20代の頃に同級生の母親Mさん(42)とSEXした。
その同級生とは家も近く、仲が良かったので家族ぐるみでしょっちゅう飲み会をしていた。
ある日、同級生の家で飲み会をした時、俺とMさん以外が皆酔い潰れ、酔った勢いで冗談混じりにMさんに抱きついたり、手を握ったりしていると、Mさんが急に真面目な顔で俺を見つめ、キスをしてきた。
俺も負けじと舌を入れ、二人は激しくディープキスした。
俺の股間もギンギンになっており、それに気付いたMさんがやらしく触ってきた。
M「こんなにおっきくしてる…ねぇ、私のベッドに行こ♪」
Mさんに手を引かれながら寝室に行き、ベッドに転がりこみながら再び激しくキスし、お互いに服を脱いでいった。Mさんは俺の乳首を舐めながら左手でもう一方の乳首を責め、右手はパンツ越しに勃起したチンポをまさぐってきた。
俺「ああ…気持ちいいよ、Mさん…!」
M「そんなに気持ちいいの…?
じゃあもっと気持ちいい事してあげる…」
そう言いながらMさんは俺のパンツを勢いよく脱がした。すると俺のビンビンに勃起したチンポがバイン、と姿を現した。
M「あん、凄い…チンチンおっきぃ♪」
と言いながら手でしごいてきた。我慢汁が既に垂れており、しごく度にグチュグチュといやらしい音がした。
更にMさんは俺のチンポをくわえ、激しく頭を振って高速フェラをしてきた。
俺「あ~、やばいよ、気持ち良すぎるよ…」
危うくイキそうになったので今度は俺がMさんを責めた。まずは小ぶりで可愛い胸を揉みしだきながら乳首を吸ったり、舌や指で転がしたりした。
M「あん!気持ちいい…もっと…もっと責めて…!」
俺は既にびしょ濡れになっていたMさんのマンコに顔を埋め、激しくクンニした。クリトリスも強くすったり口の中で舌を使って転がしたりした。
Mさんは両手で口を押さえて必死に声を押し殺しながら感じていた。寝室と居間は結構近いので、あまり大声を出すと皆が酔い潰れて雑魚寝してる居間に聞こえてしまうからだ。
俺はもっとMさんに感じてほしくて、マングリ返しの恰好にし、お尻をぐっと開いてアナルに舌を這わせた。
Mさんは一瞬「ひゃっ!」という悲鳴を上げたが、俺が顔を押し付けて激しくアナルを舐めまくるとまた口を押さえて感じ始めた。
更にマンコを指で掻き回し、クリトリスをコリコリしながらアナルを舐める3点責めをし、Mさんは痙攣しながらイッた。