最高のエッチ体験告白

20代の女です。3か月くらい前、バーで友達と二人で飲んでたら三人組の男の人たちに声をかけられました。三人とも40代半ばくらいのオジサンで、でもいかにも遊びなれてるって感じで、格好もオシャレだし話も面白いし、私たちのほうも同年代じゃないのが逆に気楽っていうのもあって、一緒に飲んでたらすごく盛り上がっちゃいました。
オジサンたちのうち、Ｃさんは私狙い、Ｂさんは友達狙いだったみたいで、口に出してそう言ってました(笑)でも私は二人のフォロー役に回って気を利かせているAさんのことがちょっといいなって思ってました。だんだんＣさんにもそれがわかっちゃったみたいで、私たちがトイレに行って戻ってみたら男の人たちの席位置が変わっててAさんが私の隣に来てたりして(笑)そんな連携プレーするとこも、いつも三人で遊んでるんだろーなーって感じがしました。

ちやほやされて、私たちはすっかり気分が良くなって、翌週にある有名なバンドのライブイベントに連れて行ってもらう約束をしました。Bさんが昔芸能事務所に勤めてたとかでいい席が取れるって言ってました。その日は連絡先だけ交換して帰ったけど、翌日からもＡさんから面白い写メとかちょっと下ネタまじりのメールが一日おきくらいに来て、やりとりが続きました。友達にもBさんからメールが来てたみたいでした。
翌週のイベントの日はCさんは来てなくて、Wデート状態でした。四人ですっかり盛り上がって終了後はそのまま居酒屋へ行き、二次会でもまた盛り上がっちゃいました。とにかくひとを楽しませるのが上手なオジサンたちで、私たちはペースにのせられっぱなしでした。気づいたらもう終電は過ぎてて、オジサンたちから「ホテルで泊まろう」というお誘いが…。いま思えば最初からそういうプランだったんだろうけど、その時の私たちはすっかり調子に乗ってたのと、酔ってたのとで「ま、いっか」的なちょっと冒険してみたいような気分でついていっちゃいました。

ホテルに着いて、友達はBさんと、私はAさんと、それぞれ部屋に…。部屋に入ると当然のようにシャワーに誘ってくるＡさん。とにかく誘い方とかリードのしかたが上手で、今まで付き合った人とは一度も一緒にシャワー浴びたことなんかなかったのに自然についていっちゃいました。服を脱いで浴室に入るとやっぱり恥ずかしかったけど、キスされて優しく洗われて、それだけでなんだかトロけていきそうになっちゃいました。Ａさんは四十代とは思えないくらい筋肉質でがっしりしててマッチョなのに全然乱暴なとこがなくて、すごく丁寧にそっと洗ってくれて、胸やアソコもゆっくりゆっくり洗われました。だんだん足に力が入らなくなってＡさんにしがみつく状態になってると、Ａさんは私の足を開かせて指を入れて来ました。同年代の男の子たちと違うのは、すぐ指２本とか入れたがることがなくて、ゆっくり１本の指だけを入れられました。それでも入れ方が上手なのか指が長いのか、奥のほうのすごく気持ちいいところに当たって恥ずかしい声が出ちゃいました。

気持ちいいところを探り当てると、Ａさんはそこだけを指先で撫でるみたいにしてずっと動かし続けました。全然激しい動きじゃないのに、どんどん気持ちよさに追い詰められちゃうみたいになって、すぐにイッちゃいました。でもＡさんはそのまま同じとこをずっと撫で続けて、私はますます感じて、そのうちおしっこに行きたいような変な感じになって、「待って！トイレ！」って言ったんだけど止めてくれなくて、すごい気持ちいい感覚もあって、そのままイクと同時に出ちゃいました。でも普通のおしっことは違う感じで、あんまり出てる感覚がないのにピュッピュッて出ていて、私がワケわかんなくて恥ずかしくてパニクってたら、Ａさんが「潮吹いたね」って言ってきました。後で聞いたんだけど、Ａさんは潮を吹かせるのが得意でＡＶにも何度か出たことがあるという話でした。私は潮って聞いたことはあったけど嘘だと思ってたし、もちろん体験は初めてだったから、ほんとにびっくりしたのと恥ずかしかったのとで、多分真っ赤になってたけど、でもものすごく気持ちよくて力が抜
けてぐったりしてました。
Ａさんは私を座らせるとまたアソコを丁寧に洗ってくれて、でもまた指を入れてきて、もう一度潮を吹かされて、やっと本当に洗い終わるまでには私は頭がボーッとし過ぎて変になりそうでした。
もう自分ではほとんど何もできない状態の私を浴室から出すと、Ａさんは私の体を拭いてくれてお姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。

それからすごく長い愛撫が始まりました。指先、二の腕、肩、首、耳、脇の下、胸、おへそ、脇腹、背中、おしり、もも、膝の裏、くるぶし、足の指…という感じで、身体中を撫でられたり吸われたり舐められたり…軽く噛まれたりもしました。しかも一度では終わらなくて、全身を何往復も…。お風呂でイカされたときから、私はものすごく敏感になってて、ちょっと触れられただけで身体が跳ね上がるくらい感じてるのに、優しい愛撫を長時間続けられて、途中からは半泣きでした。
最後にもう一度指を入れられて、今度は潮を吹くことはなかったけど、中を指先で撫で回されるような、別の気持ちいいかき回し方をされました。イカされる感じじゃなくて焦らされる感じで、しばらくかき回してから指を抜くと、Ａさんは私の口元にＡさんのモノを差し出してきました。私は夢中でそれをしゃぶりました。Ａさんが「そんなに欲しいのかな？」と聞いてきて、恥ずかしかったけど「はい」ってうなずいてました。Ａさんのはどんどん大きくなってきて、硬さが今まで見たことないくらいすごく硬いモノになって、それにもドキドキしました。

しばらくフェラするとＡさんが私を押し倒して、正常位でゆっくり入れてきました。指と同じで、同年代の男の子たちと違って激しく動かしたりはしないけど、奥のほうの気持ちいいところにピンポイントで当たる感じがして入れられただけでもうイキそうでした。Ａさんはそのまま少し私の胸を舐めたりしてしばらくはじっとしてたけど、私が我慢できなくなってもじもじし始めると、「どうした？」って上から目線で聞いてきました。さっきまでの優しいのが嘘みたいな余裕の口調で、私はちょっと悔しかったけど、もう我慢とかできる状態じゃなくて「もっと…」ってお願いするしかありませんでした。そのあとは言わされるままに、「奥まで突いてください」とか「気持ちよくしてください」「イカせてください」とか色々恥ずかしいことを言ってお願いし続けました。お願いするとＡさんは動いてくれるんだけど、それがほんとに気持ちいいところを擦りあげるように一回動くだけで、私が感じるとすぐやめちゃって…。そのたびにまた私は恥ずかしいお願いをしなくちゃならなくて、恥ず
かしさとじれったさで狂いそうでした。何回かそういうやりとりをしたあと、私が「もうだめ…変になっちゃうから…」と必死でお願いすると、ようやく「べそをかいて…かわいいね」と優しいＡさんに戻ってキスしてくれて、それからはずっと動いてくれました。

もうそのあとは気持ちよすぎてほとんど覚えてないです。相変わらず激しい動きはなくて、私のほんとに気持ちいいとこだけを、ずっとコツン、コツン…ってノックするみたいに突き続けるんです。もう何回イッたかわからないくらいイッてもまだ気持ちよくて、小さい子にみたいに泣きじゃくりながら「もっと、もっと」「気持ちいいー」って甘えてた気がします。途中、私を抱き上げて上にまたがらせて、Ａさんが下からしてくれたりもしました。そういう時も、わざと気持ちいいところに当たったままの体勢でＡさんが動きを止めると、もうたまらなくなって自分から動いてました。イッて力が抜けて自分では動けなくなると、すぐにＡさんが突き上げてきて今度はイカされて…たまらなくなってまた自分で動いて…の繰り返しでした。いま思い出すとすごい恥ずかしいけど、そのときはとにかくもっと気持ちよくなりたいってことしかなくて、はっきり言って身体が暴走してる感じでした。
ようやくＡさんがイッた時には、私は身体がバラバラになったみたいな気分でぐったりしてました。

でも、Ａさんはまだ元気でした。一休みすると私をまた抱っこして浴室に連れてって、シャワーで洗ってくれたけど、そのままバックで入れてきました。正直、「ウソ！」って思ったけど抵抗できる力なんて残ってないし、全身敏感なままだったんですぐに頭が真っ白になって気持ちよくなってました。でも足とかは全然力が入らなくなってたから、しゃがみそうになるのを腰をつかまれて持ち上げられて、ただされるままに入れられるって感じでした。声とかももう出なくて、喘息の子みたいに笛みたいな声っていうか音になってて自分じゃないみたいでした。それでもとにかく気持ちよくてまた何回もイカされました。ベッドの時と違ってゴムもしてなくて、最後はＡさんが外に出してくれたからよかったけど、正直中に出されてもわからなかったと思います。それくらい何も考える余裕がなくて…いま思えば危なかったてす。

そのあとはさすがにＡさんも疲れたみたいで二人とも朝までぐっすり眠りました。けど、朝、ホテルを出る直前に我慢できなくななって私からまた誘ってもう一度しちゃいました。部屋を出たら、ちょうど友達とＢさんも出てきたとこで、Ａさんにしがみついてやっと歩いてるとこを見られちゃって恥ずかしかったです。

後で友達に聞いたらＢさんもすごくＨが上手で、あんな気持ちいいのは初めてだったって言ってました。結局友達とＢさんは付き合うことになったみたいです。
私はまだＡさんとは付き合ってるわけじゃないけど、あれから週２くらいのペースで会ってはＨしてます。友達には付き合っちゃえばって言われてるけど、年上すぎるのと、もしかしたら奥さんいるのでは
…？と思わせる言動があって、正直信じきれなくて踏み出せません。でも会いたいって言って連絡しちゃうのはいつも私のほうからで…いまも思い出すと居ても立ってもいられない気持ちになります。あのおかしくなりそうな気持ちよさをどうしても忘れられない自分がいます。