ゆんの17歳の初体験のときの20歳の彼氏(Jさん)とそのまま2年が経って、同じ大学に通っていました。Jさんのサークル仲間たちとウォーターパークに遊びに行った時に、ウォータースライダーがあって、Jさんがゆんの胸をビキニの上から揉みながら、一緒に滑り降りたりしていました。それをJさんの後輩で、でもゆんより2歳年上のAさんとBさんに見つかってしまい、「先輩、さっき彼女のおっぱい揉んでいたでしょ。俺たちにも少し触らせてくださいよ」としつこく頼んできて、Jさんも恥ずかしがるゆんを見たくて、「ちょっと触らせてやれよ」と聞いてきたので、少しだけビキニの上から触らせてあげました。
ところが、二人は童貞だったらしく、初めて女性の胸を触ってすごく興奮して、その後もずっとJさんにまた触らせて欲しいとお願いしていたみたいでした。Jさんもゆんを他の男の人に触らせてみたかったようで、結局、ゆんの「絶対に二人に挿入はさせないでね」の条件で、Jさんの下宿に4人で集まりました。
後輩の少しオタクみたいなひ弱な感じのAさんと、小太りのBさんの二人はパンツ姿で部屋の隅で正座させられて、ゆんはJさんに下着姿にさせられていました。そして、「下着は彼らに脱がしてもらいな。」って言われて、二人が恐るおそる緊張しながら、ゆんのブラやパンティを脱がすのですが、こっちまですごくドキドキしてきてブラを外した時には乳首が硬くなっていました。
もう、興奮してきてゆんのあそこが濡れてきているのが分かったらしく、Jさんが「すごく興奮しているね」と言ってエッチを始めました。
「うわぁーゆんちゃんの乳首すごく尖ってますね!」「ヌルヌルに濡れてる・・・」とかコメントしながら、二人が横で見ているので、恥ずかしくて、すごく興奮してしまって、そのゆんの様子にJさんも興奮して、ゆんが騎乗位で、激しく乳房を揺らして、腰を動かしだしたら、あっという間にJさんは射精してしまいました(^^;)。「Jさん、すごく気持ちよかったです・・・」と言ったけど、でも明らかに、ゆんがまだ絶頂に達していなかったのは見ているAさんにもBさんにも、そして彼本人にも分かったらしく、彼も少し恥ずかしくて「じゃあ、次は二人とも好きにゆんの身体を触っていいぞ・・・でも入れるなよ」と言って、ゆんは二人の前に差し出されてしまいました。
童貞の二人は初めて生で触る乳房や乳首に、最初は「柔らかい~!」「乳首がコリコリしてる」とか言いながら突いてみたり、乳首を摘んだりして、ゆんもさっきのエッチですごく焦らされたみたいな感じで、彼らの不器用な触り方だけで、声が漏れてしまいました。
そのうち、Jさんが「ゆんは、Mだから後ろからおっぱいを強くもみ上げたり、乳首を噛んだり、クリを舐めてもらうのが大好きだ」とアドバイスするから、一人が後ろから胸を揉みだしたり、乳首を噛んだり、もう一人がゆんの足を開いてクンニを始めました。Jさんに横で見られていると思うと、あまり感じちゃ悪いと思うけど、二人の緊張しながらも興奮した触り方に、ゆんも余計に興奮してきました。
ゆんがすごくヌルヌルに濡らしているのを見てJさんが「じゃ、AもBも少しだけ入れさせてやるよ。但し、5分だけ。もしゆんを5分で逝かせられたら、もう一回入れさせてやる。先に射精したら終わり。ゆん、いいよな?」って勝手に言い出して、でもゆんもすごく我慢できないくらいに入れて欲しくなって、お汁がどんどん溢れてきていたので、「・・・ぅん」とうなずいてしまいました。
挿入は駄目と言われていた二人は、急に童貞を捨てられると知って、大喜びでパンツを脱ぎました。ところが、Jさんのよりも明らかに、二人の方があそこが大きくて、彼も「え!!!デカイな、お前ら!」って言ってしまうほどでした。ゆんも今から、この初めて見る2本のおちんちんがあそこに入れられちゃうと思うと、怖いような、、、でも試してみたい気持ちになりました。
初めて人に見られながらエッチをして、そして今は横で彼氏が見ている中でずっとクンニとおっぱいを触られて焦らされた後だったし、彼のおちんちんしか知らないゆんには、彼のよりも大きなのが入って来ると思うと、すごく割れ目が・・・・ヒクヒクしてくる感じでした。
最初にAさんが入ってきた時に、「ぁぁぁぁぁ・・・!!!!」って声が出ちゃいました。Aさんも「最高ですよ!先輩!ゆんちゃんのここすごく熱くてきもちぃぃ!!!」って絶叫しながら、ゆっくりゆっくり奥まで入れてきました。でも、ゆんが、もう十分奥まで入ったといつものJさんのおちんちんで感じていた所から、Aさんのおちんちんは、更にまだまだ奥に入ってきて、Jさんとは味わったことが無い、あそこの中がいっぱいに満たされる感じで、Aさんが動くたびに、初めての快感に全身が痙攣しそうになりました。
Aさんも初めてということもあって、どういう風に突いたらいいのか分からない感じでしたが、Aさんのは長くて大きいから、ストロークが長くて、すごく奥まで届いてきて、それがまたゆんを興奮させて、思いっきりAさんのおちんちんを下のお口で締め付けながら、ゆんは、Aさんが10回くらい動いただけで、いっちゃっいました。。「え・・・まだ5分経っていないよ」ってJさんに言われて、Aさんも、、、「え、じゃあもう一回できる!」っていいながら、自分もすぐにその後、ゆんの中で初めてのセックスでの射精をしました(もちろんスキンは付けていました)。
Jさんに「そんなにAのは良かったのか?」と意地悪そうに言われ、「横でJさんが見てるから・・・」と答えましたが、本当は初めてのAさんのおちんちんの快感が残っていて、割れ目がまだヒクヒクと欲しくてたまりませんでした。
すぐに次はBさんが入ってきましたが、Bさんも「ゆんちゃんの、ここあったかいです!!」って言いながら初めての挿入に興奮しましたが、またAさんともJさんとも違う、きのこの傘が大きなおちんちんで、ゆんのトロトロのおつゆを全て掻き出される感じでした。Bさんも初めての挿入を楽しむように、ゆっくりとゆんの割れ目を押し広げるように、出し入れをするから、ゆんは吐息を漏らしながら、またまたすぐに逝っちゃいました。Jさんが「ゆん、今回もまだ5分経ってないよ・・・Bももう一回していいぞ」って・・・
ゆんは、「ぇぇぇ・・・だってぇ・・・・見られていると・・・・感じすぎちゃって・・・・」って言いながら、内心、まだまだして欲しかったので嬉しかったです。
それからは、Jさんも入って、ローテーションで次々、時間を掛けてゆんは挿入されて、みんなが結局3回ずつ終わったところで、スキンを全部使ってしまいました(最初は挿入無しということだったので・・彼の下宿にはもうスキンが残っていませんでした)。そしたらAさんが「先輩、俺、入れなくていいから、ゆんちゃんのおっぱい弄っているだけでもう1回出させてください。」、Bさんも「俺も、ゆんちゃんの身体弄らせてもらうだけでいいから、もう1回やりたいです。」と言い出して、Jさんは「じゃ、俺はフェラで最後気持ちよくしてもらうわ」ということになり、ゆんは仰向けになって、彼氏はゆんの口に入れてきて、Aさんはゆんの乳房をもんだり、乳首を噛んだりして、Bさんはクンニを始めました。
3人同時でもう頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、、、そしたら彼が「そうだ、ゆんはな、へそを舐めたり、指を入れてかき混ぜられるのが好きだから、へそも犯してやれ」と言いました。Aさんが、乳首を摘んだりしながら、ゆんの丸くて深いおへそにねっとりと暖かい舌を入れてきました。しばらくすると、次はBさんが、ゆんの下のお口のよだれでヌルヌルの指をおへそに入れてかき混ぜてきました。Jさんにしか教えていなかった秘密の性感帯のおへそも二人に十分、犯された後、AさんとBさんは4回目の射精をゆんの胸や下腹部に出しました。そしてJさんもゆんの口の中に残りわずかな最後の射精をして、ゆんも3人に同時に責められながら、逝っちゃいました。
その後、、、、ゆんは、Bさんのおちんちんが一番気持ち良かったのですが、Jさんにはそうは言えなので、「またAさんとBさんを呼んで、ゆんをみんなの玩具にしてもらいたいな・・・(*^^*)」「またみんなで射精回数の最高記録作ろうよ!ゆんも頑張るから」とか言っておねだりするようになってしまいました。彼もゆんが犯されている姿を見るのが好きになり、、Aさん、Bさんを入れたエッチは場所を変えたりして、スキンもいっぱい買い込んで何度もしました。いつも終わった時には、射精したあとのスキンが何個も並んでいました(=^^=)。3人でほぼ一晩中した時は途中休憩も入ったけど、14個の精子入りスキンが並んでいました。
今でもゆんにとっては、あの時のエッチを思い出しながら時々一人エッチしています。
(昨日の夜、書いていて・・・・濡れてきちゃったので、、パンティを脱いで触っていました^^;)
朝からエッチな報告ですみませんでした。お仕事、お勉強、頑張って下さい。
ゆんでした