最高のエッチ体験告白

アラフォーの主婦です。
地元の同級生との飲み会でエッチな話になり、酔いも手伝ってかなりきわどい話になりました。

隣に座っていたのはA君。
最近、同級生の飲み会では仕切り役の人で、そんなにカッコ良くはないけど、優しくて、話し上手な人でした。
最近はずっと気になっていて、飲み会の度にA君も私の隣に座ってくれる事が多く、高校生みたいにドキドキでした。

きわどい話は私に振られ、ここ数年エッチしていないことや、たまに自分でしちゃうことも話してしまいました。
他の人の話になり、みんながそっちに集中している時、A君が私の手を握ってきました。
えっ!？って思ってA君を見ると、ニコニコしながら他の人の話を聞いています。
でも手だけは私の手をギュッと握っていて、私も嬉しくて握り返していました。
その日はそれで終わりましたが、翌日にA君からメールがきました。

二人だけで会いたいというメール。
もちろんオッケーの返事を出して翌週末に会うことになりました。
その一週間は毎日何度もメールをして、エッチなメールもしました。
身体目的なのは分かりましたが、それも私にとっては嬉しいことでした。
当日はママ友にアリバイを頼んで、お昼から出かけ、地元はまずいので少し離れた町で会いました。

A君はやっぱり優しくて、食事をして、お散歩をしていると、ラブホテルが数件並んでいる所に出ました。
多分偶然ではないでしょう(^^;;

やっぱり誘われて入りました。
優しくキスをしてくれ、何回も可愛いって言ってくれて、今ではすっかりないですが、旦那の淡白なエッチとは比べものにならない位いやらしい内容でした。
初めての内容もあったり恥ずかしいことばかりでしたが、そのいやらしさにはまってしまい、我慢出来ずに私からおねだりして入れてもらいました。
体位を変える毎にいかされて、結局何回いっちゃったかわかりません。
最後はA君も私のお腹に出して、初めてお掃除というエッチなことも知りました。
その日はもう一回濃密な時間を過ごして、帰り掛けに少しだけお酒を呑んで帰りました。

帰ってからはA君とのエッチを思い出してしまい大変でした。
寝る時も思い出しながら自分でしてしまい、A君からは、もっとエッチな事していい？というメールがあり、お願いしました。

多分これからもA君との関係は続くと思います。
続いて欲しいと願っています。