最高のエッチ体験告白

初めてしたのは中3でした。その時の話を書きます。
現在はもう大学生ですが。

演劇部OBの誕生日会の準備で6人ほど男女が集まりました。
年齢はバラバラで私が一番下の中3でした。
そのうちのOBの19歳の男性の家の近くまで二人で荷物を運ぶことになりました。
当時の私は無警戒でした。平気で言われるままに家に入り、荷物を運び入れました。
視線は感じていたけど、「なんで見てるのかな？」程度の気持ちでした。
付き合った経験もないし、告白された経験もなし。何も知りませんでした。

「かわいいよね」と不意に言われました。
あまりに不意だったので、異常なほどに照れてしまった。
今考えれば都合のいい告白だったのでしょうね。
どんどん近づいてきて私の眼鏡を外そうとしたので拒みました。
するとそのままキスをしようとしてきました。
顔をそむけても強引に顔を押さえられてキスをされました。
どうしていいか分からなかったけど、なぜか私は、
「あ、そんなに私のことを好きになったんだ？」と心の中で思ってしまった。
キスが1分も続かないうちにTシャツの上から胸を揉まれました。
指がグニグニとめり込んできて、何が何だか分からなくなっていました。

頭の中が真っ白に。

キスが止まって顔が離れたので、彼と目が合いました。
じっと見つめ合っていました。
立ったままずっと胸を揉まれて、下半身のあの部分が勝手にピクピクする不思議な感じを知りました。
私はトイレを我慢するみたいに脚をモゾモゾ動かしていました。
やがてTシャツの下から手を入れられ、下着のホックを外され、もっと激しく揉まれました。
もう抵抗もできない。
感じちゃって頭の中が真っ白だし。
勝手に体がのけ反った。

スカートを捲り上げて下着を下ろされたので今度は必死に抵抗した。
もう漏らしちゃったみたいにびっしょり濡れてて、あまりに恥ずかしかったから。
あまりの恥ずかしさに、私は「恥ずかしいです！」と言葉で訴えた。
すると彼は察してティッシュを3枚くらい手に取った。
下着を下ろさずに下着の上からティッシュを持ったまま手を入れてきた。
彼は濡れた私の部分をティッシュで拭き始めた。
全身がガクガクと震える。
ついに「あぁっ」と恥ずかしい声を漏らしてしまった。
いつの間にか彼のベッドにうつ伏せになっていた。
後ろから脚の間にティッシュを宛がわれ、私の部分が拭かれている。
もう勝手に大きな声が出て、ベッドの上でのたうち回った。
終わったかと思うと、すぐ新しいティッシュで拭かれた。
本当にすごかった。
何度かイッてたと思う。

Tシャツも脱がず、スカートを捲り上げたまま彼に入れられた。
入れられている間、ずっとクリトリスを指で襲われていたせいか、痛みはあまり感じなかった。

終わってからまたティッシュで拭かれて、大声を出してのけ反った。
一緒に胸も揉まれて目の前が真っ白になった。

彼は半年くらいで私を捨ててしまいましたが、
いまだに一人エッチの時はティッシュが欠かせません。