一昨日の夜は久しぶりにFtM(性同一性障害で、オナベとも言う)とラブホに行きました。
このFtM(仮称Kさん)は、男同士のプレイが見たいと、達男にメールを1ヶ月程前にくれたもので『とりあえず、達男からエッチな話を聞きたいが、飲み屋じゃ他人の目があるから、自由に話せるラブホで』とKさんと会うことになりました。
恰幅の良い30歳半ばの、ちょっとチョビ髭をたくわえた、声も低く、誰が見ても男そのもので、職場でも男として通していると言う。勿論トイレは男、温泉に行った時も男湯(前は、それとなく隠して)に入るそうだ。もっとも、その体で女湯は不可能だろうと思うが…。
体に似合わず細かい心遣いのある優しい気さくな男だ。(男じゃないか…。)
ラブホの部屋に入って、暫く仕事のことや身の上話などしたあと、キタさんから送ってもらった男同士が絡む画像を一緒に見て二人はムラムラ、僕はおもむろにチンボを出し、チンボにカテーテルを挿入して見せた。一緒に風呂に入ろうと服を脱ぎ始めたとき、Kさんは言った。『刺青してること言ったっけ?』という。実際は聞いていなかったが『いいんじゃないの?』と訳の分からない反応をしたら、安心したのか脱ぎ出した。背中、腕、太腿と、立派な刺青をしていた。胸は手術をして、女にあるものがない。どうみても男だ。
二人はそのまま風呂に入った。体を洗うKさんの股間が気になった。間違いなく女のものしかない。
風呂を出ると、Kさんはベッドの端に座った。僕は優しく寝かせ、クンニを開始、クリはデカイ。亀頭部のようにさえ見える。Kさんは僕のペニスを手で扱き始めた。やがてKさんはローションを手につけ、さらに激しく。気持ち良くてたまらない。小さなチンボも久しぶりに張り切っている。
Kさんは『ローションつけてやって』と言う。ローションを塗りたくったマン擦りだ。
僕はKさんに気を使って、ローションをつけて、指を2本だけ使って優しく擦った。Kさんは物足りなかったのか『出し入れして』とのご要望。それではと、遠慮なく指を2本挿入(Kさんは妊娠を恐れていたのでペニスは入れない)
するとKさんは僕のペニスを懸命に擦っくれた。その激しさに気分は最高潮。僕もKさんのオマンコに入れた指を激しく出し入れしていたら、3本目の指がスッと入った。もっと入りそうだ、4本目、そしてついに5本全部入った。指だけだが、5本入るとはびっくり、初めての経験。暫くピストンした。フィストのように、もうすぐ手首が入るかも知れないとゾクゾクしてきた。Kさんは痛がる様子もなく、ピストンの動きに合わせた息遣いが何とも魅力的だ。しかし、さすがのKさんも違和感を感じたのか息を弾ませながら『指何本?』と聞くので5本入ったことを伝えると、ちょっと驚きながら『2~3本が良い…』と言う。
もうちょっとで手首全部で残念だったが、Kさんの要望に応え、3本にしてピストンを続けた。
Kさんはいやらしい気持ちは最高潮のようで『逝きそう。逝きそう』
やがてオマンコは、まるで別の生き物のように激しく動き始めた。オマンコに入れた3本の指は、トグロを巻いた大蛇が獲物を絞め殺そうとしている動きに感じた。大蛇がヌルヌル動く。そして締め付ける。ローションまみれのオマンコだから余計リアル。
こんなこと、この歳にして初体験だ。
●Kさんは、男同士のプレイを観たいと望んでいます。Kさんの希望は清潔で、口臭や体臭のないこと。キスやフェラはダメ。セックスをするとしても確実な避妊は絶対条件。
Kさんに男同士のプレイを見せたい人は達男まで連絡ください。希望者が多い時は、場所の準備ができる人、達男とプレイをしたことのある人を優先します。
見学を希望する女性も募集します。