最高のエッチ体験というか、ようするに痴漢告白なんだが、少し前、満員電車内で
スポーツバッグを肩にかけ、ジャージの上下を着たjc2くらいの女の子の背後に
へばりついて痴漢を始めた。ショートヘアで日に焼けていたがはっきりした目鼻立ちの
可愛い子だ。こちとら背が低いので女の子と大差なく、ジャージの上から格好のいい
お尻や、手を前に回してデルタ地帯をいじっていうるうちに感じてきたらしく、グダグダに
なっていった。
これさいわいとジャージのズボンと下着のショーツを引き下ろす。まだ小さめだが可愛いお尻が
剥き出しになった。そこで俺は自分のズボンから一物を取り出し、女の子のお尻のわれめに臨ませた。
臀裂を拡げて一物を進ませると、体勢の加減でなんとアナルに行き当った。さらにそこの皺・襞を
押し広げて亀頭を押し付けた。両手で女の子の腰を掴み、突き上げる感じでやった。襞を押し分けて
一物は少し進んだが、抵抗がきて止まる。力を込めてまたちょっと入ったが、さすがにこの状況では
困難と分かった。そこで亀頭を少し挿入したところでフィニッシュすることにした。
スペルマはやはり十分中には入らず、大部分は洩れ、少女のお尻やジャージを汚すに
とどまった。俺は急いで衣類を適当に引き上げてやった。さすがに貫通はできなかったが、
jc相手にここまでやれたのはラッキーだった。少女は電車が止まると、あとも見ずに
他の乗客にまぎれてとびだしていった。俺もとびだしてあとを追ったら、駅のトイレへ
入っていった。後始末をしているのだろう。そとで窺っていたら、三十分近くたって
ようやく出てきた。まだ顔が赤く、目が潤んでいるようだった。そのままなんともない様子で
改札口へ向かって行った。