今回のお相手は20歳(最年少!)の女子大生Aちゃん!
…えーと、うん…犯罪…じゃないですね^^;
待ち合わせに現れたのは可愛らしくてスリムな長身長髪の女の子。
話によると、彼氏はいるけどどうにも物足りないとのこと。
ホテルの部屋に入るなり、緊張を解すためかビールを飲みたいと言い出すAちゃん。
プレモルが空になった所で、ソファに座るAちゃんの横に腰掛けます。
太ももを優しく撫でると、甘えるようにこちらの肩に頭をもたれてきました。
右手でAちゃんの肩をさすり、左手で服の上からやんわりと胸にタッチ…
指先で乳首のあたりをさわさわすると「っ…んっ…」と小さく甘い吐息が漏れます。
羽織っていたコートとワンピースを脱がし、ベッドに促します。
ベッドの上で向かい合って座り、下からそっと抱き着きます。
「…細いね!」
「全然ですよー!最近ホント太っちゃってー!」
「どこが^^;」
言いつつ、小振りな胸の谷間をペロリ。
そのまま抱き合いながら鎖骨…首筋…フェイスラインと上へ上へ舐めながら、背中に回した手でブラのホックを外します。
露わになった胸にそっと触れ、あえて乳首以外を指先だけで撫で回します。
「あっ…んっ!…っあ♪」
指を開き…閉じ…円を描くように…とにかく優しく、弱く、柔らかく。
と、ほどなくして乳首が勃ってきたので仰向けに寝かせます。
一転して、今度は乳首だけをコリコリ…シコシコ…
「ん…あっ♪あっ♪」おっぱいの感度はかなり良好ですね^^
続けて手の平でマッサージするように右のおっぱいをこねこね…
しながら左の乳首を舌先でチロチロします。
そのまま乳首に吸い付き、フェラするようにしごき、舌の腹で乳首の更に先端をザラザラ…
Aちゃんの上半身がブリッジするように浮き上がり、下半身もくねくねと動き出します。
右の乳首も同様に優しくいぢめながら、左手をおまんこに伸ばします。
パンツの上からワレメに添って中指をゆっくりと上下させると、
「あっ♪ん…気持ちぃ…」と、とろけるような甘い声。
パンツ越しにクリの皮が剥けるように意識してスリスリします。
しばらく左右のおっぱいとおまんこの3点同時を続けると、
おまんこに触れる指にじっとり…と言うかねっとりとした感触が伝わってきました。
それを確認すると、脚の方へと回り込み、パンツの紐に指をかけます…