最高のエッチ体験告白

4年ほど前だったと思います。
なんネットのチャットで知り合った女性と、スカイプで仮想エッチを
する仲になっていました。

ドMの彼女は、私の声を聞きながらオナニーをし、化粧品の瓶で自ら
を慰めていました。

私は、その頃からスローセックスに興味があり、そのことを彼女に
話した所、「ぜひやってみたい・・・」となり、トントン拍子で逢う
ことになりました。

F市のY駅で待ち合わせ。その日は雨が降っていました。
お互い写真で顔見知りとは言うものの、初顔合わせ。

それまでスカイプで卑猥な言葉と甘い声を交わした中でしたが、
少しギクシャクしながら、予約していた居酒屋に入り、
私は烏龍茶、彼女は適度のお酒を飲んでほんのり赤くいい感じ・・・。
そのままドライブに連れ出しました。

たわいない話をしながら、なかなかホテルに入るタイミングが
掴めず、彼女の家の近くまで来ました。

さり気なく指を絡めると、からめ返して来ます。
焦らされていると思ったのか

「ねぇ、今から私どこに連れて行かれるの？」という甘い言葉。
私は無言で彼女の親指を、軽く噛みました。

彼女の口から「ああ・・・」という言葉が漏れ、そのまま
近くのホテルに車を止めました。

部屋に入ってからは、ゆっくりとじゃれあい服を脱がせあいあい
時間を掛けて裸になりました。

最初の1時間は出来るだけ体を密着させ、お互いの大切なところ以外
の愛撫に徹し、挿入も行いません。ただ、硬いものを後ろから当てて
「素股」のような形でじっと抱きしめて、お互いの体温とぬめりを感じ、体を
愛撫します。

その間彼女は「なんで？なんで？」と言いながら何度か絶頂に達し
たようです。

私は彼女の反応を楽しみながら、正常位で素股をしたり、じっくり
と愛撫を続けました。

1時間が経った頃、足を絡めるようにして、ゆっくり挿入・・・。
あれほど、生を嫌がった彼女が、生の挿入を求めてます。
動きたがる彼女をじっと抱きしめて落ち着かせますが、腰が艶めかし
く動くのには女の性を感じました。

彼女は、いやらしく動くたびに絶頂に達し、8回ほど逝っていた
ようです。

結局その日は、私は射精迄達せず、シャワーを浴びてホテルを出
ましたが、彼女の内側の太ももの痙攣が止まらず、その晩は何度
も自らを慰めたそうです。そのモヤモヤは、翌日も続き、

「我慢できなくて会社の女子トイレで、オナニーをしたの」

といういやらしい報告を受けました。

（ご要望があれば続きも書きます。）