以前から声掛けてた職場の人妻とやっと交われました。
結構美人で細身の身体、貧乳だろうなって想像はしてましたけど…想像以上でした。
職場の飲み会にも出てこないし、まっパートだし旦那いるし仕方ないかって思いながらも
しつこく声掛けてたんです
職場でもあいつは無理だな~って空気だったんですけど落ちたらラッキーって気持ちで
声掛けてたのが良かったんですよね
旦那とずっと喧嘩してたらしくて、それも旦那の浮気が原因
だからって同じことしたくもない、でも仕返したいみたいな気持ちだった様ですけど…俺は抱ければOK
うんうんって聞くふりして、相談って言うか聞き役に…
なんだかんだ言って車に乗せて、聞くふりしながらこの機会を逃すまいと
口説き落としたんです。
何年もしてなかったみたいで、少し強引気味だったけどキスして服の上から胸…揉んだつもり…
だったのですが…乳が無い まっ想像通り イヤそれ以上!
でも近くで見るとやっぱりイイ女だな~って思いながら…ですけどやっぱりそこは45歳
でも、若い時だったらこの女、絶対に抱けなかっただろうな~って思いながら 無い乳を”擦りながら”キスしまくって
耳をしゃぶって、耳が感じるらしく少しずつ声が
「うっっ… んっ… 」 見たいに で俺の股間に奥さん(美樹)の手を押し付けたんだ
白くて細い指がモジモジと少しずつ少しずつ俺のを確かめるように触り始めたんだ
まだ外は明るい、でも普段から人気のない公園の駐車場、不安そうな美樹の表情も若干不安そうではあったけれど
「大丈夫、俺の車外から見えないから、色の濃いフィルム貼ってあるでしょ」
そう言ってあげると少し安心したようだったけど、ここでまた抵抗… そんなつもりじゃ… 駄目…ねっ、やめよう…
こんな事を口にする美樹の口にキスし舌を絡ませ、勃起した俺に美樹の白く細長い指を押し付ける
抱き寄せながら、右手を美樹のお尻に手をまわし強引にパンツの中に手を差し入れる
痩せた美樹の尻とパンツの隙間に俺の手を押し込むことは案外簡単だった
俺の右手に美樹の尻のぬくもりがダイレクトに伝わってきた
パンティー…美樹はTバック!
この時 凄く興奮した だって職場の美樹は人妻で45歳、美人で清楚で…そんな女がTバックかよって
45歳でTバックの女としたことなかったんで…もう興奮!