最高のエッチ体験告白

営業まわりをサボって、たまに出会い系などで遊んでいた頃があり、その時の良かった思い出の一つです。
無性にムラムラしている日で、たまたまちょっと年上でもいいかと幅を広げて検索。
最悪、多少は手出しがある覚悟もしていました。
そして、5で口でいけるという少しだけ年上の方が。すぐに会うことになりましたが、車でと希望されます。当時、社名入りの営業車だった為に流石に気が引けて代わりに見つけたのが、市民センターみたいな施設でした。
何回か入ったことがあり、人気の少なさなどは知っていたのでそこの障害者用トイレでお願いする事になりました。
なんとか承諾され施設の入り口付近で合流。流石にそんなに美人という訳でもなく、寧ろ地味な雰囲気の方で、体型も少しふくよかな感じでした。
自然な感じで施設2Fの自習コーナーへ向かうと学生が数人いる程度。更に奥に進むと体育館があるんですが、その時間帯は使用者もいませんでした。
そして小声で話しながら障害者用トイレへ。
興奮してきてすぐにズボンを下ろしお願いしました。
普通の主婦にトイレで咥えてもらう感じに更に興奮しましたが、外の様子が分からないのが非常に不安に思えてきて、人気も無いし一般トイレの個室に移ろうと相談しました。外が分からないリスクを伝えると同意してくれて、すぐに女子トイレの個室に。
口でしてもらいながら、胸を触ると‥ふくよかなだけに、なかなかの巨乳。揉んだり、乳首をいじると、かなり敏感な反応が。フェラを中断してもらい、後ろに回り込み鷲掴みして揉みながら乳首を指でいじりまくりました。
激しく反応する彼女に耳元で挿入をお願いすると、ゴムさえ付ければOKとなり、個室で立ちバックしてハメ倒しました。彼女の声を抑える反応が堪りませんでした。
別れ際にメールアドレスの交換をし、再度会うことに。
待ち合わせはダイレクトに女子トイレでした。
しかし、その際に男子トイレの個室に移動する事を提案すると、またも承諾。
男子トイレの個室で、またも激しく。
3回目には個室の狭さに耐え切れず、個室に彼女が入り便器に持たれるように手をつかせ、個室ドアを開けた状態で立ちバックしました。
時間帯や曜日をあらかじめ調べた事により、1度も人が来ることはありませんでした。
4回目になると、何の手出しもなく会うようになり、個室にさえ入らず行うことも。トイレ外の廊下で咥えてもらい、体位も気にせず色々とやるようになり、5回目には体育館の観客席（2F）で、バドミントンをしてる人達を見ながらフェラしてもらうことも。
次は観客席での本番と期待していたところ、彼女と連絡が取れなくなり‥それっきり今に至ります。
メールなどで、『興奮したね』などのメッセージが来る頃をありましたが彼女も何処かブレーキが効かなくなる恐さがあったのかも？
私も今となっては、問題になる前に終わって良かったような気もしています。