婚活パーティーで知り合った39才のミカ。
福祉関係の仕事をしていて、かなり普段は気の強そうな感じの性格だ。
しばらく、メールでやりとりした後、お茶に行ったり、食事に行ったりとちょこちょこ会っていた。
ある日、いつもの様に食事していると、かなり酔ってきたミカ。
ボディタッチやキス迄してきて、興奮してきた俺は、とりあえずホテルへ誘った。
エッチは嫌がっていたミカ、ホテルに入っても恥ずかしがり服を脱がなかった。
俺が服を脱がそうとしても、恥ずかしがり脱がさなかったが、
とりあえず、シャワーを浴びにいったミカ。
タオルをしっかり巻いて出てきたミカを倒し、口づけを交わした。
ビンビンのチンポも加えフェラはしてくれた。
結構上手かった。
しかし、なかなかタオルを外そうとせず、裸を見せようとしなかった。
それで、半ば強引にタオルを剥ぎ取った。
必死に隠そうとするミカを尻目にオッパイを夢中で嘗めた。
わりと大きめなオッパイで特に乳首がすごいでかかった。
そして、股間を隠していたミカの手を外した。
真っ黒な逆三角形のマン毛がフサフさ生えていた。
股を広げ、マンコを舐め、手マンするとグショグショになったマンコに思い切り突き刺した。
かなり締まりもよく、喘ぎ声も物凄く大きかった。
入れてからはミカも吹っ切れたのか、かなりエロいミカになっていた。久しぶりのセックスだったそうだ。
その後もいい関係を続けている。