最高のエッチ体験告白

俺が中学3年の時の最高の体験談です。
近所に小さい時からよく遊んでくれたお姉さんがいた。勉強を教えてくれたり、弟の様に可愛がってくれて、22才（カヨさん）でOLをしていた。
カヨさんは綺麗系で物静かな女性で俺の憧れの存在だった。そんな、ある冬休みの時、カヨさんは会社の同僚3人と温泉旅行に行くとの事で冬休みの思い出にと俺も誘ってくれたのだ。その会社の同僚の人達もよくカヨさん宅に遊びに来ていた為、俺も知っていた。俺の親も大人が4人もいるんで大丈夫だろうと言う事で俺も行く事になった。
一緒に行く3人の女性は、31才ショートカットで丸顔のケイコさん、25才若干きつめの顔立ちだが綺麗なユミコさん、最年長39才皆のリーダー格ミカさんだ。皆、独身グループで仲もよく今回の旅行になった訳だが、男1人の俺は内心ドキドキして、上手くいけば全員の裸体を拝めるかも知れない、全員の毛を見れるかも知れないと夢を描いた。
そして、当日、ミカさんの運転する車で旅館に向かった。車中、寄り道したりしながら、和気あいあいと楽しい雰囲気で旅館に着いた。部屋は一緒だが、当然、温泉は男女別な為1人男湯に浸かった。
そして風呂から上がり、それぞれ、暖簾から出てきた女性人達は髪が濡れて真っ赤な顔で色っぽかった、特にカヨさんは可愛かった。残念ながら皆浴衣は着ておらず、ラフな格好で出てきた。
食事をして、まったりした後宴会が始まった（当然俺は未成年の為ジュースだが）。普段あまり飲まない人も皆大分飲んでほろ酔いな感じだったが、そんな事に無縁の俺はもう一度風呂に行くと行って出ていった。
小一時間ぐらいして俺は戻ってくると4人共に飲み過ぎたのかダウンしていた。少々の事では起きそうになく、俺はそんな4人の姿に当然ムラムラして服の中身を見てやろうと思ったのだ。あわよくば挿入迄。カヨさんは最後の楽しみにして、先ずは31才ケイコさんの所にいき、ツンツンとしたが反応なかったので服をそぉっと上げた。白のブラジャーを着けていて、ブラジャーをズラすと、小ぶりなオッパイが現れた。乳首横にホクロがありチャーミングだった。
そして、ズボンを脱がすとこれまた白のパンティだった。いよいよパンティをスッと脱がすと逆三角形で毛足の短い薄いマン毛が生えていた。ケイコのマン毛は薄かった。そして、オメコをグッと開き中を見るとあまり綺麗な色ではなかったが中学の俺には我慢出来ず既にビンビンのチンポをゆっくり挿入した。ケイコさんは当然処女ではなく、かなり入ってそうな感触だった。
あまり、やり過ぎると起きちゃいそうなので、服を元に戻し、次に25才ユミコさんを脱がしにかかった。ユミコさんも白のブラジャーに白のパンティ、ブラをズラすと大きめな丸いオッパイが現れ、パンティの下は逆三角形でボウボウのマン毛が生えていた。ユミコさんのマン毛はボウボウ。ユミコさんのオメコもあまりいい色ではなく、チンポを挿入すると彼氏がいたユミコさんも当然処女ではなく、彼氏に大分入れられてる感じだった。
次に最年長リーダー、ミカさんは灰色のブラジャーとパンティでオッパイは大きめで特に乳首が大きく股間にはユミコさんに負けじと黒々と生い茂ったマン毛が生えていた。ミカさんのマン毛濃い。成熟した大人のオメコは意外と締まりが良かった。
そしていよいよカヨさんを脱がす番だ。
ゆっくり服を脱がすと薄いピンクのブラジャーでズボンも下ろすと同じく薄いピンクのパンティだった。可愛らしい下着だ。ブラをソッと外すと小ぶりながら綺麗なオッパイがツンと上を向いていた。そして、パンティをゆっくり下ろすとやや縦長で毛足の長い濃いめのマン毛が生えていた。カヨさんのマン毛濃い。オメコも綺麗な色をしていて挿入すると意外とスポッと入り何本かは入ってそうだった。憧れのカヨさんも処女ではなかった。最後迄貯めた液体を放出した。その後は元通りに何も無かったかの様に
振る舞い、帰りの車の中でも行きしなと変わらぬ和気あいあいとした雰囲気で帰宅した。
おそらく皆気付いていたんだろう。それからは誘われなくなった。が、知り合い4人の女性達のヘアヌードとチンポ挿入は忘れられない体験だった。