通ってたピンサロにいた、三十路の奈津子とセックスした。
違う娘にしてもらってましたが、人気でなかなか会えず奈津子にして貰ったのがきっかけ。
ネットリ系なフェラがなんかハマッてしまいそれからは奈津子に。
「いつもありがとう」ってサービスしてもらい、無料ゴックンしてくれるようになった。
なんか、余った時間はお喋りタイムになって奈津子はバツイチ子持ちだとか。
昼間はパートで夜はピンサロ
「大変だね?」とか、何時しか愚痴を聞いてしまってた。
しかし、ある時に奈津子がぬいた後に急に抱きつきキスしてきた。
サービスには無いし、だけど奈津子は舌まで絡めてきた。
そして「夜は暇?」と聞かれ頷くと「迎えに来て」と。
なんだろう?と車で迎えに。
お店から少し離れた場所で会って、指示された方向に。
隣町に入り奈津子は「ちょっとお話しよ」と河原にある駐車場に。
「なんか、あなたと話すと変な気分なの」と言われた。
「変?」と聞くと「なんだろ…お客さんじゃない、家に来たあなたと抜き抜きしてる気分なんだ」と。
「なんか不思議だよね?」と自分も話すと「タメ口聞いてごめんなさい」と謝る。
「だけど、凄く楽しいの」と奈津子が話すと急にキスしてきた。
「オバンでいいなら何も言わないで抱いて」と。
「好き」と奈津子がキスして見つめ「貴方は風俗嬢とやれたでいいから」と。
「そんな」とビックリしながらも俺も衝動が抑えきれなかった。
河原に止めた車でしました。
細い割りには胸もあり、凄く愛撫にも反応してくれた。
突然の出来事だったんでゴムも無く、生で入れた。
「硬い!気持ちいい」と奈津子は声をあげて何回もキスしてきた。
そして、奈津子のヌルヌルとした中に俺は奈津子に許可もせず出しました。
「暖かいよ」とあせだくなのにギュッと抱きしめられた。
「付き合わない?」と話すと「いいよ」と言われた。
だけど、連絡先は「携帯電池ないから今度お店でメモ渡すから」と言われ、自宅近くのコンビニに下ろした。
「またね」と笑顔でキスされ、それが最後にみた奈津子だった。
店に二週間位して行くと「辞めました」と言われビックリ。
理由を聞いたら「プライベートだから」と言われたが、店員が「実家だかに帰るとか」と教えてくれた。
そして辞めたのは俺とエッチした日だった。
奈津子は辞める事も全て決めて居ながら、遠くに行くと決めながら俺としたのだとわかると、胸が痛みました。
付き合うつもりで中に出しましたが、彼女は居なくなると決めながら抱きしめてうけいれてくれた。
女性に好きだと言われたのも久しぶりだったし、俺も好きだったんだなと後からわかりました。