最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2014/06/14 12:50:53(tguw3FGn)
その後、どうなりました?
14/06/14 13:31
(PoBmSilk)
今日の午後、食事をする約束なので後で様子を書きます。
14/06/15 06:40
(O9OJPFB1)
報告を楽しみにしています!!
14/06/15 08:55
(DEwbgGpM)
早く食事の話聞きたいです。
14/06/20 12:22
(hQZe16P2)
遅くなったけど報告。
待ち合わせ場所に行くと女はもう来てた。近くにあった雑貨屋なんかを巡ってちょっとしたデート気分の後、まあOLの好きそうな店を一応選び、食事。食事の後、これまたOLの好きそうな喫茶店へ行き雑談するが、案の定なかなか自分からは誘ってこない。そろそろ切り上げるそぶりを見せたらようやく「また援助してほしい」と。この期に及んで援だと?と思う反面、羞恥心が残ってるところがまたいい。内心ニヤニヤしつつ、悪いが今日はデートのつもりで来たから金はない、と告げて席を立つ。会計を済ませて外に出たところで、女は困った顔になり、「今日は楽しかったから援じゃなくても…」とか少し押し付けがましい言い方で再び誘って来た。今回はこれくらいで勘弁してやることにし、例の小瓶を見せながら「またコレを使いたいんだろ?正直に言えよ」と言うと顔を赤らめながらうなずく。ようやく素直になったのでホテルへ行くことに。
ホテルに着き、まずはキスをしつつ服の上から全身を撫で回す。女の力が抜けてきたところでブラウスをたくしあげ胸をあらわに。で、今回はここで媚薬(偽)を取り出し、ブラに手を差し込んで乳首に塗ってやる。「…いやっ」と声をあげるが、今回は女のほうも承知してるからあまり抵抗はしない。ちょっとつまらないが仕方ない。そのまま服を脱がすことなく今度はスカートに手を突っ込んでパンティの横からまんこにも媚薬を。思ったよりクリが立ってたので重点的にたっぷり塗ると、女がもうイクんじゃないかってくらい派手に声をあげて喘いだ。が、媚薬の楽しみは焦らすことにあるというのがおれの哲学(笑)「さて、効くのを待とうか」とニヤリと笑ってみせ、服を直してやってAVを見始めた。女は意外というか残念というか微妙な表情でこちらを潤んだ目で見て来たが無視。仕方なく女も起き上がりおれに甘えるようにして並んでAVを見始めた。1~2分もしないうちに女がもぞもぞし始める。膝丈のふわっとしたスカートだったが明らかに太腿をこすりあわせたりぎゅっと閉じたり。息も荒くなってきてかなり色っぽい。そのうちおれの二の腕をとり胸を押し付ける…という
か乳首をこすりつけてる感じ。たぶん媚薬を塗られたと思い込んでる乳首とクリだけに意識が集中してるんだろう。偽媚薬を作るとき混ぜた軟膏はメントールの香りがしたので、少しスースーしてるのかも…などと思いつつ、服の上から乳首をつまんでやる。案の定、まだブラもつけてるのに、はっきりわかるくらい乳首が立ってる。それまで声を我慢していた女が「ああっ」と声を漏らす。
前回、女が結構Mっ気を見せていたので、今回は色々とおもちゃも持ってきている。まずは座ったまま背中で腕を組ませ、いいと言うまで解かないように命じる。素直に従った女の乳首を、洗濯ばさみ型の木製クリップで服の上から挟んでやる。洗濯ばさみより痛くないので初心者のプレイには最適だ(他の女で実験済み)。女が悶えるのを見ながらスカートを捲くりあげ、パンティの横からローターを滑り込ませる。初めて女が「やだっやだっ」と言い出したが、口だけで背中の腕組みは解こうとしない。やはりMだ。ローターのスイッチを入れ、乳首のクリップを指先で弄ぶと、女は全身をくねらせて声をあげた。思い切り感じている姿を眺めながら、クリップを指の甲ですくい上げるように何度も弄ぶ。「ああっ…ああっ…」とすくい上げるたびに反応する女。弄ぶ指の速度を徐々に速くして、女を追い詰めていく。「もうイキそうなのか?」「ほらほら」と言葉でも追い詰めてやると、その雰囲気に乗せられるように「あっあっあっあっ…!」と声がどんどん高くなり、そのままイッた。服を来たまま、胸を責められてイク姿はなかなかエロくて興奮したので、女をベッドに仰向けに寝かせて同じ責め続行する。ローターを強くしてやると激しく腰をくねらせる。背中で腕を組んでいるぶん、胸を突き出すような恰好で、くねる動きに合わせて、胸の先で木製クリップが揺れる。この光景にはかなり興奮。またクリップを指で弄びながら「乳首を弄られてイクなんてスケベだな」「服着たままで二度もイクのか?」と再び言葉責め。もう女の身体は大きく反り返り、指に合わせてビクビク跳ねまくっている。最後はスカートの中にこちらの膝を割り込ませ、ローターを押し付けてやると、激しく声を上げてまたイッた。
14/06/21 18:02
(uEJEWxU9)
続き。
腕を背中で組んだまま痙攣し続ける女を放置し、のんびりと風呂を入れに行く。戻ってみてもまだ痙攣しているのでローターのスイッチを切り、背中の腕を解いてもいいと言うが、放心していて腕を解こうとしない。仕方なく手を取って外してやろうとすると…よほど強く自分の腕を握っていたみたいで、手が強張ってなかなか外れない。風呂がたまるまでぐったりした女を眺めつつ優しく撫でる。少し触れただけでピクピク跳ねるが、表情は満足そうだ。だがまだ終わってもらっては困る。耳元で「媚薬、そろそろ粘膜が吸収したな」「乳首もクリも内側から熱くなるだろ…」「ビンビンになって、触ってほしくて仕方ないって言ってるぞ」と改めて意識させると、単純なもので再び泣きそうな顔になり足をモジモジさせ始めた。少し休んでから、服を脱がせて、一緒に風呂へ。
女の身体に泡を塗りたくり、おれの身体を洗わせる。手を使わないよう、また背中で腕を組めと命じると、素直に従い身体全体をこすりつけるようにしておれを洗い始めた。途中何度か泡を足してやりながら、仰向けになったおれの身体を洗わせたりして楽しむ。とにかく女の乳首が硬くなってるので、こすれるたびに切なそうに声をあげながらのマットプレイ。まあプロのソープ嬢に比べれば他愛もないが、ぎこちない動きで自分から腰や乳首をこすりつけてくる姿に興奮する。最後はおれが椅子に座り、腕を水平に伸ばして女を跨がらせる。女の股間にたっぷり泡をつけてやると、跨がった腕にまんこをこすりつけて洗い始めた。あまりにクリが立っているせいか、突起が腕にこすりつけられているのがはっきりわかる。もちろん乳首以上に感じるのだろう、「あああっ」と大きな声を上げて腰が落ちそうになる女。おれがバスタブの縁につかまると腕が安定したので、女は余計に激しく腰をくねらせ、最後はカクカク腰を振りながらクリをこすりつけてきた。こいつこのままイク気だなと思い、腕をバスタブから放し、やめさせる。おれも結構我慢の限界に来てたので、入れてイカセてやりたい。
本当はフェラもさせたかったが、女に余力がなさそうだったので諦めた。
息の荒い女を立たせ、シャワーで泡を洗い流す。バスタブに手を突かせて後ろからペニスをこすりつけると、素股…というかオナニーを途中で辞めさせられた女はほとんど痴女みたいになり、腰を振って自分から入れようとする。そうはさせない。浅く出し入れしては抜いて尻にこすりつける…を繰り返すと「ああ…奥まで…早く…」と切なそうに見上げる女。それでも黙って抜き差しを繰り返すと、ついに女が自分から「おちんちん入れてください…おねがいします…」とこの間教えた言葉を言った。「ようやく言えたな」とご褒美に奥まで突き上げてやる。「あああああっ…!」と女の背が反り返る。ゆっくり大きいストロークでかき交ぜながら、女が今日どれほど恥ずかしい痴態を見せたか、一つ一つ挙げて囁いてやると、羞恥で顔を伏せながらも目をギュッとつぶってペニスを味わうように喘ぐ。その表情をまた指摘してやり、「そんなにチンポが好きか?今まで何十人のチンポをくわえた?」と言うと「ちがうの…薬が…」と言い訳する。腹がよじれそうになるが、ぐっとこらえる。いつか偽薬だと教えてやったらどんな顔をするのか、想像するだけで興奮が高まった。
「そんなに薬がいいか?」
つながったまま風呂を出てベッドに向かう。立ちバックで時々突き上げながらの歩行なので女はすぐに崩れそうになるが、しっかり腰をつかんで逃がさない。ベッド脇にあった小瓶を手に取ると、女が慌てたように「ちがうの!ちがう…っ」と叫び出すが、構わず指ですくい、バックから尻の穴の周りに塗り込んでいく。別にアナルでしたいわけじゃないが、尻穴の周りを揉んでやるだけで「いやあっ」と言いながら悶える女の姿を眺めて楽しむ。思い切りもう一突きして悶えさせてから、ペニスを引き抜き、濡れたままの身体をベッドに転がす。今度はおれのペニスにも薬を塗りたくる。それを見た女はまた目を見開いて「やだ…もうダメだよ…」と泣きそうな顔をした。が、もちろん無視して再び挿入。バックから奥まで薬を塗り付けるようにかき回す。女にも本気で抵抗する力はない。
ゆっくりのストロークから、時々いきなり深く突き上げる…のくり返し。5分くらい続けると女がどんどん股間を開いて、より奥まで入るように求める動きをし始めた。平泳ぎの足みたいな体勢でペニスをくわえ込む姿に、おれの興奮もピークに。最後はガンガン突いてやると女は「うああっ!うああっ!」とすごい声を挙げて激しくイク。女が続けて3回(たぶん)イッたところで、おれも限界になり尻の周りにぶちまけた。かなり我慢したせいか、すごい量が出た。
この日はこの一発だけだったが満足。女のほうはほとんど恍惚の表情で30分くらいぐったりしていた。ホテルを出る前に改めてシャワーで身体を洗いあったが、触るだけでまだビクビク痙攣していた。
一日は効果が消えないと吹き込んでおいたので、帰宅後も悶々としたらしい。写メを送れとメールしたら、本当に送ってきた。偽媚薬で乱れてる姿は、たくさん握っておくと後で役立ちそうだ。
また会う約束もしたので、次はこっそり録音もするつもりだ。あとはどんなプレイをしてやろうか、今から案を練っている。
14/06/22 08:29
(4TVZq3mg)
続報楽しみにしてました。予想以上にゾクゾクする展開、たまりません!次回はどこまでいっちゃうんですかね?羨ましいですね。こんなOL欲しいです。
14/06/22 15:36
(r7dTd9uI)
次のデートはいつですか?また報告お願いします。
14/07/01 10:08
(eHyZo.8P)
もう続きはない?
14/08/06 11:10
(ukSQniuf)
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