最高のエッチ体験告白

お相手はネットで知り合った既婚者のMさん(40代)。
小柄でスレンダーな奥様でした。
ご主人とはもう随分してなくて以下略…という、まあ…よくあるパターンですね(>_<)


シャワーを浴びた後、バスローブに身を包みベッドにうつ伏せになるMさん。
今回、事前にメールで「何かリクエストは？」とお聞きした所、マッサージと答えられました。
…私としては「アナルも」とか「目隠しで」とか「後ろから」とかいう回答を期待したんですが^^;

ともあれ、リクエストがあったからにはお応えせねばと、
最低限の予習(ネットで)と実習(自分の脚でｗ)はしておきました^^;

私「こんな感じで会うのは初めてなんですか？」
M「ううん、前にも一度ね…」
などと世間話をしながらマッサージは続きます。

脚の後面の施術が終わると仰向けになって頂き、今度は脚の前面の施術に移ります。
それまでMさんの大事な所はバスローブで隠れてましたが、
「じゃ脚の付け根のリンパを…」とバスローブを捲り上げると、おまんこが露わに。

顔は手と枕で隠してあるため表情は見えませんが、それまで世間話に饒舌だったMさんも急に沈黙。
…恥ずかしかったでしょうねえ^^;

照明はかなり暗くしてありますが、今日のためなのか、
おまんこの左右の毛が綺麗に剃られているのが分かりました。
そのエロさと、久々におまんこを目の当たりにする興奮が相まって
瞬時にアレがギチギチに硬くなりますが、あくまで手はマッサージを続けます。
おまんこは凝視しつつも、一切触れはしません。

Vラインを丁寧に丁寧に…親指や親指の付け根でなぞって、ほぐして、揉んで…
羞恥と快感を同時に味わってもらいます。
うーむ…別に計算してたわけじゃありませんが、
結局いつもの愛撫と同じような感じになっちゃいましたね…^^;


最後に「ま、こんな感じですかね」と下半身全体を簡単に揉みほぐして終了…
と同時に、それが始まりでもあるわけですね^^

マッサージが終わって、Mさんの横に、添い寝するように倒れ込みます。
恥ずかしいのか、顔の下半分を枕と腕で覆い、一言も発さず天井を見つめるMさん。
私「………。」
それを"始めていいよ"の姿勢と受け取って…

まずはおでこに軽くキスします。
2回、3回とキスしながら胸に手を伸ばし、バスローブの上から指でくすぐるようにさわさわ…
M「ん…」
サイズは控え目ですが、布一枚隔てていても乳首が硬くなっているのが分かりました。
やっぱりマッサージが効いたんでしょうか？
しゅるっ…とバスローブの紐を解き、胸の部分をそっと開きます。
露出した乳房を、今度は直にさわさわ…
ねっとりしたいやらしいタッチで指を這わせると、
M「んっ……ん…」
先ほどより少しだけ強い反応が。
更にMさんの耳にふぅっ…と息を吹き掛けますが、
M「んくふっ…！(>▽<;)」
私「あれ、ダメでした？」
M「ん～………首から上はちょっと…」
むむ、これはかなり痛い…^^;
唇にも耳にも首にもノータッチとなると、前戯での快感の"入力元"がかなり制限されてしまいますね。
ならば、とばかりに胸に顔をうずめ、指で左のおっぱいを弄びつつ舌先で右のおっぱいをチロチロ…
アンダーバストからおっぱい全体を持ち上げるように舐め上げ、更に乳首の根本を、
食器を磨くようにヂリ…ニヂ…と舌で擦って焦らした後で、思い切り乳首に吸い付きます！
M「んぅっ…♪…ぁっ…」
口の中で、乳首の上下左右から舌先で擦り上げ、フェラするようにリズミカルに唇でしごきます。
M「んっ…！…んっ…んっ…」
反応が鋭くなり、脚ももぞもぞと…

左も同様に、ひとしきりおっぱいを愛でてから、頃合いと見てMさんの脚の間に移動します。

いつもの指先愛撫で、まずは爪先からスタート。
M「ぅうん…」
すぐにくすぐったい素振りを見せますが、徐々に指を北上させていき、内ももに入ると…
反応が明らかに変わりました。
しばらくはそのまま内ももをランダムに動き回り、焦らすようにおまんこに近付いては遠ざかり、
近付いては遠ざかりを繰り返します。

そしておもむろに、左のくるぶしにキスして…
内ももにキスして…足の付け根にキスして…
最後に、恥丘にキスします。
続けておまんこ全体を下から上に向かって、"皮一枚"程度の弱々しさでツツーッ…
M「んんんんっ…♪」

さあ、ここからが本番です。