最高のエッチ体験告白

数か月前、悪友から教えてもらった出会い系サイトを呼び出してみた。
かなりの確率でいい女との出会いがあると聞いていた。
その悪友も何度かいい思いをしたと言っていた。
そこには多くの女子、若い主婦、中年主婦などの顔写真が有り、紹介記事が載っていた。
こんなに多くの女子がと思いながらも物色していた。
やはり若いのがいいな、と思って一人の女子の紹介を覗いた。
まゆみ、２１、ＪＤ3、可愛い顔をした子だ、この子にアタックだ。
アドレスへ連絡すると、折り返しに掛かってきた。
どこそこで、何時でよろしいでしょうか？格好はこれこれです。
まあ試しに会って話でも出来れば良いかと思い待ち合わせる。
そこで待つ事１０分ほどで、その恰好をした女子が歩いてきた。
俺の近くへ来たので、まゆみさん？と声をかけたら、はい、と言う返事だ。
おお、可愛いな！
○○さんですね、よろしく。
さっそく、近くのコーヒーショップへ入り話すことにした。
聞くと、やはりＪＤ3だと言う、「デートでも、お好きな事でもいいわよ」
好きな事で良いなら、男ならもちろんあっちのほうだろう。
飲んだ後、誘い出していいのかと聞くと、いいわと言う返事だった。
行先は裏通りのラブホ街、一軒へ連れ込んだ。
さっそく抱いてみた、ＡＫＢのさやか似のすんなりとしたスタイルの子だ。
じゃあこれからお楽しみだね、といい服を脱がせスカートを脱がせる、薄いピンクのハーフブラと、同色のスキャンティーになった。俺も準備、ブリーフになる。
すでにチンコはギンギンにおっ立っている。
その恰好で抱くと「アンぶつかるわ」チンコがまゆみの股間にぶち当てっている。
少しの間抱き合ってじっとしていた。
「身体きれいにしてからね」といっしょにバスへ行く。
湯をかけて洗いながしている、濡れた乳房がキュンと張って乳首が尖っている、くびれた腰から下は濡れて黒い陰毛がデルタに張り付いている。
「うふ、○○さんの元気ね」
身体を拭くとベッドへ、抱いて倒れ込む。
キスをしながら、乳房を揉んで吸いついて乳首をくわえて舌でさする。
重なった身体を揺すり股間へ身体を入れるとチンコが陰毛に擦れて刺激される。
腰からデルタへ、割目にそって指を這わせて陰唇を押し広げる様にしてクリを探る。
尖ったクリを感じる、割と大き目なクリがコリコリと触る。と、アンアン声が出ている。
クリをコリコリ、アンアンンン、コリコリ、アンアンンン。
ジワジワとさらに奥へ指を這わせる、グニュっと中へ、中指が刺さって奥を撫でると、アハアッアッ。
良い感じの反応が出ている。もうジュワジュワッっと濡れがきている。まゆみの陰部はどんなのかと股を広げて眺める事にした。
股間に身体を入れ開いた陰部をじっくり眺める。
陰唇を広げると膣口が見える、上付きでまだ汚れていないピンク色で使用頻度も少ないようだ。
クリはちょっと大きめで尖っている、陰唇の周りに陰毛が生えている、刺激されてそのあたりは濡れてひかっている。
ゆっくり重なって正常位で腰を動かしてチンコをまゆみの股間こすり付けてゆする。
「ねえ中はだめよ、ねえ中はだめよ」とは言いながら身体を抱えて離さない。
頃合いは良いようだ、足を抱えて広げ、チンコをゆっくりと押し付けるとグニュグニュズズズッと
まゆみの中へ埋もれていく。
すこし抜いて押し込む、すこし抜いて押し込む、又それを繰り返して３度で奥まで押し込む。
一動き毎にまゆみの膣は締め付けが出て喘ぐ声もでている、それが何ともきもちがいい。
しっかり収まってから、抜いたり突いたりの繰り返しで感触を楽しんだ。
「まゆみ、良いね、きもちいいよ」と言いながら腰を振る。
アア、ウウ、ハアハアと息が荒く艶めかしいよがり声もでて悶えるまゆみ。
ここで体位を変えて屈曲位でズンズンズンと突くとアッアッウッアッウッと悶えてのけ反る様に感じている。しばらく続けて屈曲位から騎乗位に変えてズンズン突き上げる、動きに合わせ揺れていたが、やがて「アアンモ～ダメェ」ウウ～と突っ伏して来たがそのまま突き続ける。
充分に突いてから座位にしてさらに突き続け「も～ダメ～、あ～ダメ～」を繰り返しながら抱きついて揺れている。
そろそろフィニッシュかと思い、正常位になってかぶさり腰を使い続けた。
アアアアアと言う声でチンコが締め付けられる。「中はイヤ、だめよ、ダメ」さらに腰をふっていると、
ウウウ～と抱きついた手が締まってくる。抜こうと思うが離さないが「中はダメ～」と言っている。抜けないままに数回動いてビュビュビュビュッ、気持ちいい感触がチンコを襲いまゆみの中に溢れた。
射精が終わったので抜こうとしたが絡んだ手足が解けないのでそのままでいた。
まゆみは逝ったようだった、しばらくしてやっと絡んだ手足が緩んで抜く事ができた。
経験がそれほどないようだが、逝けるとは良い事だ。さて生だししたことはどうなるか。
ゆっくり体を起こしたまゆみが股間からあふれているのを見て、
「アアーヤダー中にしちゃったの～」と言っている。
「抜こうとしたけどまゆみが抱きついて離さないから抜けなかったんだろ」
「ああ、どうしょう中にしちゃったの、ああやばいよ、やばいやばい」
「やばいって、あぶない周期？」「うーん」
「じゃあすぐ洗っておけばいいよ」
今日はこの辺で終わりとしようかと言って身体を洗いまゆみはそこを洗っている。
こんなに騒いでは後のやる気も無くなった。
まあもしもの時はそれまでだがと、まゆみの個人携帯番号を聞いておいた。
セーフならその後の肉体関係も可能だろう。
一月ほどした時、聞いていた番号へつないでみた、何度か呼び出しがなって。
「はい」
「まゆみさん、だいじょうぶだったの」
「あっ○○さん？」
「うん、で」
「ふふふ、さあどうかしら」
「どうだったのさ」
「げんきよ」
「じゃあセーフ？」
「うふ、ええ」
「そうよかったよ」
「アウトならちゃんと責任取らないと、と思ってさ」
「ありがとう、大丈夫よ」
「まゆみさあ、会えないかな、こんど」
「う－ん、ええいいわ、いつがいいかしら」
と言う事でまゆみとデートの約束をした。
待ち合わせて、車で出かける、そして行き先は湖畔のラブホだった。
後はお楽しみに　続く