夏休み時期のこと
海岸には海の家が出ている。そこで悪友とバイトしていた時の事。
8月も下旬に成り割と暇な時期に成っていたある日の事。
若い子が二人で来ていたので、呼び込み件、出来ればこの年5回目のナンパと思って声をかけた。
うまい具合に乗ってきた、もうしまいの時期だからまけとくよと言って引き入れた。
泳ぎに行く二人に色々と話して、大学2年の子だと判った。
ヒマだったので泳ぐのに付き合っていた。
夕方、帰る時に泊まっている宿を聞いておく。
翌日も泳ぎ帰ると言うのでナンパをすることにした。
俺と悪友も丁度帰る用事が有るからと車に誘う。
途中まで来たところで目的のモーテルへ連れ込む。
2対2でのセックスに成った。
俺の相手は美由紀、20すぐに抱いて胸を揉みながらキスをしてビンビンに成ったチンコを美由紀の股間に押し当てて揺らしながら興奮させていく。
やがて息が荒く火照った顔をしてきたのでそろそろ良い頃合いかなと思って
「さあ、いいだろ遣ろうぜ」と上を脱がせる、「アアイヤッ」と言う間にブラを取って小さく膨らんだ乳房を口の含み先を吸う。
「アアダメェ」両方の乳房を何度も吸って舐めて、を繰り返しているとハアハアあえいで抱き付いてきた。
かなり良い感じだと抱える様にベッドに横たえてパンツ、ショーツを脱がせて裸にしておいて、俺も手早く裸になると横に添い寝し横たわるその子の腰から股間へ手を入れてクリトリスを探りジットリ湿ったマンコを指で撫でて、さらに刺激しながら股を広げて間に身体を入れて閉じられない様にしてかかえてじっくりといじる。
もがく様にしているが腰を押さえられているので動きも少なくなり「アアンダメェ~イヤァ」と出る声もしだいに潤んできた。良い具合に成って来たようだ。
足を抱えて股を開かせ濡れたマンコへチンコを擦り着けていたが何度か擦りつけてから腰を使い押し込む。我慢汁に濡れたチンコを膣口に添えを押し込むのにキツイ感触が有りなかなか入らない。
そしてグインと腰を使ったらアウッイタアァヤアァダメェと言う声がしたがかまわずグリグリズブズブっと突っ込んで行く。
チンコのが奥までウウッ入った。
すぐに腰を振りチンコの擦れる感触を楽しむ。
アァアァウゥウゥヒィヒィ喘ぎ悶える彼女を抱えて10分程腰を振り続けるとイク感触がチンコに伝わって来る。
やがて快感の一発をヤ~ダメェの声を聞きながら発射した。
相棒ももう一人の女とかなり激しく絡み合っている、あちらも声を上げ揉み合って腰を振っていたがアアアア~と言う声でフィニッシュしたようだった。
さらにもう一発をしっかりときめて駅まで送ってやり別れた。
この年は五人の1JK、2JD,2OLとの生だしナンパを悪友と楽しめた。