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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:二人のユキ子と
投稿者: 友二
地方では都会へ出ている若者が多く、お盆休みで戻って来る人が多いと言うことで、この時期に成人式を行うようになっていた。
俺も、成人式への誘いがあったので、帰郷して参加した。
多くの新成人の顔の中に、友紀子(ユキ)がいた。
これまでも帰郷してもすれ違いばかりで、会えないでいた。
高校卒業以来2年半ぶりの懐かしい再会だ。
夕方から集まった友人たちと宴会、町内の盆踊りに誘って、卒業後のいろいろを話しながら手をつないで見物していた。
浴衣姿の友紀も二十歳だし男も知っているのだから色気があふれているいい女になっていた。
暗がりで抱いてキスしたらじっと抱かれたままでいた。
だんだん息が荒くなって来た。後ろから抱いて胸をもみ、股間へ手をいれて割目を探る。
陰毛を感じジンワリ濡れたクリを撫でると、呻くような声を出したが、
「ここじゃだめよ、ユウお願いだから、ねっ、明日、ね」喘ぐように言った。

翌日、街へ買い物に付き合い食事をして、さっそくラブホへ。
2年半ぶりにユキを抱いて、元気いっぱいの息子を突き入れ、腰を元気いっぱい振りたっぷりと注ぎ込んでユキを悶えさせてHの約束を満喫した。
卒業して俺は東京、ユキは地方の大学へ行く事に成ったので、会えなくなるからと、上京を前にユキを初めて抱いて以来だった。

1
それは上京の前日、ユキを誘い隣町のラブホへ初めて入った。
上を脱がせて、ふっくら盛り上がった乳房に吸いついて乳首を吸った。
息が荒くなったユキのスカートとショーツを脱がせて、ベッドに寝かせ、裸になって抱きあった。
エロビデオや、エロサイトや、エロ本で仕入れた知識や、耳学問の知識でユキの股間をいじる。
画像で見た物より、もっときれいな股間が目の前にある。
黒い陰毛と割れた恥丘をいじり、クリトリスをさすると、濡れてきた。
かなり濡れたので、足を開らかせて固くなったチンコを押し付ける。
「ユキ、ユキが欲しいよ、俺にくれるね」
「いいわ、ユウにあげる」
グイグイと押し付けるが、なかなか入っていかない、
(処女膜の穴は小指がやっと入るくらいだから、充分に濡れていないと、入らない)
と、どこかに書いてあるのを思い出した。
小指が入る位の穴に太いキュウリが入ると言う事か、最終的には突き破って入るのだろうけれど。
押し付けるたび、「ウッ、ウッ」声を出してユキがのけ反っている。
かなり濡れてきていたので、もういいのかと思って入れるが、まだ濡れたりないのか、と思いながら、
何度目かで、チンコの先が膜を突き破って?刺さるのを感じた。
「あっ、イタイ」と腰が引ける。
夢中だったので、なおも押し込むと「ユウ、イタイ」
(男が入るには、膜を破ると言う事なので、痛いのは確かだけれど、それはほんの一瞬、処女膜を突き破るほんの数秒の事です、破ると言っても、膜が裂けると言う方が正しいでしょう、出血も少しはありますが、多くはありません、それ以上に痛がるのは、まだ十分に濡れていないで無理をしている事ですから気をつけましょう)だったか。先が少し入って、固いが弾力のあるこすれに抵抗感もあった。
(女の子が緊張していると、膣も緊張して、入りにくく固くなるので、無理に入れないでリラックスさせて緊張をほぐして柔らかくして、入れてあげましょう)だったかな。
処女に入れると言うのは、こんな感じなのか、ずいぶんきついものだなとおもった。
少し休んで(大事なユキの処女をもらうんだから、焦るなよ、ゆっくり入れろと)念じながらゆっくり押し込むと、痛みも和らいだのか、固いがグジュグジュと入っていく。なんとか奥に突き当たるまで押し込んだ。
ああ、ユキにはいった、処女をもらったんだ、という達成感をチンポがきつく、暖かく包まれている事でかんじた。
「ユキ、ごめんね、痛かったかい」
「だいじょうぶ、もうだいじょうぶよ、我慢できたわ」
何度か動かしてみたが、やはり入っているのだと、
「ユキ、入っているよ、ホラ、一緒になれたね」
今、ユキとしっかり一つにつながっているのだ、という感激があった。
すこし動かしながら、女に入れるってこんなに気持ちのいい物なんだ、と思っていたら、
チンコがなんともいえない気持ちよさになって来た。
「ユキ、我慢できなくなってきたよ」
「イヤ、イヤ、まだよ、まだよ」顔が火照って喘いでいる。
すこしの間こらえていたが、数分もしないで「ユキ、もう我慢できないよ」
「ユウ、いいわ、出してもいいわよ」と言われ、耐えられず、ドクンドクンドクンと射精した。
「ああ、ユウすごくいいわ」ユキの膣にいい物があふれ出していた。
ユキは絡まったまま、あふれて来た余韻にひたっていた。
入ったチンコはなかなか静まらない。
すこし動くとチンコは気持ちよくなってきたので、また腰を揺する。
ユキも感じて来た様で、「ン、ン」揺れて、揺れて、再び我慢の限界になってきた。
「ユキ、またいくよ」
「アッアッ、イイヮ、ン、ン」喘いだような声に腰を振ってこらえきれず、再度の射精をした。
二度の射精をして、ゆっくりと抜いたら、股間からあふれ出して来た。
俺のチンポはまだ立ったままでうす赤くぬれていた。
二人の愛の行為の印が、赤く染まってシーツを濡らしていた。
「ユキ、ありがとう」
「ユウにあげられてよかったわ、わすれないでね」
「ユキ、忘れないよ」
これが、二人の初体験、初挿入、ユキの処女喪失だった。


と、その日以来のユキとのセックスになる。
抱いてキスする、倒れ込むようにベッドへ、そのまま続けた。
息が荒くなってきている。シャツを脱がし、スカートを脱がす。
薄い淡いピンクのショーツが割れ目にくい込んでぽっこりと膨らんでいる。
ブラとショーツも取ると膨らんだ乳房と尖った乳首がみえている。
くびれた腰からふっくらとした尻、下腹部の膨らんだ丘の黒い陰毛、すらっと伸びた太ももから足まで、ユキの裸体がそこにある。あの時よりずっと成熟した女の身体になっていた。

横に寝て、キスしながら乳房をなでて乳首をさすり、腹から下腹部へ手をすべらせていく。
ショーツがくい込んでいた膨らんだ丘、黒い陰毛を指で分けて、割目にそってさらに下へ、はわせる。
クリトリスにさわりこすると、固くなっている、続けてこすっているとジトッと濡れてきた。
さらに、指を滑り込ませて、膣をさすると、ヒクヒクと反応している。
数分、さすっていたらジュワーっとうるおいが出て来て、あえぐ声と腰も動きだした。
上に乗って、股間へ合わせたチンコをこすりつける。
ヌルヌルッとしている。突き上げる様にして腰を動かしていれると、固くきついがグニュッグニュッグニュと入っておさまった。キスをしたら、幸せそうな顔をしている。
久しぶりにチンコに感じるユキの暖かい肉体、ゆっくり腰を回していると手をからめてきて、時々声が出ている。
(我ながら2年も他の女としているのでずいぶん慣れて来たものだと思った。)
足を広げさせて、ピストンで腰を使う。突く度にチンコの先が子宮に当たって刺激される。
動きを早くしていくと、だんだん締まって来てチンコがこすれる。
押し殺したような、アッウッアッと声が出て、ジワッと締まり絡んだ手も締まる。
腰を振り動いていると、ユキもいっしょに腰を振って乳房も揺れて動きに合わせている。やがて摩擦にュとした締め付けにチンコは我慢できなくなって、ズピュズピュズピュズピュズピュっと勢いよく射精した。
ユキも彼氏がいて何度もやって経験をしているのだろうか?
同時に抱きついた手も合わせたように締め付けている。
「アアッ、ン~ン、ユウ~」
ズピュ。と射精が終わり重なったまま、キスしながら余韻にひたっていた。
荒い息がおさまってきて「ひさしぶりね」
「卒業以来だね」
「あっちでいい人出来たんでしょ?」
「ユキは?いるんだろ?」
首を振って「ユウが・・・」
またキス、チンコはまだ固いままで入っている。
ゆっくり腰を動かすと合わせている。
すこし抜いて突く、回してすこし抜いて突く。繰り返して突くと、アン喘ぎ声がしている。しばらく動いてから正常位になって、動いて腰を振って、をくりかえす。ふっくら乳房がゆれている。
良くなったようで、しきりに腰も動いて声がでている。
やがて、声とともに手が絡んできて、足も絡めてきたので刺激がよりよくなった。
チンコが刺激され我慢して動くと再びギュウッと締め付けが来る。
「アン、ユウ、ア、ア、ユウ」
数回突くと、堪えられない快感がきて、またズピュズピュズピュズピュっと射精した。
ユキはからめたまま、ハアハア息が荒い。
2度目の、快感によっていた。
締め付けがゆるんだので、横にずれて、乳房を吸って、割目からクリトリスをそっとさわる。
まだ固いのがさわる。
「アン、ダメ、ア、もうダメ」声も身体も反応している。
「おれが、どうしたの」
「ユウ・・・ああ、いないわ、ユウだけよ」
後ろから抱いて挿入する。乳房をもみ、クリトリスをさすって、そのままであまり動かないでいる。しばらくすると、ユキがまたあえぎだした。
徐々に気持ち良さが、チンコにつたわってきた。
抱いたまま突き回して、正常位になってうごいて、「イイ、ウウ~」の声に限界までこらえて、ズピュズピュっと三度目の射精をしたが久しぶりなので、何度でもできそうだ。
「ああ、もうダメ」
チンコは、まだ元気でおさまっている
「ほら、もっとできそうだよ」と振ってみる。
「アアン、イヤ、動いたらだめよ、このままじっとしていてね」
「重たいだろ?」
「だいじょうぶよ、じっとしていて、このまま」
抱き合ったまま、挿入されたチンコの感触を味わっているのか、うっとりしている。
ゆっくりゆっくりと腰を振っていると、ピクピクとチンコの先が刺激されてきた。
ユキの声が、「イイワ~イイワ~、良い気持ちよ、アア、ユウ、すきよ、大好きよ」
ジワッジワと締まって来て、擦れるチンコが限界になり、ズピュ、ピュ、ピュと射精した。
じっと抱き合っていたが、静まるのを待ってゆっくりと抜いた。
二人の股間は、行為のしるしでぐっしょりと濡れていた。
「いっぱいできたね」
「ああ、ユウ、元気なのね、すごいわ、よかったわ」キスしてきたのでお返しする。
「つけなかったけど、よかったのか?」
「いいのよ、いっぱいユウと出来て、よかった、もっとしたいけれど、ふふ」
「俺もユキといっぱい出来てよかった、」
「ユキ、彼氏はいないのか?」
「ユキはユウだけよ、いないわ」
「じゃあ、帰るまでにもっとしようね」
「ええ、いいわね」
満足そうなユキの顔、今日はこれで満足した、俺のチンコだった。
身体を洗い、ホテルを出た。

帰るまでにもう二回、ユキとの約束通りにやる事ができた。
一回は、その目的で、三日後にまた街へ出て、ホテルで抱き何度もいれて逝かせて射精した。
もう一回は一泊で泳ぎに行き、ホテルで、夜通し抱いて、何度も入れて、乱れてよがり悶えてイク姿を楽しみ、何度も射精をした。
帰郷した十日間で、思うぞんぶんに友紀子とやりまくって肉体を堪能することが出来た。
ユキがこんなにおいしい身体をしていたのかと思うと、またやる機会が欲しくなった。

夏休みが終われば、また、大学の女友達、由紀子との楽しみがまっている。
読み方が、友紀子と同じなので、文字で書く事が無ければ間違う事もなく、安心である。



夏休みも終わり、授業が始まった日、久し振り由紀子と待ち合わせた。
「はーい、ユウ、しばらくね、元気?」
「元気だよ、由紀は?さみしかったろう」
「ええ、元気よ、言うわね」
「じゃあ、授業終わったら、お茶しないか?午後は無いんだろ」
「いいわね、じゃあ終わったら、ここで待っているわ、お昼もいいかしら?」
昼食を済ませてから、お茶しながら、いろいろ話していた。
そして「ねえ、しばらくぶりだからどう、する?」
「まあ、もう?」
「だって、いいだろ?ずっとしてないし、午後はひまだろ」
「うふ、そうね、いいわね」
熱い日差しの中を歩いて、ホテルへ向かう。
「しばらくぶり、どう?さみしかったろう」
「うふ、まあ、言うわね、ン-ン、どうかしら試してみる?」
抱きよせてキスしたら、「ア~、ユウ」と抱き付いてきた。
服の上からも、押し付けられたふくよかな乳房の感触がつたわる。
「歩いて汗かいたから、ね、風呂で洗ってから」
脱いで、バスに行く。
シャワーをかけて洗い、抱き、手を股間へ入れてクリを摩る。
「アアン、ユウったらもう~、まあだ、ああ~、いゃぁ~ん」
身体をよじって抱きついて、甘ったるい声を出している。
「ほら、ほら、由紀」クリをいじる。
「アアッ、アン、ユウ、ダメ、我慢できなくなっちゃうわ」
「後ろ向いてごらん、懐かしい物入れてあげるから」
バスタブに手を付いて股を開いて尻を突き出したので腰を抱えてチンコを押し込んで動かすと、
「ああ、ユウ、アッイイ、ウッ、ウッ、イヤ」腰が激しく揺すられる。
しばらく入れていたが、ベッドへ行き寝かせてかさなる。
「由紀、由紀、さみしかったよ」
「アアッ、ユウ、さみしかったわ、もっとしてはやくぅ」
腰を振ると、由紀の股間に当てたチンコが、グジュグジュッと肉体に押し込まれていく。
それを感じて、喘ぎ声をあげて由紀も腰を振る、上気して色っぽくみえる。
「由紀、ああ、この感じだ、いいよ、久しぶりいい気持ちだよ」
腰を振りながら身体をくねらせている、抱きながら動きに合わせていると、
「アッ、アッ、ン、ハッ、ユウッ、ウッ、アッ、逝っちゃう~」
急に締りが来て、絡んだ手足が締まる、チンコが締め付けられて、あっ、ドッピュドッピュピュ、弾けるように由紀の中をひと月ぶりに暖かくして射精した。
「ユウ、アア~、イクゥ」のけ反って、快感を味わっている。
そのまま、グジュグジュ音を立てながら、あふれ出して来るのもかまわずに滑らかに腰を振り続ける。ふくよかなバストが動きに合わせて揺れている。
又、由紀が悶えだして激しく腰を振りよがり声をあげる。
「イク~」締まりが来る。動きを止めて待つ。再度腰を振るとまた「ああイク、ユウ、イクゥ」また、キュンと締まる、摩擦感を味わって耐える、「イヤァ~、ユウ、イクゥ」もう一度も耐えたが、我慢できず、ビュビュビュっと射精した。息が荒くなっている。
絶頂感に酔う由紀を抱きしめ、「イク~」を聞きながらなおも腰を振り続けて、また射精した。
「アアもうダメ、ユウ、もうダメ」と、ベッドに伸びている。
「由紀、いいよ」身体を寄せキスすると、
「いいけど、いきなり三度もしたらもうダメ、腰が抜けそうで死んじゃうわ」
静まるのを待つ、「ユウ、元気ね」
「由紀が淋しいって言うから俺も淋しかったし一月ぶりだからその分もおまけさ」
夏休み明け、久しぶりに由紀子とのHをたっぷりと楽しんだ。
由紀子も美味しい身体をしている。
これから、また楽しくHが出来る。

由紀子との出会いは、入学して、1週間程経った講義の時間でのことだった。
おなじ講義を受ける教室に入った時、ぶつかってしまい、ごめん、と謝った事をきっかけに
話す様になり、付き合いが始まった。
名前を聞くと「由紀子」という、高校の彼女だった友紀子とおなじ、字が違うだけだった。
最初の頃は、学食で、お茶などの付き合いだったが、仲良くなるまでにそれほどの時間はかからなかった。
一月もたたないうちに、五度目のデートで男女の関係になっていた。
その日、講義が終わって午後の時間が空いたので、東京見物しようと、若者の街だと言われる原宿に出て、ウインドショッピングなどをしてぶらつき、渋谷まで歩いてカフェで、都会人になったねと、お茶としゃれこみ、帰ろうと外に出て歩きはじめたが、道に迷ってホテルの看板が目につく所へ出てしまった、その後時々使う様になったが、そこら辺りは、渋谷の有名なラブホ街だった。
「道、迷ったね、ここらへんホテルがたくさんあるんだね」と彼女を見ると、下をむいていた。
繋いでいた手を引くと、ちらっと俺をみている。
なにかを意識したのか、見返すと、赤く成って小さくうなずいた。
すぐに前のホテルに入った。
部屋にはいってソファーに座り、抱きよせると、しな垂れかかって来たのでキスした。
「いいのか?」俺をみた目がいいと言っている様だった。小さな声で「ン」しばらく吸っていると
だんだん息が荒くなってきて、目を閉じて上気した顔がある。
シャツの中へ手をいれて、乳房をつかんでそっと揉んで乳首をいじる。
ピクピクと痙攣して、ハアっと吐息がもれてくる。
シャツを脱がせて、スカートも、ショーツも脱がせてベッドに寝かせて、俺も裸になる。
ピチピチとした、若鮎の様な身体と言うのだろうか、まぶしい裸体がそこにある。
俺のチンコはすでに直立して我慢汁も十分にでている。
ふっくら膨れた乳房にツンと尖っている乳首、くびれた腰、黒々と濃い多めの陰毛とふくらんだまるみのある二つに割れた丘とヒップ、閉じて伸びた足が横たわっている。
上から下へと撫でて行き、閉じた割れ目から股間へ手をいれる。
ジワリと湿った感触で、クリトリスにさわる。そおっと摩ると、固くなってコリコリっとして来た。
「ン、ア、ン」声がでている。
じっくりと撫でていると、ジュクジュク濡れてきた。
さする範囲を、広げて、膣口辺りまで、陰唇を広げながらさする。
足を広げさせて、股間に身体を入れる。
パックリ開いた、ピンクの濡れた性器が目の前にみえる。
「はじめてなのか?」火照った顔が小さく頷く。
「いいかい、いくよ」とチンコを押し付け、腰を突き出して押し込む、亀頭がニュルっと入りかけると、ユキと同じように、何かを押し開くような感触がした。
目を閉じた顔が、ゆがむ。「アッ、イタッ」身体がひける。
ここは、すでにユキの時に経験していたので、楽にやる事ができた。
いちど引いて、手でチンコを支えて、見当を付けると腰をかかえて再度押し込む。
「アッ、ン、ン、イタイ」声が小さくなっていた。
押し破って中へグニュッグニュッっと押し込まれていく、固くてきついが気持ちのいい暖かい感触がチンコを包んでいく。
「ンンァ、ァ、」こらえている顔が火照ってゆがんでいる。
二三度押し込むと亀頭が、奥の硬い物に当たり、止まった。
ユキの時よりは、柔らかく入いったが、きつい感じは同じ様だった。
由紀子の顔は普通に戻って、目を閉じている。
抱き合って、じっと由紀子の中に納まった感触にひたる。
友紀子の中と同じような、気持ちのいい感触がする。
ゆっくりと固い摩擦をかんじながら腰を動かしていた。
しばらくすると、目を開けて、上気した顔でほほえんでいる由紀子。
「痛かったかい?」横に首を振っている。
ゆっくり腰を振っていたが数分もしたら、挿入経験も少なくチンコもまだ摩擦になれていないので我慢できなくなってきた。
しっかりと抱いてさらに腰を振ると、由紀子の快感が十分に高まらないうちに、限界がきてしまいドクンドクンと、由紀子の中へ暖かい精液を放出した。
「アッアッ」
しずかに、重なったままで横になっていた。
チンコはまだ固く由紀子にはいっている。
ゆっくりうごかしてもう一度由紀子の感触を味わっていると、感じてきたのか小さく喘ぐ様な声を出している。
しばらく動いて、摩擦感になじみ、ゆっくりと締りをきつく感じて、再びドクドクっと射精した。
治まるまで抱き合っていたが、ゆっくり抜く、流れ出した二人の愛液がシーツを濡らしていた。
「由紀子、よかったのか」ニコッとしてうなずいていた。
由紀子の処女をもらった。
バスへ行って洗いホテルを出た。辺りは暗くなっていた。
その後は、授業の合間や休みの時、都合のいい時などに、週に一、二度は抱き合うようになっていた。
俺は、この二か月ほどで、友紀子と由紀子へ初挿入して、二人もの処女をもらった事になった。なんと言う幸せなことか。


しばらくしたある日ユキからメールが入った。
つぎの土日に、会いたいという内容だった。
由紀子に用事があると言うことで、俺の予定をいれてなかったので、「いいよ」と送った。
ユキは、金曜日の夜に着くと連絡が有り、やってきた。
由紀と別れ、時間に駅まで迎えに行く。
「どうしたの、今日は学校」
「二限の講義だったから、済ませてからきたの」

泊まるところは、と聞くと、「ユウの処、いいでしょ、一晩」
「一晩でいいの?」
「だって、もっといいの?」
「ああ、で、いつ帰るの?」
「明日帰るわ、明後日は家に用事が有るの」

一月ちょっと振りに会う。
夕食をとって、買い物をして、俺の部屋に連れて来た。
熱いので、クーラーを効かせておく。
「久しぶりだね、よく来たね」と抱きよせた。
「ユウ、会いたかったわ、ああユウ」と抱きついている。
「そう、うれしいな」
「うん、なんか会いたくなって、きちゃったの」
「家には言って来たのか?」「友だちの所へ行くって、日曜までには帰るって言って来たわ」
「じゃあ、今晩は、いっぱいしようね」
キスをして、シャツを脱がせると、ノーブラブラトップで乳房が見える、手を当てて揉む。
揉んで乳首に吸いついて、口に含み舌で転がすと、アンアン声がする。
パンツのファスナーを下ろし、手を滑り込ませ、スキャンティーの中へ入れる。
すでにジットリ湿った股間をさぐり、陰毛を分けてクリをさする。
衣服を脱がして、汚れてもいいようバスタオルを敷いて、ユキの裸体をベッドに寝かせる。
半身になって横に寝て、乳首を吸い、クリをなでて刺激している。
さらに、指を滑り込ませて、膣をさすると、ヒクヒクと反応して、さすっていたらジュワーっとうるおい、あえぐ声と手が、俺をさがしてからむ、腰も動きだした。
「ユウ、ねえ、ユウ」誘っている。
上に乗って、股間へ合わせたチンコをこすりつける、ヌルヌルしている。
ユキと、突く様にして腰を動かしていれると、きついがグニュッグニュッグニュとユキの中に入っておさまった。
キスをしたら、ニコッとした。
「着けようか?」
「いいのよ」
一月ぶりにチンコに感じるユキの暖かい肉体、ゆっくり、腰を回して手をからめて
抜いて、突く、回して、抜いて、突く。繰り返して突くと、アン、喘ぎ声がしている、あとは、正常位になって、動いて、腰を振って、をくりかえす。
「アア、ユウ、ハア、ハア、ア、イヤ、アッイイ、」
良くなったようで、しきりに腰も動いてよがり声がでている。
一突きごとに、「アウ、アッ、ハアッ、ウウッ」声が出てのけ反っている。
やがて、声とともに手が絡んできて、足も絡めてきたので刺激がよりよくなった。
「アアッ、ユウ、イイ、イイワユウ、クゥ~」絶頂が来た様で、
チンコが刺激され、我慢して動くと、「アア~、ユウ~、逝っちゃう、逝っちゃう、アッ、イヤ、イク~」とのけ反り再びギュウッと締め付けが来る。
数回突くと、堪えられない快感がきて、ズピュズピュズピュズピュっと射精した。
手足をからめたままじっとしている、ハアハア息が荒い。
しばらくそのままの格好でいた。
「ユウとこうしていると、初めての事おもいだすわ」
「初めての時?」
「そうよ、初めて、ユウとした時の事よ」
「ああ、ホテルで初めてした時ね」
「そう、ユウが私を抱いて、ね、いくよって」
「うん、ユキになかなか入んなくて、でも入った時、ユキが痛がって、泣いていたね」
「うううん、痛かったのもあったけど、うれしかったの、ユウと出来たことが」
「いまは?」
「今?ユウと出来てうれしいわ、こんなにいい気持ちになれるんですもの」
まだ入ったままのチンコをゆっくりとゆすると、
「あ、ユウが動いてる、まだいいの?」
「まだ、ほら、こんなに」
「ユキがよくなったから、いいよ」
腰を揺すると、「ああ、ユウ、いいわ」
動くたび、グジュグジュっと音がしている。
抱きついて、揺れながら、キスをして、興奮して上気したユキの顔を見ながら、さらに腰を振る。
徐々に、締りがでてくる。声もでて、絡んだ手足が締まってきた。
絶頂がユキを包み、身体がビクンビクンとのけ反る、突く度揺れる乳房がたまらなく色っぽく感じる。
動きを遅くして、こらえ、又、動く。
「グウゥ、ハアァ、ンンン、ユウ~、アア~、モウダメェ、イクゥ~」息が激しく、のけ反り、
締め付けがきつくなって、耐えきれず、ズピュズピュズピュズピュっと射精した。
じっと抱きあったまま、余韻にひたっていた。
そっとキスすると、火照ったユキの顔が、なんとも色っぽく見えた。
抜こうとしたら、「イヤ、このままでいて、ユウのを感じていたいの、このままよ」
「重くないか?」
「いいわ、ああいい、へいきよ、ユウ、いいわ」
うっとりしたように、抱きついていた。
やがて、欲望を充分に噴きだした、チンコがおとなしくなってきたので、そっと離れる。
ユキの股間から、ダラダラと、欲望のもとがながれだしてきた。タオルを当てて押さえる。
乳房をそっと撫でて揉み、乳首を吸うと、コリッとしてきた。
「ああん、ユウったらもう」
「少し休もうね、のど乾いた」と、ビールとウィスキーの小瓶を持って来て、ビールを開ける。
「ユウ」とユキがキスをしてきて、含んだビールを俺の口に流し込む。
「うふふ、いい?」お返しにはユキ用に混ぜたビールで同じことをユキにした。
ベッドに座っているユキの膨らんだ丘、黒い陰毛がよく見える。
しばらく休んでいると、又チンコが立ってきた。
寝かせて黒い陰毛を指で分けて、割目にそって、さらに下へ、はわせる。
濡れた膣口を中へさぐりGスポットをいじると、ビクビクビクン、アアン、と感じた。
「またしたくなったよ、ユキ」
「アアすごくいい気持ちになったわ、なんかふわふわして、くるくるしているわ、酔っぱらったのかしら、ねえ、ユウ~」、赤い顔している。ちょうどよく効いているようだ。
酔いが回ってきたユキは大胆になってきて、股を大きく広げて「ユウ~」と色っぽく誘う。
パックリ開いたユキの性器、陰唇に黒い縁取りの陰毛が生えて中がピンクに濡れて光っている。
身体を乗せて、突き入れると絡んできて、腰を振りだした。
あまり動かない様にじっくりと抱いて、ユキの身体の暖かさをチンコで楽しむ。
ユキが喘いで、身体をくねらせていたが、「ああ、ユウ、ああ、イイ、ああ、イヤァ、ユウッ」一人で喘ぎ、締りがでて、チンコが締め付けられ、擦れてきもちよくなる。
ユキが、イクゥと二度、三度とのけ反ってキュンと締り「イヤァ、イクゥ」の声もでて
絶頂がきて、からんだ手足もきつくなり、「アアア~、ユウ~、逝っちゃう、逝っちゃう~、イクゥ」ギュンギュン締まる。耐えたが、ビュビュビュっと、射精した。
ユキは逝きやすいのか、しばらくぶりのHに興奮してか、もう逝く様になっていた。
ハアハア、息を荒げて寝ているユキに乗ったままでしばらくの間じっとしていた。
「ねえ、ユウ、すごくいいきもちよ、ああ、いいわ~」
おとなしくなったので、そっと抜く。
いつの間にか、ユキは寝息をたてていた。
そのままベッドに寝かせて、俺は、マットを床に敷いて横になった。
気が付くと、横にユキがいる、「起きたの?」「ユウといっしょに寝たいの」とそっと抱き付いてきた。「こうしてていいでしょ」
キスして、ベッドに入り裸のまま横になり、寝る。やがて小さな寝息がしてきた。
朝方、ユキにチンコを触られて目をさました、俺の身体をなでている。
「ユウ、おきた?」
「ああ、おきた」といって、ユキをうしろから重なる。
チンコがユキの股間を突いているので、暖かい膣へ押し込む。
グニュッとめり込んで行く。乳房をつかみ揉んでこねる。
「アン、ユウ~、アア」腰が振られている。
しばらく揺すってユキの興奮を待つと「アアッ、イキソウョ」
身体を入れ替えて突き続けると「ユウ、イクゥ~」
キュンと締まってきた。摩擦が強くなって、ドクンドクンと射精した。
いわゆる朝の一発をすっきり、元気にだした。
治まったので、身体を洗う。

ユキがキッチンで、朝食のまねごとをして作っている。
朝食を済ませて、くつろいでいた。
「何時頃、帰る?」
「何時までもいたいけど、明日親に言われた用が有るから夕方に帰るわ」
「じゃあそれまで、都内見物をしようか」と出かける事にした。
新宿へ出て、ぶらつき昼食をとって秋葉からアメ横を見て上野にでる途中で、
「ねえ、ユウ」と手を引く。
「なに?」「おねがい帰る前にねえ~」
もう一度抱いてほしいというので、近くのラブホヘ入り、バックで抱いて突き、騎乗位で悶えさせ、座位でよがらせ、屈曲位で逝かせて、正常位で締め付けられてユキへ中だしを一発、続けてもう一発と、たっぷり二発の中だしをしてお願いをかなえて俺も楽しんだ。
「来てよかった!ユウとすごく楽しめたわ、また連絡するわね」と、駅でわかれ、帰っていった。

由紀子とは、いつでも出来るし、友紀子(ユキ)とは、たまに、の関係になるのか。
二人の彼女との関係は、ふだんの由紀子と、月一程の友紀子と言う関係でぶつからない様に続ける。


 
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