秋の夕方。
営業中にコインランドリーの前で会社に電話してたら、後ろに突っ立ってる女の子がいた。22,23歳くらいだろうか?
電話が終わった頃「すみません。○○公園ってどうやって行くんですか?」と聞いてきた。
もう暗くなってくるのに待ち合わせなのかと聞くと友達達で会う約束をしているんだけど解らないらしい。電話もつながらないらしい。まあ、仕方ないないから連れていってあげようと思った。公園までは1キロある
暗くなってきて道が見ずらくなってきた。
女の子が危なさそうに歩いていたので、腰の辺りを支えた。うわっ細いな!っと思いながら腰に手を回しながら夜道を歩いた。
女の子は腰を触られてても何もいわないので、もしやと思いながらスケベ心で徐々に胸の方に手を上げていった!
胸を鷲掴みにした!なんとノーブラ!
「道外すと危ないから」と言い訳つけて胸を揉みまくった。女の子は黙っている。
やっと公園に着いた。だけど誰もいない。
「誰もいないね。ここの公園なの?もう少し待ってる?俺は帰るよ。」と言うと「えっ帰らないで下さい。一人だと怖いから」でも、会社に帰らないとと思ったが困っていそうだしと思い会社に直帰する旨を連絡した。
よし、友達まってやるか一緒に。といいながら女の子にお礼として、携帯の連絡先とメルアドを聞いて今度お茶する約束をさせた。
なかなか友達達がこないので公園の中を散歩し始めた。さっきと同じに腰に手を回しながら。女の子が何もいわないのを良いことに、また胸を鷲掴みして揉んでみた。
金網が近くにあったので「そこに掴んで」と意味なくつかませた。俺は女の子の後ろに周り両方の胸を揉み始めた。ワンピースの前ボタンを外し直に触り始めた。お尻には俺の固くなったオチンチンを当てながら。
我慢出来なくなり、後ろからオマンコを触り始めた。女の子は急に喘ぎ始めた。
俺は前からもクリを刺激し、前後からピストンさせた。俺は座り、手を下向きにさせ、中指と薬指だけを入れGスポットを擦りつけた。女の子は「あっあっだめ、そこ逝く~!」っと言ってしゃがみこんでしまった。
女の子をこちら側に向かせて座らせて彼女の口元にオチンチンを出して、口に押し込んだ。嫌がらずスーっと入っていったが、口一杯になり喉奥迄ゆっくりと推し進めた。
少し引き押しピストンしてみた。何も言わないのに彼女は両手で俺のお尻を掴んできた。
彼女の頭を掴み前後させ、喉の奥まで嗚咽がでるまで続けて、彼女の顔にかけてやった。
ちょっと簡単な書き方になってしまったが、リアルな話である。
彼女はただの変態女だから、その後も連絡取り合い野外プレイをしています。