私と彼女はサイクリングが趣味で、2人でよく走りに行っています。
特に山に走りにいくことが多く、その中でも交通量が少なくて走りやすいいわゆる酷道をサイクリングコースにすることが多いです。
そのような道は当然アップダウンも多くて、必然的に休憩回数も多くなってしまうのですが、そのときに人の目がないことや解放感からよくセックスをしています。
彼女のサイクルスカートの中に手を入れてお尻を撫で回したり、レーパンの中に手を突っ込んでクリやおまんこをいじったり
そして汗のにおいを楽しみながらサイクルジャージの上から胸を揉んだり
2人とも興奮してきたところで、お互いにレーパンをずらします。
レーパンは基本的にノーパンで履くものなので、ずらしたら即挿入です。
人通りがないとはいえ道路であることには変わりないので、誰かに見つかるかも知れないというスリルがあってとても興奮します。
そして出すときはあえて中に出さず、サイクルスカートの内側に出して塗り広げたり、サイクルジャージを開いて胸にかけたりしています。
当然、するたびに着替えができるほどものを持っていくことはできないので、彼女は精液のついたウェアを着たまま走ることになります。
休憩のたびにウェアを汚し続けながら走るので、帰ってきてウェアを脱ぐとすごいにおいになっています。
ただ彼女はそのにおいでさらに興奮してしまうようで、2人で一緒に風呂に入ってその日の感想をいいながらさらにエッチなことをして、その日のサイクリングが終わります。