十数年前の話しです。
仕事で某ヨーロッパの国に長期で行った時のことです。
仕事にも慣れた頃、同僚と酒を飲みに行き、その勢いで「飾り窓」に連れて行って貰いました。30程もある出窓に何とも悩ましい格好をした女達が妖しいライトに浮かび上がっていて、下から見上げる男どもを挑発するのです。様々な人種がおり、白人系、アジア系、黒人系。白人系は皆キレイな女性が揃っており人気があるそう。アジア系はキュートな感じ。黒人系はやはりワイルドな感じだ。同僚は早々にお気に入りのロシア娘に決めた。システムを聞くと出窓に出ている女性はOK。カーテンの閉まっているのはプレイ中かお休み。気に入った娘の部屋まで行き、ノックして娘が顔を出し交渉成立すれば中でプレイ出来る。と同僚に聞いたので同僚には先に行ってもらった。ヨーロッパ系にするかアジア系にするか迷っていると端の方に小柄だが胸と尻の大きな黒人娘がいた。白人は日本でも経験したことがあったが、黒人は未経験だった。意を決して黒人娘の部屋に行きノックする。娘が顔を出し笑顔で「カムイン 」と。
6畳程の狭い部屋にベッドがある。娘は「ズボンを降ろせ」と英語でいってくる。ズボンとパンツを同時に脱ぎ下半身だけ裸になる。濡れタオルでアソコを丹念に拭き、まだ小さい息子をパクリと咥えた。息子全体をざらついた舌でベロベロと舐める。息子ばグングン大きく硬くなっていく。「チャイニーズ?」「ノー。ジャパニーズ」「オーウ、ウタマロ!」とシャブリながら身体に貼りついた黒のワンピースをざらついた脱ぐ。濃い茶色の裸にショッキングピンクのTバック。キレイなお椀型の巨乳と大きく張り出したヒップは日本人ではあり得ない身体だ。玉を舐めながら、尻をフリフリしながらショッキングピンクのTバックを脱ぎ捨てる。 ベッドに横になり足いを大きく広げクリの辺りを触りながら「シャブってくれ」と引き寄せられた。キレイなピンクいろのヴァギナに舌を這わす。濃いチーズ臭だが興奮している俺にとっては香しい香りだ。ベロベロと舐めクリを小刻みに動かした舌で刺激すると、聞き慣れた喘ぎ声ではなく「オウ、オウ、ンン」とどちらかというと動物的な喘ぎ声だ。得意のクリ責めを続けていると喘ぎ声が大きくなり、足と手で頭を抱えられ腰を強く擦り付けてくる。大量の愛液でチーズ臭も気にならなくなり夢中で舐める。「オウ、イェス、オウ!オウ!」窒息する程押し付けられた。「ンンン~!」イッタのかな?と思っているとまた俺の息子を咥えて、硬さが戻るとサッとサックを嵌めて上からズブズブと入れてきた。燃えるように中が熱い!黒人娘の最初の印象だ。その後は娘の激しい腰のグラインドであっけなくイカされてしまい終了。自分でサックを外し、また濡れタオルで拭いてもらい娘に料金(何ユーロだったか忘れてしまった)を払い部屋を出た。時計を見ると正味20分程しかたっていなかった。
また窓を見渡せる所に行く。同僚はまだのようだ。
俺の行った部屋を見上げるとあの黒人娘が妖しいライトに照らされて、次の客を誘っている。緊張感から解き放なたれると、黒人娘との短いが濃い時間を思い出し、興奮がまた押し寄せてきた。
この出来事で、黒人に嵌ってしまい、赴任中に3人もの黒人女性といい仲になった。一番お世話になったのは42歳のバツイチの豊満な事務員だった。また時間がある時にそのエピソードも書きますね。