父から相続した土地を処分したいと、そのご近所の方に持ちかけました。何度か話し合いを持ったあとに分かったのですが、彼はなんとか組の幹部さんだそうです。
食事に誘われ、そのままホテルに付いて行きました。全身カラフルな刺青に、そそり立つ性器の先端はごつごつしたイボのようなものがありました。得意だと思っていたフェラチオでしたが、お口に収まりきれませんでした。舌で舐めあげたり、唇でなぞったりしているうちに、挿入をせがんでいました。見たとおり、ごつごつしたものが抉るようにして入ってきました。緩急をつけて動く彼にしがみついて絶頂を迎えました。このまま土地を無償で名義変更してでも抱かれ続けたいと思いました。昨夜、自宅に戻るまでの六日間はずっと抱いて頂きました。もう離れられないと思います。田舎に帰る回数も増えると思います。
今日は近所のご主人に慰めて頂くつもりですが、どこまで満たしてもらえるのか心配です。