最高のエッチ体験告白
1:人妻Y
投稿者:
エロ学生
◆pHiikVIQVI
よく読まれている体験談
2014/08/05 06:21:06(BnnL.uSB)
メールはしてました。なんだかんだで、次に会ったのは2週間くらいしてからでした。
ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。
あらわれたYはノースリーブのワンピースで……むきだしの肩と 鎖骨を見た途端、私は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。
が、現実は冷静 にお茶を飲み、笑っています。
「じゃあ、二人だけになれるところに……」とYを連れ出し、いきなりホテルへ。
警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。
「なんだぁ、すごくきれいなのね。」とはしゃぐ彼女。でも心の中は緊張しま くっているはずです。
「寒くない?」
ノースリーブの肩に手をあてました。
びくんとするところをそのまま抱き寄せると、そのまま抱かれにきます。
キスをし尻を強くなでると「ダメ」と言いながら抱きしめる手に力がはいります。
いきなり下を触ると逃げようとしま す。
そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。
それを指摘してやると 「だって触るから」といいわけしています。
パンストをいきなり破り、パンティをずらしていきなり挿入しました。
「ア、アー!」という大きい声と共に目をつぶっています。
「ホテルに入って10分もしないうちに旦那以外の男のチン○をハメられて、ほんとにいやらしい女だなぁ。」
「そんな女じゃないわ」
「じゃ、これはなんなんだ」といいながら突いてやります。
「アッ」「アッ」とひと突きごとにイヤラシイ声をだします。
一度、抜き、次はバックからしようとしました。
ところが、Yはバックを知らなかったのです。
「え、そんな獣みたいな格好でするの?」
「気持ちいいからするんだろ。ほら、四つんばいになっ て尻をあげろ」
「もっとだ」とバックのポーズを教えます。
私好みの細い体と女らしいヒップが描きだす優しいカーブが目の前にあります。
たまりませんね。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱い私のオチンチンを差し込んでやりました。
ズブズブとゆっくり飲み込んでいきます。
すごい締め付けです。
熟女とは思えません。
ひと突きごとにすごい声です。正常位どころではありません。
これ以来、フィニッシュはかならずバックで迎えることになりました。
私は突きまくってあげました。
そろそろフィニッシュという時に「もう、射精していいかい。」と聞くと「 私で満足して」というので思い切り射精しました。
終わってみてわかったのですが、今まではセックスが苦痛以外のなにものでも なかったそうです。
子供はいるのですが、ホントにイヤイヤ旦那に体を開いていたそうです。
ほとんど義務として……。
覚悟してホテルについてきたのも、なぜ世の中の人があんなに夢中になるのか半信半疑だったところがあるそうです。
ところが、私に挿入された瞬間、ビリビリ感じたということです。
14/08/05 07:07
(BnnL.uSB)
5日ほどした夜、Yをデートに呼び出しました。
「すごく気持ちよかったけど、あんなことしてちゃいけないわ。」と自分に言い 聞かすように話しています。
夜景を見ながら、後ろから抱きしめ首筋にキスをします。
夫にはされたことのない愛 撫で感じている様が全身から伝わってきます。
おさえる手を振り払い、前からスカートをまくりあげマンコを触ります。
すでにグ チャグチャです。
「ほんとにあなたって強引ね。今までそんな男性はいなかったわ。 」
「なにをいってるんだ。こんなにグチャグチャにして。いつから濡らしてるんだ。 濡らすのは男が欲しいからだぞ。」
誰も来ないのをいいことに私は自分のオチンチンを出して触らせようとしました。
「キャ!」そうです。Yは人妻のくせにオチンチンを直視したことも見たこともなかったのです。
夫とのセックスでは一切そういうことは拒みとおしてきたそうです。
Yの手に手をそえ、私のオチンチンを扱かせます。
「ほら、Yのやわらかい手で扱 くから、こんなになっちゃったよ。」
ぼぉっとなったYを見て私はさらにいじめたくなりました。
「ここでしようよ。」
「やめて。ダメ。」
「声を出してると人がくるここです ぞ。」といいながら素早くスカートを後ろからめくりあげ、パンストを破り。パンティをずらしました。しかし多少抵抗します。そこで私は彼女の乳首を服の上から 強く掴みました。前回わかったことですが、彼女の乳首と子宮は直結しているよう で、乳首を強くつままれると欲しくなってしまうようです。
14/08/05 08:37
(BnnL.uSB)
エロスイッチが2つ有りますね。 捻るとボリュームみたいに、感度を調節出来るかも~~
14/08/05 12:21
(zgtDqn.4)
少し……訂正します。まだまだ続きます。
5日ほどした夜、Yをデートに呼び出しました。
「すごく気持ちよかったけど、あんなことしてちゃいけないわ。」と自分に言い 聞かすように話しています。
夜景を見ながら、後ろから抱きしめ首筋にキスをします。
夫にはされたことのない愛 撫で感じている様が全身から伝わってきます。
おさえる手を振り払い、前からスカートをまくりあげマンコを触ります。
すでにグ チャグチャです。
「ほんとにあなたって強引ね。今までそんな男性はいなかったわ。 」
「なにをいってるんだ。こんなにグチャグチャにして。いつから濡らしてるんだ。 濡らすのは男が欲しいからだぞ。」
誰も来ないのをいいことに私は自分のオチンチンを出して触らせようとしました。
「キャ!」
そうです。Yは人妻のくせにオチンチンを直視したことも見たこともなかったのです。
夫とのセックスでは一切そういうことは拒みとおしてきたそうです。
Yの手に手をそえ、私のオチンチンを扱かせます。
「ほら、Yのやわらかい手で扱くから、こんなになっちゃったよ。」
ぼぉっとなったYを見て私はさらにいじめたくなりました。
「ここでしようよ。」
「やめて。ダメ。」
「声を出してると人がくる。」と言いながら素早くスカートを後ろからめくりあげ、パンストを破り、パンティをずらしました。
しかし多少抵抗します。
そこで、私はYの乳首を服の上から 強く掴みました。
Yの乳首と子宮は直結しているようで、乳首を強くつままれると欲しくなってしまうようです。
14/08/05 18:54
(BnnL.uSB)
しかし、あまりバックに慣れていないのでなかなかいい角度で尻をつきだしてきません。
腰に手をいれ、下からつきあげるようにしてついに挿入しました。
「アァー、」
「声を出すと人に見つかるぞ。」といっているのに、ダメです。う
突くたびに声が でてしまいます。
私はゆっくりと出し入れしました。
やはりすごい締まり方です。
ホ ントウにこんな名器を味わえない夫がかわいそうです。宝の持ち腐れです。
しばらく楽しんでいましたが、適当なところで止めました。
その後、喫茶店で少しお茶を飲みました。
「あんなところで」
「でも感じていたじゃ ない。Yはなんとかいっても見られそうなところでするのが好きなんだよ。」
「そんなことないわ。」
そうです。本当はそんなことないのかも知れません。
快楽と見られる かも知れないというスリルを結び付けているのは私なのですから。
こうやって少しずつ他の男の普通のセックスでは満足できない体にしていったので す。
14/08/05 19:11
(BnnL.uSB)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿