最高のエッチ体験告白

○日夜、クンニフレンドのSさん(32/独身)にお会いしてきました。
いつものように先方の最寄り駅近くで待ち合わせ、ホテルへ。

部屋に入り、Sさんはお風呂でお股を、私は手を洗いうがいをします。
お風呂から戻るなり、椅子に腰掛けてTVでバカリズムのコントを観だすSさん。
こないだもこんな感じで時間無駄にしてたので、
Sさんの前にそっと腰を下ろし、Sさんの腰のバスタオルを剥ぎ取ります。

S「えっ、ちょっと～…ここで？^^;」
私「時間もったいないですから。TV観てていいですよ？」

脚をゆっくり開くと、洗ったばかりのおまんこが露わに。
本来なら腰がくねり出すくらいまで焦らしまくるんですが、あえていきなりおまんこにかぶりつきます！
まずはスピーディーに舌先で全体をチロチロチロチロ…と上下。
横のビラビラをなぞるように舐め、ワレメを下から上へゆっくり何度かストローク。
中に舌を挿れてかき回すように動かすと、もう舌先にHな味を感じます♪
しばらく続けると「ん…あっ……あンっ…」と声が漏れてきました。
目線だけ上を向けると、我慢で表情を歪めるSさんの顔が。

私「TV観なくていいんですか？」
S「……(無言でTVのスイッチOFF)」
私「…ベッド行きましょうか^^」

ベッドに移動し、すぐにイかせにかかるか…と見せて、ここであえて焦らしますｗ

左右の太ももの内側を指先だけでねっとり愛撫した後、同じコースを今度は舌でトレースします。
更に脚の付け根…おまんこの横のVの字のラインを舌先で強めになぞると、
「ン…はぁっ…！」と可愛らしい反応が返ってきます。
しばらく太ももとVの字ラインをナメナメしていると、焦らしに耐え切れず、
Sさんの腰がウネウネとくねり出してきました。
…と。
不意打ちでクリを奇襲します！
「ンあっっっ！！！」と身体を跳ねさせるSさん。
そのままワレメに舌をスライドさせると…これまでにないほど濡れ…
というかもう愛液で溢れかえっています。垂れそう。

先ほどと同じように、ワレメの中に舌を挿入してかき回しますが、反応が全く違います。
「ぁあ～…んぁ…あー…」気持ち良すぎて意識が朦朧としてるみたいですね^^;
すっかりデキ上がった所で仕上げにかかります♪
クリを剥き、舌の腹でゆ～っくりと円を描くように撫で回します…
Sさん、これ大好きなんですよね…^^;
「あ～…気持ちいぃ…ぁあ～…」何か泣き声みたいな声が漏れてましたｗ
更にクリを責めながら、前日やたらと深爪した中指をゆっくりとおまんこに挿入していきます…
奥まで到達した所でGスポットをトン、トン、と指先でリズミカルに刺激すると、
Sさんの上半身がガクガクと痙攣し、エクソシストに出てくる少女のようにお腹が波打ち出してきました。
Sさんがイく寸前のサインですｗ

おまんこから口は離さず指も止めず、それでもSさんに聞こえるように囁きます。
「イって」
「…やだぁ…」
「イって」
「や…あっ！…ぁああ…っ！！」
「…イって」
「っ…ぁ…っっっ！！！！！！」
というわけで一度目の昇天です♪
今回は舐め始めてからイくまでが早かったですね…焦らし効果でしょうか。