私の愛する御主人様と、友人で外国人のJ様と、私3人でハプニングバーへ行きました。
しばらく美味しくお酒を頂きながら
お話をしていました。
ほろ酔いになりかけると
私はとても気持ち良くなっていました…
J様の縄も優しく…
乳首に触れる指も優しく…
私の体が反応してきていました
御主人様からもJ様からも、見ているお客様からも、視線を感じて私は興奮してきていました…
御主人様から『Jと楽しんできなさい。私はカウンターで飲みながら妄想して楽しむから。』
と…
御主人様から離れると心細く思ったけれど、J様はとても優しくエスコートしてくださりました。
部屋へ入ると、J様は凄い興奮されていて立ったまま
キス…濃厚なキス…
『本当に綺麗…』と言いながら服を脱がしてくれました。
裸になった後も私の髪や顔に触れながらキス…
私もJ様の首筋や胸に触れていました。
そのままJ様の唇は私の敏感な乳首へ這わせ、優しい手と唇で気持ち良く舐めて、揉んでくれました…
私は気持ち良くなり、より敏感な所も濡れているのを感じました。
私が感じ声や体で反応することで
だんだん荒々しく興奮してきたJ様のモノはとても太く大きくて触りたくなりました。
御主人様のモノを愛でるように優しく触れ
舌を這わせ口の中に含み
『大きい…大きいの好きです…美味しいです…』
と言いながら口の中に入れて頂きました。
夢中になって舐めていると、J様は私の脚を開き敏感で溢れ出るほど濡れている所を舐めてくださいました…
太い指でも何度も激しく突いてくださいました…
とても激しく…
私の中から吹き出してしまいました…
J様の大きくなったモノは、より大きくなっていて濡れて欲しがる私の中へ…
何度も何度も激しく優しく…
正常位でキスをしながら…
J様の乳首に触れながら…
J様はとても気持ち良さそうにされていて、嬉しくなりました。
私もまたカウンターで妄想されている御主人様の事を想い感じていました。
J様は体勢を変え後ろから突いてくださいました…
何度も何度も…
私もJ様も声が大きくなって…
J様はとても気持ち良さそうに濃い精子を出してくださいました…
コンドームを外し、私は口で綺麗に舐めとりました。
J様は私の口を気にいってくだったのか、そのまま頭を押さえ腰を振りはじめました。
まだ、大きくそそり立っていて口から出したくないと…
抜いたかと思ったら、まだ濡れている私の敏感な所へ手をやり指で触り…
また私は吹き出してしまいました…
汚してしまったマットを拭き着替えて出る時に、J様は私を抱きしめて『本当に美味しい。また今度ね』
と。
J様は喜んでくださってよかった。と
嬉しく思いました。
部屋を出てタオルを片付けに行って直ぐに御主人様の所へいくと、
抱き締めてヨシヨシと髪や顔を撫でてくださいました…
私は嬉しくて、また濡れて御主人様のモノが欲しくてたまらなくなりすぐに欲しいとおねだりしましたが…
おあずけでした…