たぶん五年か六年生の時だと思います。今思えば脚フェチだがその当時は太腿とふくらはぎが単に好きだった
だけでした。その頃にオナニーを覚えました。それも同級生の男の子の脚が好きでした。体育の時間の短パン
から伸びた脚を後ろから見とれていたものです。とくに守君の脚は適度に日焼けした小麦色で私のいやらしい
気持ちを満たしてくれました。あとでその脚を思い出してはオナニーをしてました。あの脚を触ればもっと気
持ちよくなれると思いなんとかあの脚を触りたいといつも考えていました。そこで思いついたのがプロレスご
っこでした。それは見事にうまくいきました。彼は私より力が弱く思い通りに押さえ込み太腿もふくらはぎも
触り放題でした。私は有頂天になり彼の太腿を抱え込みもう片方の脚を私の脚で挟みペニスを擦りつけるかた
ちになりました。そのままこすり続けたい欲望に駆られましたが何故かやばい気がして本来のプロレスごっこ
にもどりました。自分のやらしい気持ちを悟られまいと必死だったのを覚えています。
子供の頃はほとんどが同性にたいして性的な目覚めをするそうですね。