家庭教師のアルバイトをしてます。
最初は中学生の男の子だったのですが、無事志望高校合格してくれ、そのお母さんの紹介で中学3年生の女の子を担当することになりました。
名前はあっこちゃん。あっこちゃんはどうでもよかったのだけれど、お母さんがとってもきれいな人でした。
去年の秋に、お父さんが転勤することになり、あっこちゃんが高校入試を控えている関係で単身赴任することになりました。
「月に一回は・・・」と言って単身赴任したものの、なかなか帰ってこられません。
年末に一回帰ってきたものの、それ以降は帰ってくる気配がありませんでした。
それでお母さんは煮詰まっちゃってたようで、とてもエロい視線をオレに送ってくるようになってきました。
「えっ!これって・・・」と期待しながら、あっこちゃんに勉強を教えてたら、「一緒に夕飯食べていかない?」とお母さん。
OKしたら、すごいご馳走にビール。
オレ酔っぱらちゃってソファーに横になったの。気がついたら12時過ぎ。
お母さんは「こんな時間だから、泊まってちゃいなさいよ。あっこ、自分の部屋で寝ちゃってるし、シャワー浴びてきたら?」
遠慮しながらも泊まることにして、シャワーを浴びることにしました。
浴びていたら、お母さんがなんと入ってきたではありませんか。
それもスッポンポンで。
「身体を洗ってあげる。」
ってボディーソープをスポンジにつけ、洗い始めました。
ビンビンになっちゃったから恥ずかしくって下を向いてたら、
「童貞?」て訊くから正直に、「はい」って答えました。
その後はまるで夢の世界。
オレ好みのかわいいお母さんにそのままエロ本で見たような初のフェラチオをされ、初のおっぱい愛撫をして。そしてお母さんに導かれるままナマでオマンコに挿入。
入れたとたんに中にドピュッ!あっという間の童貞喪失。