続きです。お互いにエッチがしたいという気持ちがあったのか、俺は家に着くなり彼女を抱きしめる。彼女「さっきの続きをしてくれるの?」俺「Mちゃんもそのつもりで俺の家に来たんだよね?」彼女は恥ずかしそうに頷く。そして、玄関前でお互いに抱きしめ合い、激しく舌を絡める。彼女の体を撫で回し、耳や首筋も舐めていく。その度に、彼女は体をビクンビクンさせて、彼女「あっ…ん、すごく気持ちいいよぉ、ドキドキする、んん…」パーカーを脱がせ、キスをしながら、服の上から彼女の胸を優しく揉んでいく。俺「今日はすごくエロい服装だよね。誘ってたの?」彼女「うん…一応勝負服のつもり。もしかしたらこんなことになるかなと思って」俺は彼女の胸を揉み続けた。そして、タンクトップを肩から腕の方へずらし、下に脱がしていく。俺「大人っぽいブラだね。似合ってる。てか、こうやって見てわかったけど、やっぱり胸大きいな」彼女「ありがと。○○くんに喜んでもらえて嬉しい」俺はブラの上から胸を揉みながら首筋からお腹の方へと舐め回していく。彼女「あん、あん…あっ」と大きな声をだして喘ぎ出した。ブラの間から乳首を触ると既に彼女の乳首はビンビンに立っていた。俺はその乳首をつまんだり、押したり弾いたりしていく。その度に彼女は「あっ…あっ」と喘ぐ。俺はブラのホックを外すと、彼女の胸があらわになった。裸になってよくわかったが、やっぱり大きかった。(直感で)Eカップくらいはありそうだ。胸全体の形もきれいで、乳首はほどよい大きさのピンク色。俺「すごく綺麗な胸だよ」彼女「そんな風に言ってもらえて嬉しいよ。この胸は○○くんのものだから好きにしていいよ」俺は自分の両手を駆使し、彼女の胸を揉んだり、乳首を舐めたり、転がしたりと夢中になって貪っていく。彼女「あん、あ、あん…きも…ち…いい…あ~ん」と喘ぐ。俺はそのまま片方の手をお尻に回し、撫でたり揉んだりしていく。そして手を前に回し、ショートパンツの上から彼女のあそこを刺激した。まだ直接触ってもいないのに、彼女は脚をガクガクさせ、「あ~ん…あん…ん」と喘ぎながら俺の腕を強く握ってくる。俺「まだ直接触ってないのに敏感だね。興奮するわ」彼女「仕方ないじゃん。気持ち良いの我慢できないんだもん」俺「じゃぁ今からもっと気持ちよくしてあげるよ」彼女「うん…」俺は彼女のベルトを緩め、チャックを下ろし、ショートパンツの中に手を入れ、ショーツの上からあそこを触った。俺は触った瞬間すぐにわかった。彼女のアソコがぐちょぐちょになっていることに。俺「パンツ濡れちゃってるね。エッチなことでも考えてたの?」彼女「○○くんのいじわる…わかってるくせに…」俺は彼女の反応を楽しむかのように触り続けた。濡れていることもあり、ショーツがどんどんあそこに食い込んでいく。彼女「はぁ…はぁ…もっと触って…」俺は彼女のショートパンツを脱がし、ショーツ一枚にした。彼女は紐パンを履いており、それがまた興奮を高めた。俺「エッチなパンツ履いてきたんだね。すっごく興奮する」彼女「この時のためにね。たくさん興奮して」俺は片方の紐を緩める。すると彼女のアソコがあらわになった。アソコの毛も丁寧に整えられていた。俺は彼女のアソコを触り、クチュクチュとわざと音をたてる。俺「すごい濡れてるねー。こことかはどう?」俺は彼女のクリトリスを触り、どんどん刺激を強くしていく。彼女「あ~ん、あ~ん、あん…あん…あ~ん…んんっ…」と体をくねらせながら喘いだ。彼女「ダメ…もう無理…いっちゃいそう…」俺は彼女のイク寸前で手を止め焦らした。彼女「いじわる…いかせてよ…気持ちよくなりたい」俺「まだ5分ほどしか経ってないじゃん」彼女「だって、気持ち良くて我慢できないんだもん」彼女はとろ~んとした目をしながら言った。仕方ないなぁと思いつつも、胸を揉みながら全身を愛撫していき、クリトリスへの愛撫も激しくしていった。彼女「もう、ダメ…イ、イク…イッちゃうよぉ…ぅんん…んんっ…」彼女は体をガクガクさせイッたようだった。だが、俺は止めることなく、クリトリスを手でさらに刺激していく。彼女「だめだよ…またイッちゃう」彼女はまたすぐにイッてしまった。彼女「はぁ…はぁ…○○くん気持ち良いよぉ」
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