もう15年くらい前の話です。
当時付き合っている彼がいました。
ある日、外で食事をした後、川のほとりの階段がある所に二人で座りました。
それからどちらともなくキスをしてしまって、そのうち舌を絡ませたキスに変わってきました・・・
すると彼は、私の着ていたブラウスの上の方のボタンを外し、
ブラの横から乳首を触ってきました・・・
「感じているんだろ?」 私は、思わず
「ああん・・・」と小さい声で喘いでしまいました・・・
「どうせ、濡れてるんだろ?」「濡れてないって・・・」
彼は私のズボンにかかっていたベルトをゆるめ、手が中に入り・・・
すると、アソコに指が入ってちょっと動かしました・・・
「こんなにスルッと指が入って・・・もう音がしてるじゃん」
確かに、ぐちゅっと音がしていました・・・
「あ、はあーん」
屋外というのに、ちょっと大きな声で喘いでいました・・・
「ホテル、行く?」彼。
「・・・ここでしよう・・・」
我慢できなくなって私は外で求めてしまいました・・・
「ダメな子だ・・・」と言われながら、ブラウスの前をはだけた格好で、
ブラのホックが外れて、乳首を舌で転がされました・・・
「はうーん、いい・・・」
「ちょっと・・・小さい声で・・・」もう、大きな声になりつつありました・・・
モノをズボンの上から触ると、カチカチでした・・
チャックを下してトランクスの間から、彼のモノを出して
咥えて、さらにカチカチになるように舌も使って、立たせました・・・
「早く来いよ・・・」
自分から履いていたズボンとパンツを下げ、彼にまたがりました。
そして、挿入・・・
お互い、抱きしめ合い、腰を動かしていました・・・
だんだん興奮してきて、
「気持ちいい・・・あーっ、あ、あ、あーん・・・」
「声、大きいよ・・・」
と言われつつ、キスで口をふさがれ・・・
そのうち、ズボンが邪魔で脱いでしまい、パンツも片足に絡まっている態勢に・・・
もう一度挿入し、「あーっ、ダメ、あーっ・・・」
と、結構喘いでいました・・・
そうすると、彼が私を持ち上げて、駅弁スタイルになりました。
「いきそうかも・・・」と彼。
「私も・・・」
そして、彼は私をがっしり持って、腰を振りました。
「あーあー出そう・・・」切なそうに彼が喘いでいました・・・
「私もイクかもーーーあーーーはあーーーん、あーー・・・」
外でやっているのも関係なく、声を張り上げていたような・・・
そのうち、「あーあー、もうイキそう・・・もうイク・・・」
と彼が言って、私を降ろして、立ちバックの態勢になりました・・・
後ろから挿入されすぐ、
「あー我慢できない・・イクイクイク・・・出るーーーあーーー」
・・・彼は絶頂を迎え、私のアソコからモノを抜いて、川に向かって持ち、
「あーあー気持ちいい・・・」
と言いながら、白濁した液体を、川に落としていました・・・
私は、液体を吐き出したモノを咥え、フェラしながら、
自分のクリをつまんだり、しごいて、イキたいと思っていました。
「もしかして、イッてなかった・・・?」
「うん、ごめん。物足りなくなっちゃった・・・」
「こっちこそ、ゴメン。イカしてやる・・・」
すると、立ったままアソコに指が・・・次第に激しく前後に指を動かしており、くちゅくちゅとした音がしていました・・・
「あっ、あーあーあーダメダメ・・・いくーーーーイクイクイクイク・・・イクッう・・・
あ、あ、アアアン!」
と、私も絶頂を迎えました・・・立っていたので、力が抜けて、膝から崩れ落ちそうになったのを、彼が支えてくれました・・・
「気持ち良かった・・・」
と言いながら、汚れた個所をティッシュで拭き、
持っていたペットボトルの水でうがいをし、地面で汚れたところを流しました。
その彼とはもう、とっくに別れました。
未だに、このことをたまに思い出しては、一人でエッチしてしまいます(-_-;)
私にとっては忘れられないSEXです・・・
あ、もう濡れてきた・・・