最高のエッチ体験告白

先日の、忘年会の時の事でした。
総勢１４名、男８名、女６名でにぎやかに飲んでいた。
一軒目の飲み放題で、皆かなり飲んでいたが、そこをお開きで、皆次へ流れて行った。
二軒目でも又飲んで、大分出来上がっている者が多数いた。
「この辺で切り上げよう」と店を出た。男連はまだ次に行く様子だ。
帰り際に、事務の靖子と言う３０、独身の女（娘ともいえないので）が俺に「田中さんもっと飲みに行きましょう」と言って来た。
誘われれば、断るのも何かと思ったので、誘いに乗る事にした。
皆にはもう帰ると、それとなく別れて、靖子と別の場所で飲むことにしてタクシーを拾い別の盛り場へ行く。店でしばらく飲んで、「そろそろ引き揚げようか」と言う。
「ええ、もう帰りましょう、」とふらつくように抱き付いてきた、かなり酔っている。
誘われたからには最後まで行くのが当然だと歩きながら
「かなり飲んだからタクシーで送るよ」と言ってタクシーをとめる。
途中のラブホの場所を告げた。
連れ込んだら「ここ何処なの？」「良い事出来るところさ」
「やだ～、Ｈね」「Ｈ、したくて俺を誘ったんだろ」
言いながら、手早く上を脱がせ、スカートを脱がせ、ブラとショーツだけにした。
「アン、イヤン」
俺も脱いで靖子のショーツを脱がせてベッドに押し倒すと足を広げてかぶさるように身体を入れた。
チンコが靖子の股間に当たる、手でチンコを靖子のマンコに合わせて腰を突き出した。
思ったより濡れている、きつい感触だが処女ではない様だ、経験が少ないのかと思った。
数度の突きでグイグイと押し込まれていく。
「イヤヨ、イヤヨ、ダメよ」もがいて腰を振っているがそのままグイグイとさらに押し込んで奥に突き当たった。腰振ってるってのはやりたいって事だろ。
足を抱えて腰を振りしっかりと納まったのを感じ、「Ｈ、したかったんだろ、まだイヤか？」
さらに腰を振った。「アッアッアッ、ヤア～、ねえ～動かないで」と言う。
やはりやりたかったのだろう、じゃあゆっくりと頂く事にしよう。
ふくよかな乳房を揉み、乳首をつまむと、ツンと尖って、アン戸声を出した。
ゆっくり腰を振り、抜いて、突き入れて、を繰り返していると息子の摩擦がだんだん滑らかになって
「アンアンハッハッ」声が出てくる。
しばらく動かしているとかなり滑らかな感触になって「アッアッ、イイ、アッアッ」声と合わせて腰も振られ、悶えも出て、かなりの反応が出て来た。
「田中さんとしたかったのよ～、イイ～、もっと～」
一度抜いて股間を探りクリを摩りつまむとビクンビクンと揺れる。黒く茂った陰毛、広げると濡れて光る陰部、指で広げてピンクの性器が見える。
クリを摩りつまんで刺激してマンコをいじり、改めて股を広げて息子を突き入れてさらに腰を使い続ける。悶え、あえいで、ピクピク締め付けが出てきて、息子が我慢できなくなるまで動き、思い切り靖子の中へドクンドクンと精液を注ぎ込んだ。ゆっくり抜くとダラダラと溢れ出した精液が大きく股を開いた靖子の股間を濡らしていた。横たわってあえぐ様に身体を揺らしている。
チンコを靖子の口へ持って行くと、待っていたように咥えて来た。
ウグウグと音を立ててフェラをはじめ、かなりの間なめまわしていた。
そのうちに息子に快感が訪れ、靖子の口内へ射精した。
「アン、もっとよ」
ではと、バックで突き入れズンズンズンと突き続けた。突きに合わせて腰が揺れている。
「アッハン、アッハン」悶えていたが激しく顔を振り「アア、イク～」とつぶれた。
そのままバックでまた射精、上に乗ったまま静かに余韻を楽しんでいた。
そっと抜いたが靖子はうつ伏せで股を開いたまま寝てしまった。
しばらく寝かせてから起こして、身体を洗い出て、家まで送った。
靖子へ２発の生中とフェラで１発、楽しませてもらった。
かなり美味しい身体をしていた３０女の靖子、俺とやりたかったようで、これをきっかけに
翌週の仕事納めにもまたおいしく３発、頂くことができた。
そして、年越しでも頂き、新年姫はじめは元日の朝、靖子にＭ字開脚させて広げたマンコを拝んだ後に、激しく突き入れたっぷりと新年初をドクドクと注ぎ込んだ。２年越し５発と楽しくができた。

去年はしばらく暇だった息子の相手が出来て、いい年になりそうだ。