最高のエッチ体験告白

だいぶ前の事、青森に転勤していた頃、時期はちょうど夏休みの頃だった。
車で十和田湖、八幡平辺りを3泊の予定で一人ドライブしようと出かけた。
一人なので勝手に停まって眺めての気楽なドライブ、八甲田山を回り、十和田湖へそして奥入瀬渓谷を見ながら十和田湖温泉へ向かう。
十和田湖で若い一人旅の子に出会い意気投合、今夜の宿を聞くと十和田湖温泉だという、じゃあ俺もそこらに泊まろうと宿探し、同じ宿に部屋が空いていると言うのでそこに決める。
２１の学生名前は紀子と言う。
この時は部屋はもちろん別々。夜の食事をして外をぶらついていたらちょうどその子も外に出て来ていた。
奥入瀬川沿いを話しながらぶらついていた。
それとなく彼女の手を触ると自然な感じで握って来た。ア、フフフ。
しばらく歩いていたが暗い林の処で肩を抱いてみた。マッ。少し抱きよせるとア、フフフダメョ。だがあわてて解こうとする様な感じは無く、ダメよと言うだけだった。そろそろ戻らないと言う。
これは脈ありなのかと思いながら宿へもどる。
飲み物をもって彼女の部屋へ行くと入れてくれた。
そこでこの後の事などを聞くと、彼女も気楽な一人旅だと言う。
俺は明日は八幡平の方へ行ってその辺で泊まって青森へ帰ると言うと、じゃあ私達もそうして次の日に東京へ帰ると言う。ここで一人旅が二人旅に変わった。
持って行った飲み物はもちろん酒、飲んでいい気分になっていたが自然な感じで抱きあう様になった。
服の上からバストを触り手を入れてゆるゆる揉みほぐす。
シャツをめくり小さ目のバストをブラから引き出して吸いつく。
シャツとブラを取って上を裸にして、パンツの前から手を潜り込ませるがきついので前を開く。
ショーツの中に手を入れ股間を攻める。
陰毛が手に当たり割れ目が触りさらに奥へ進むとジットリ湿った陰部に届く。
指で探り擦って奥を触る、ジットリぬれた陰部をさらに刺激して、ショーツ、パンツをはぎ取り
身体を合わせ、硬く立ったチンコを擦り付けて陰部の割れ目をさがす。
アアアと言う声を上げていたがチンコが目指す個所を見つけて押し入った。
グイグイ押し込むがかなりきつくなかなか入っていかない、何度か繰り返していたらズブズブグジュグジュとめり込んで行く、アッアッアッイタッズブッとチンコがおさまる。
股を開いて喘ぐ様に身体を揺らしている。
シコシコシコシコ振り続けやがてチンコに快感、射精ドピュドピュ。
やった、頂き。さらにもう一発決めた。
翌日、来るかと待っていたらきた。二人旅の始まり。
八幡平へと向い御在所温泉へ今日は二人一部屋でとまる。
昨夜物にしていたので今夜はもう否応なしに身体を楽しませてもらう。
食事後は部屋で組み敷いて入れ腰を振って中出しでいかせてもらう事２発、明け方にももう２発。
久し振りに若い女の子、紀子との楽しいセックスを楽しめた。
もう帰ると言うので盛岡まで送って別れた。
俺は途中でもう一泊して青森へ戻った。
新鮮女子大生の身体を頂けた旅行だった。