恥丘を舌と唇で優しくたっぷりと刺激し、目と鼻の先にあるクリを徹底的に焦らした後は…左右のビラビラの間を縫うように、ぬらり…A「っはあ…ッ♪♪」ここまで散々焦らした挙げ句、ようやくまともにおまんこを舐められる快感はいかほどでしょうか^^;ビラビラの最も肥大している1㎝ほどの範囲を、決して力を入れず、細筆で米粒に字を書くような繊細さで、チロ…チロ…チロ…チロ…A「んんんっ…♪そんな…優しくっ…♪♪♪」逃げるように、はたまた逆に押し付けるようにAさんが悶えますが、ビラビラから舌を離すことなく執拗にマークしながら舐め続けます。右に逃げれば右に、左に逃げれば左に頭ごと傾けてチロ…チロ…チロ…チロ…A「あっああっ…どうなってるのその舌…♪」どうって…まあ舌自体は普通なんですけどね^^;そのまま舌をスライドさせ、ビラビラの外側の溝を丁寧にお掃除するようにぬらぬら…A「っあ…気持ち良い…ッ♪」ホントにどこをどう舐めてもいい反応ですね^^…かと言って手は抜きませんけど。次に膣内に狙いを定め、入り口に舌が触れると愛液でトロトロに濡れているのが分かりました。舌を思い切りヌルリと突っ込み、横に大きく拡げたり縮めたりを繰り返します。太さと硬さこそ違いますが、チンポには真似のできない動きですね^^更に舌の先端で上の壁を、つまり内側からクリを引っ掻くようにカリカリ…A「んっあ……~~~~~~っ♪」では…いよいよクリ責めに入りましょう^^最初は先ほど同様ビラビラをペロリ。2回、3回と舐めるごとに、徐々に上へ上へ…クリへと近付いていきます。そして遂に。クリをねっとりと1ストローク…A「あっ…!!!…あああ…っ♪♪♪」まずは舌先で、刺激が強くなりすぎないよう注意しながらクリをすくうように優しく舐めます。舐めるたびにAさんの全身を通して伝わる反応を楽しんでいると、頭上から声が。A「舐めてるとこ、見ていい?」私「…いいよ^^」Aさんからよく見えるように思い切り舌を突き出して、真上からクリをペロ、ペロ…A「ああん…エロいぃ…♪」…何かAVみたいですね^^ウォーミングアップが済んだ所で…おもむろに左手を下腹部に添え、クリを露出させます。クリに布団を掛けるように優しく舌を被せて、ヂリ…と時計回りにゆっくりと円を描きます。A「~~~っ♪それ…気持ち良い…♪♪♪」クリ全体を舌の腹でゆっくりねっとりと刺激…私に唯一"性技"というものがあるならこれでしょうかね?^^;舌のザラザラの一つ一つをクリにまとわり付かせるイメージで、ゆっくりと舌を回転させます。A「ああ…♪気持ち良い…んぅ…♪♪」何十回も『気持ち良い』と言ってくれたAさん^^最後は一番気持ち良くイって頂きたい…そんな願いを込めて、丹念に丹念に舐め回します。ヂリ…ヂリ…ヂリ…ヂリ…私の頭の中に響く、肉と肉が擦れ合う生々しい音。時折、よりキく快感ポイントを探るために角度や強弱を微調整すると音にも変化が生じます。当然、Aさんの反応にも。私「(この角度は?)」A「…ん~…っ…」私「(じゃあこうすると?)」A「あぅん♪♪」そんな"対話"を繰り返しながら、Aさんがイける舐め方に近付けていきます。これまでの焦らしとその反応からして、Aさんの快感度数はもうイく間近まで高まってるはず。"最終版"の舐め方で、クリを包み込むようにゆっくり優しく舐め続けます。A「…っ♪…はぁ…っはぁ…」次第に、Aさんの下腹部の痙攣が多くなり、それとは逆に言葉少なになっていきます…そろそろかな…と思ったその時。A「…あッ♪…イく…イくかも…♪」私「イッて^^」A「んっ…イく♪イく♪イっ…~~~~っ♪♪♪」身体を大きくのけ反らせ硬直したかと思うと、糸が切れた操り人形のように崩れ落ちるAさん。脱力して、天井をぼんやりと見つめます。ごそごそとAさんの横に移動し、私「気持ち良かった?^^」
...省略されました。