょう」と強気の姿勢を崩しませんでした。私は「じゃ一人でくるの？」と聞くと、「もちろん一人でいきます」と答えてきたのです。私は「オンナが男の部屋に一人でくるっていう意味わかってるの？」と挑発すると、恋歌は「は？何いってるんですか？」と相変わらずの強気の姿勢でした。私は面白半分に、「じゃ、アナタ私と討論してまけたらヤらせてよね。男の部屋に来るって事はそれくらい覚悟しているんでしょ？ｗ仮に私が負けたらキミの宗教に入ってあげるよ」というと、「わかりました。絶対負けるとかありえないし」。とやはり強気の姿勢なのです。

そして当日、待ち合わせの時間になると、家のインターフォンがなり、オートロックの鍵を開けて家の玄関まで恋歌がくると、巷では見ないデザインの薄い黄色のスーツスタイル（もしかして宗教団体のユニフォーム？）上着はブレザー　スカートはタイトで膝くらいまでの丈のものを着用した恋歌が現れました。年齢は２５歳前後でしょうか。確かに宗教者と主張しているだけあって、髪の毛をキレイに束ねて、メイクも薄く、顔はキツネ顔で性格も悪そうですが、意外と清潔感だけはあるような小柄なオンナが玄関に一人で立っていたのです。

私は（ホントにきやがった・・。まぁ来るとは思ってたけど）と相手の行動力に驚きました。ともかく、来客であるのはかわりないので、居間に案内をしお茶を出しました。居間の中央にはガラスのテーブルが置いてあり、それらを挟むように皮製の長いすが二つあります。イメージとしては社長室の接客ルームのような感じです。

そこに恋歌は座ると、パンチラ防止の為か、まず膝の上に手を置き、その後、資料のようなものを膝の上に乗せたりするのですが、それでも私からすれば青いパンチラがよく見えました。そして討論を開始ししたのです。（討論の内容は省略します）ただ簡単に説明すると、私は恋歌の主張する自分よがりの主張を、冷静に論理的に、誰もがわかりやすい例えを使い、次々と論破していき、結局最後に恋歌は自己矛盾に陥り、反論不可という状態になったのです。

そして、私は「反論不可になったらヤらせてくれるんだよね？」と聞きました。すると恋歌は「・・・・・」と黙っています。さらに私は「ん？ウソだったの？あ、そっかｗ　あのカルト団体だもんねｗ　ウソくらい平気でつくわな～ｗ」というと、恋歌は重い口を開け「ウソじゃありません。ただ私が勉強不足だから、あなたに言い負かされただけで、私が信じているモノはウソなんかじゃないのです」と負けを認めているのか、認めてないのかあいまいな意見を言ってくるのです。

「でも自分で、「言い負かされた＆信じているものはウソなんかじゃない」と言ってる割には、当初の約束である「負けたらヤらせる」という事を実行しない。これって立派なウソですよね」とさらに追撃したのでした。恋歌はそれを言うと、意外な言葉が返ってきたのです。これは私もさすがに予想してませんでした。

「わかりました。でも避妊はしてくれますよね？」と。

私は「それはもちろんだよ。キミとの間に子供なんかできたら、お互いこまるでしょうにｗ」と答えました。そして私は、恋歌に「じゃ、さっきからスカートを手で抑えて隠してるけど、そこ座ったまま足広げてM字にして。」と言ったのです。恋歌は数秒停止しました。私はさらに「早くしてよ」というと、恋歌はしぶしぶ、右足、左足、という順番に足を上げ、椅子の上でM字をしたのです。ですがまだ手でパンツを隠していました。

私は「手じゃまだからどけて」というと恋歌は手をどけて下をうつむいたのです。私は「写真とっていい？ｗ」と聞くと、「それは約束にありませんから、あなたも約束以上の事をしないでください」と言ってきたのです。私は「わかった」とだけいい、「次は、ストッキング脱ごうか。」というと、恋歌は立ちあがり、ストッキングを脱ぎ、また椅子に座りなおしました。

「じゃ、さっきみたいに足を広げて」というと、また足を広げて座ったのです。それから数分、その光景を眺めたのです。私は「もしかして見られたことで濡れてるんじゃないの？」といいながら恋歌の隣に座りました。そして青い綿素材のパンツのゴムの中に指を入れてあそこ周辺を触ってみたら、案の定、ビチョビチョに濡れていたのです。私は「やっぱ濡れてるじゃんｗ」と言ったと思います。

そのままパンツのゴムの隙間から入れた指で、濡れたクリを直接攻めていると、恋歌は声をこらえながら腰をビクビクと動かし始めました。そして中のほうに指をいれると、とりあえず処女ではなかったらしく、スムーズに指が二本はいったのです。そのままの状態でGスポットを刺激し、クリの刺激を繰り返していると、恋歌は「ｱｯ・・・ｱｯ・・・」と、いう具合に声を漏らし始めたのです。

私は「ちょっとまってて」とローターを取り出すと、「ちょっとなんですかそれは！？きいてません！」と恋歌は言ってきましたが、「これもHのウチでしょ。」と冷静に答え、二股のローターの電源を居れ、ひとつの長い卵型を膣の中にいれ、もうひとつの小さい卵型の方をパンツの上からクリにあてました。すると恋歌にはありえない快感がおそったのでしょう。「ヤダァ！！アン！！はぅっ・・！！こんなの聞いてない～！！やだぁ！！！！アアアン！！！」と今までにない可愛いらしいあえぎ声を高らかにあげ、みるみるウチにパンツにシミを作っていくのでした。

私は腰を揺らし快感から逃げようとする恋歌をガッチリとおさえ、容赦なくクリにローターを当て続けました。「イクッ！イクッ！！・・・・」と言った後、さらに恋歌は「あ！！！やめて！！おねがい！！なにか出る！！」とうと、直後にプワッという具合にパンツにシミがいっきに広がると、オシッコをもらし始めたのです。私は「あ～あ～～・・・」というと、恋歌は「ごめんなさい、、だって！！！」と、もう恥ずかしさのあまり、パニック状態でした。

私は簡単にバスタオルで漏らしたオシッコを皮の椅子からふき取ると、オシッコまみれのスカートと、パンツをとりあえず脱がし、ついでにブレザーとブラウスとキャミソールとブラも脱がし、恋歌を全裸にしました。そして私も全裸となり、そのまま69体勢になり、恋歌にフェラをさせ、私は恋歌のワレメに対しクンニをはじめたのです。

恋歌は最初のほうは一生懸命、フェラをがんばっていましたが、そのうちクンニの快感に耐え切れなくなり、フェラどころではなくなってきていました。しかしなんとか口の中でいったん発射させて頂いた直後に、「じゃ、入れようか」というと、恋歌は悔しさのあまりなのか、自分の脱いだブレザーで顔を隠したのでした。そして「入れるから足ひろげて」というと、恋歌の反応はありませんでした。私は（めんどくさいし、別にゴムつけなくてもいいんじゃん）と思い、恋歌の足をつかみ、開脚させ、そのまま恋歌がこちらを見ていない事をいいことに、生で挿入したのです。

もしかしたらH経験は少なそうです。しかも今までの経験の相手は短いイチモツの男ばかりだと感じました。なぜなら、奥のほうがまだ開拓されておらず、シマリも最高でした。私は徐々に強く腰をふり、恋歌を何度もイカせました。そしてこのままの体勢では発射の際に、ゴムをつけていないことがバレるので、恋歌をバックの体勢にし、小指をアナルに入れつつ、生で挿入しました。

恋歌はバックのほうが好きなのかもしれません。感じまくって声を出している恋歌にバレないように、そばに用意していたゴムの袋をあけ、ちょっと使ってた感をだし、そのまま恋歌の背中にむけてフィニッシュをしました。そして、出る直前に今、ゴムをはずしました。というような演出をしたのです。

恋歌はそのまま私の家で風呂に入り、スカートとパンツを洗濯し、最後まで機嫌が悪いままでした。そして「今日の事をネットで絶対に言わないでくださいよね。SEXまでは同意のもとかもしれませんが、カキコミとかは絶対に許さないから。」といってきました。私はそれを復唱し、「はい。わかりました。「あの」掲示板には今日の事を一切カキコミ等しません」と伝えたのです。したがって、無関係のこの掲示板にはカキコミをしています。

それ以来恋歌をネットで見かける事もありませんし、当初の捨てアドにメールをしても帰ってくることはありません。少々めんどくさいオンナでしたが、体の感度は抜群でした。以上です。ありがとうございました。