某日夕方、毎度おなじみSさんから突如メールが。
「ム ラ ム ラ す る わ ~ !」
何と言うか…男前なひとです…^^;
「今日お休みだったんですか?ペロペロします?」
「したいのは山々なんだけど体調悪いのよ…」
「あらら…じゃ無理はしない方がいいですね^^;
もし、『どうしても!』って仰るならお相手しますけど」
「…うーん…しばらく休み取れないしなあ…」
「ゆっくりお考え下さいな^^」
と言いつつこの時点で答えは分かってましたが。
「…行く!」
「(やっぱりね^^)了解しました!」
というわけで合流していつものホテルへ。
部屋に入り、こちらが歯など磨いてる間に早々にベッドに入るSさん。
「…あれ?シャワー浴びないんですか?」
「浴びてきた!」
準備いいなあ…またノーパンだし^^;
ちなみにSさんはいつも上半身は服着たままです。
歯を磨き終えて手を洗い、こちらは逆に上半身だけ脱いでベッドへ。
まずはいつものようにウォーミングアップです^^
極細の筆をイメージして、太ももの内側をゆっくりとさわさわ…
おまんこに近付いては遠ざかり…遠ざかっては近付き…
時には「くすぐったい」とも感じ得る所まで狙います。
入念に。そして、執拗に。
「はっ…ぁ…ふ…っっ」甘い息が漏れ出してきた所で舌での攻撃に移ります。
こちらは太筆をイメージし、下の先端を押し当てるように力強く動かします。
先ほど指で触れた経路をトレースするようにレロー…っ。
脚を伸ばし、膝の裏をペロペロすると、「あっ?!んっ暖」といい感触^^
ひとしきり太ももをいぢり倒した後は、いよいよおまんこに行く…
と見せてやっぱり行きません^^
脚の付け根…Vラインをなぞるようにまずは軽くペロペロ。
「っはぁ…あ暖」徐々に…徐々に強くしていきます。
時に口全体でかぶりつきながら、強く、執拗に。
「あ暖んっ…暖っあ暖」非常に効いてます^^
逆側の脚も同様にペロペロピチャピチャ…
Sさんの腰もくねくねと動き出し、「もう待ちきれない」感が伝わってきます。
おまんこからも何と言うか…淫靡な香りがしてきました。
焦らしタイムも終わり、ここからが本番です(本番はありませんが)。
いつもはおまんこ全体を軽く舐め、ワレメ→クリの順に責めるんですが、今回は最初からクリを狙います。
舌全体でクリを覆うように密着させ、上下に激しく動かします。
「あ!あっ?!ぁああああああっ暖」
いつもと違うパターンに驚いたのか、「そんなの聞いてない!」という感じの反応。
Sさんはクリを舌の腹で責められるのが大好きなのでその反応もどんどん大きくなっていきます。
頃合いを見て一度舌を離し、一拍置いた後で…
ニュニュニュ…と、今度はワレメに舌を挿れていきます。
「あっ…あああ…暖」と、これまでとは違い温泉にでも入ったかのような声。
焦らしとクリ責めにより愛液まみれになっており、舌を動かす度にクチュクチュと音を立てます。
舌の先端で上下左右の壁をコリコリとマッサージすると…
「はあぁっ…暖気持ちイイ…暖」ホントにマッサージされてるような反応です^^
再び舌を離し、左手で腹直筋の下のあたりの皮膚を持ち上げるようにしてクリの皮を剥き、
「行きますよ…」
と、先ほどのように舌でクリを覆い、今度は剥き出しのクリを舌全体で円を描くようにナデナデ…
「ぁ…ああっ…あああああああ暖暖暖」
やっぱりSさんはこれが一番効くようですね。
こちらとしても舌を動かす範囲が狭いので疲れにくく、一石二鳥です。
「Sさん、これ好きですねえ^^」
「…すっ…すき…暖きもち、いい…暖」
数分間、クリに摩擦熱で火を点けんばかりに撫で回しますが、やはりイくにはもう一息といった所。
おもむろに右手の中指をワレメにあて、墨汁に筆を浸すように愛液で濡らします。
Sさんも何をされるか理解したんでしょう、小さく息を整えるのが分かりました。
ゆっくりと膣壁を押し広げるようにしてワレメに指を挿入していきます…
「ぁあっ…あああっ暖」
Gスポットの更に奥のザラザラした部分まで到達すると、指先でそこをカリカリと擦ります。
Gスポットと同じくらいSさんには効きますが…そう言えばここもGスポットと言えるんでしょうか?
しばらくクリとGスポット奥を刺激し続けると、早くもMさんがイく兆候が見えてきました。
「っは…あっ…!…ぅっ暖」喘ぎ声が少なくなり、腹筋が激しくうねって上下します。
Sさんの上半身がばたばたと暴れる音、短い吐息、クチュクチュというクンニの音の3種類の音がベッドに響き、ほどなくして
「ぅあっ暖…イっ…くぅっ…っっっっっ暖暖暖」
イかれました^^
体調不良の影響はどこへやらですね。