つい最近の話です。
ここ3年間位、月一ペースで六本木のキャバクラに通っていました。
目的はナンバー1嬢の愛菜に会うために。
愛菜は相武紗季似の美人とゆうか相武紗季をさらに可愛くした感じで、胸もFカップあります。
私がその店に初めて行った時、愛菜はキャバ嬢デビュー仕立てでした。
それが行く度に他の客からも指名が増えて行き、最近では指名してもあまり席にいません。
また、昨年私は結婚したので、近頃ではお店に行く機会も減りました。
するとある日愛菜からメールがきました。
「お久しぶりです。私、お店もキャバも辞めることにしました。このメアドもキャバ用なので、
今後はプライベートのメアドを教えるので、こちらにお願いします」
正直、客の一人と思っていたので、わざわざ私にプライベートのメアドを教えなくてもいいと思ったのですが、
やはり嬉しかったので、
「おつかれさまでした。落ち着いたら食事にでも行きましょう!」
と、書いて送信しました。すると、
「必ず誘ってくださいね」
と返事が返ってきました。
キャバ嬢時代にどんなに食事(アフターや休日)に誘っても、一回も実現しなかったので、
今回も社交辞令だろうと思っていました。
そしてそれから2,3か月後に、ふと愛菜のことを思い出したので、
「落ち着いたら、食事でもどうですか?」
と、ダメ元で送ってみました。すると、
「行きましょう!いつがいいですか?」
と、積極的な返事が来ました。
3年間も通って、いっぱいお金も使ったのに、その当時は一切食事には付き合ってくれなかった愛菜だったので、
そんな彼女と二人で食事にいけるなんて、まるで夢のようでした。
会う当日は、夜景の見えるイタリアンを予約し、私が先に店に着いたので待っていました。
待つこと5分。とても素敵なワンピースを着た愛菜が現れました。程よく胸も強調されています。
私は見ただけで勃起しました。しかも、ナンバー1嬢を独り占めできている。
そして、忘れられない二人だけの夜が始まりました。
会話の内容は、
・愛菜はある有名人と婚約したとの事。しかも、キャバ嬢になってすぐから付き合っていた。
・結婚を機に辞めようと思っていたが、周りのキャバ嬢の嫉妬&嫌がらせがひどく、
予定よりも早くキャバを辞めた。
・彼氏の束縛がキツく、働かせてくれないので、料理教室に通っている。
・今日は、海外に行っているので、私と食事できる。
・私の事は気になっていたが、指名が重なりゆっくり話せていなかったので、今日を楽しみにしていた。
こんな感じでした。
一通り会話をしていたら、デザートまで出終わっていて、店を出ることになりました。
私「今日は久しぶりに会えて楽しかったよ」
愛菜「えー、もう帰るの? カラオケ行きましょうよ!・・・あっ、奥さんに怒られるか?」
私「いや、今日はうちの妻は実家に帰っていていなんだよ。愛菜がよければ、全然カラオケ行くよ!」
ということで、カラオケに行く事になりました。
カラオケでは、ひたすら歌って、ひたすら飲んで、二人ともかなりハイになりました。
カラオケにいる間の1時間。もう、私は愛菜とやる事だけを考えていました。
私「もうそろそろ帰ろうか?」
愛菜「うん」
私「愛菜の家までタクシーで送っていくよ」
愛菜「本当?嬉しい!ありがとう」
こんな会話があり、カラオケを出て、タクシー乗り場に向かいました。
途中、手をつないでも全く拒否しないどころか、
愛菜「私さんと手を繋ぐなんて・・・ドキドキしちゃう」
そのような事を言いました。
タクシーに乗って、愛菜の自宅まで10分。
愛菜はタクシーに揺られて、かなり酔いがまわっていました。
俺「愛菜」
愛菜「何?」
振り向いた瞬間に、キスしました。
タクシーだったので、羞恥心もありほんの少しの間でしたが、ディープキスしました。
愛菜のマンション前で二人で降りて、
私「足元がフラフラしているから、部屋の前まで送っていくよ」
愛菜「本当ですか?嬉しい、ありがとう」
もう、完全にヤレるモードに入っていましたので、私のセリフも大胆になってきました。
部屋に入り、ソファーに座ってから、再びディープキスをしました。今度はたっぷりと。
耳や首などにも舌を這わせ、また唇に戻るという感じでたっぷりキスしました。
彼女は全く抵抗しなかったので、ワンピースも脱がせ、下着姿にしました。
ピンクのサテン系の下着で、Fカップのおっぱいは迫力満点でした。
ブラの上からおっぱいや乳首を触り、耳にはキスをします。
そして、ブラを脱がせ、生でおっぱいを優しく揉みます。
かなり大きなおっぱいにも関わらず、乳首はピンクで乳輪も小さく、
わたしにとっては理想的なおっぱいでした。
乳首を舌で転がし始めると、彼女が少しずつ喘ぐのが聞こえました。
私「何人の男がこのおっぱいを舐めまわしたの?」
愛菜「婚約者だけ」
私「えっ?それまで処女だったの?」
愛菜「実はそうなの」
私「では、俺が二人目?」
愛菜「うん」
その言葉を聞いて、私は俄然燃え始めました。
絶対婚約者より気持ちいい思いをさせてやると。
そこからたっぷり時間をかけて、身体を舐めまわしました。
やらしい言葉やほめる言葉を織り交ぜて。
30分位舐めまわしたでしょうか。
それでもまだ、秘部は攻めていません。
しかし、ピンクのサテンのパンティのあそこの部分は既にたっぷり濡れていました。
いよいよ、パンティを脱がせます。
毛は綺麗に手入れされていて、ピンクのマ〇コが姿を現しました。
それでもすぐには舐めずに、周りを丁寧にペロペロしました。
彼女はじれはじめ、アソコを私の下の方に押し付けようとし始めました。
それでもわたしは2回ほどそれを回避し、3回目の時に優しく舐め上げました。
愛菜「ああああーーん」
ものすごい大きな喘ぎ声でした。
そこからはクリトリス中心に舐め続けました。
彼女も大きな声で喘いでます。
愛菜「やだ、やだ、気持ちい。いっちゃう」
私は、舐めるのをやめて、指を入れました。
Gスポットのあたりをかるく押すとすでに膨れ上がっていました。
軽く指を回転させると、ピクピクしてきたので、一気に力を強くして
指をピストン運動をさせました。
愛菜「あ、ダメ、ダメ。あーーーーイクゥ」
愛菜は潮を吹きました。
彼女の部屋が汚れてしまったので、私は自分のポケットからハンカチを出し、
彼女の潮を吹きとりました。彼女は動けません。
(ちなみにそのハンカチは、後日おかずにさせてもらいましたw)
愛菜「こんなこと初めて」
私「婚約者とエッチするときは?」
愛菜「ないない」
その会話から、婚約者は自分勝手なセックスをしているんじゃないかと想像しました。
ソファーから彼女のベッドに移り、またディープキスをしました。
彼女を私の上にくるような体勢にしました。
すると彼女は私の耳から首筋、乳首を丁寧に舐めはじめました。
乳首を舐めているときには、愛菜のFカップがパンツ越しに私のフルボッキしたチンポと擦れ、
最高に気持ちよくなりました。
乳首を舐めている最中に、彼女の手を私のチンポに誘導しました。
最初はぎこちなかったのですが、いい塩梅でパンツの上からチンポを弄りはじめるようになりました。
その後、私のパンツを脱がせようとしたので、拒否して、パンツの上から舐めるように、
頭を強く押しました。
わたしのパンツは彼女の唾液によって、エロい感じで濡れていきました。
しばらくして、ようやくパンツを脱いでやりました。
彼女のフェラは経験が少なかった分、お世辞にも上手いとは言えないので、
私が開発しようと思いました。
玉を口に含ませたり、フェラする時に手を使わないとか、色々教えました。
あのナンバー1キャバ嬢が、今、私の玉を口に含んでいると思うとイキそうになりました。
彼女のお尻を私の頭の上の方に移動させ、シックスナインをし始めました。
彼女のアソコは洪水状態でした。舌で舐めはじめると、また大きな喘ぎ声を上げはじめ、
口に含んでいたチンポを離しました。
私「大きな声で喘いでもいいから、口に含んだままにしておいて」
そういうと彼女はまた、私のチンポを口に含み、今度は口の中で喘ぎ始めました。
もうたまらなく興奮したので、挿入することにしました。
私はいつもコンドームを持ち歩いているのですが、今日はこのまま生で挿入することを試みました。
愛菜が拒否したら、ゴムを付ければいいと思って。
愛菜をベッドに戻し、アソコの入り口にチンポを当てました。決して挿入せずに、じらすように擦ったりしました。
すると
愛菜「入れてぇ」
私「何を入れて欲しいの?」
愛菜「いやだぁ」
私「いやだぁじゃわかんない」
愛菜「おチンチン」
その瞬間、生で一突きしました。
愛菜「あ、ああうぅん」
正常位で、優しく上下運動をさせます。突くたびに彼女のぷるんぷるんのおっぱいが自由に揺れて
とても興奮します。しかも彼女は、憧れていたナンバー1嬢。
体位を変えて騎乗位にしました。
下から見る彼女の全裸は最高にエロかった。
わたしは彼女の手を、彼女のおっぱいに誘導し、
私「自分でおっぱいを揉んでみて」
と言いました。彼女が自分の胸を揉み始めたのを見て、
突くスピードを上げました。
愛菜「アン、アン、イク、イクゥ~」
彼女は騎乗位でイッたみたいで、そのまま私の上に倒れこみました。
しばらく、キスやおっぱいを堪能し、バックの体位で再び突きはじめました。
愛菜「アン、アン」
とても大きな声でよがり始めたので、お尻をペチペチ叩き
私「婚約者とどっちがいい?」
愛菜「私さん」
私「どれくらいいい?」ペチ
愛菜「比べものにならない」
それを聞いた瞬間、最高潮に興奮しました。
そのまま正常位に体位を変え、足を大きく開脚させ、ガンガン突き始めました。
愛菜「気持ちいい、気持ちいい、おかしくなりそう。アン、アン、イクゥ」
私はもう我慢できないので、フィニッシュするつもりで激しく腰を振り続けました。
そしてイキそうになり、このまま中に出そうと考えましたが、自分が既婚者であることを考え、
彼女の口に出すことにしました。
私「イクッ。愛菜の口に出していい?」
愛菜「いいよ」
と言って、彼女は口を開けました。
大量のザーメンが彼女の口とその周りに飛び出しました。
その後、彼女の口にチンポを近づけ、彼女にお掃除フェラをさせました。
---賢者タイム---
私「愛菜、可愛いし最高にエロいね」
愛菜「いやだぁ。恥ずかしい。けど気持ち良かった」
私「俺も今まで相手した中で一番だったよ」
愛菜「嬉しい」
こんな会話から二回戦が始まり、その日は朝までずっとヤリまくりました。
次の日、彼女からラインが来ました。
愛菜「昨日はすごく楽しかった。また会おうね」
私「こちらこそ。でもお互い決まった相手がいるから、そんなに会えないぞ」
愛菜「そうだね。私、携帯もチェックされるからこのラインもヤバいかも。この後すぐ消さなきゃ」
私「お互いリスクを冒すのはやめような。婚約者が海外に行った時だけ連絡ちょうだい」
愛菜「はーい。ではまた」
こんな感じのやりとりをしました。
その後、1か月位連絡がなく、つい先日連絡がありました。
愛菜「来月、婚約者が出張に行くから遊ぼう」
当然、断りませんし、今からヤルのは楽しみですが、
あまり深入りすると大変な事になりそうなので、頃合い見て会うのは辞めようと思ってます。