最高のエッチ体験告白

家で 古い貸住宅が在り、１人の若い男性が 空いてる貸家を見に来ました。
ちょっとマッチョな独身の３０歳！
彼を見て 何故かドキドキして仕舞いました。
こんなにドキドキした事など、５０歳の私は初めてでした！

間取りなど説明しながら 彼の視線が気に成ってました！
その日 暑い事も有り、前合わせのワンピースで ノーブラの胸元や お尻を見られてる気が！
彼も Ｔシャツに短パン姿で、私も彼の胸や お尻 股間の膨らみに ついつい目が行ってました。

上に有る収納戸棚を開けようと 爪先立で伸び上がると、彼の手が スッと私の腰を支え！
えっ？っと思い 彼の顔を見た瞬間 彼の顔が迫り キスされました。
余りの出来事に 私は拒む事も 声を出す事も出来ませんでした。
彼が私の腰を抱き寄せると 私の お腹に、硬く成った物が当たってました。
そのまま 畳の上に押し倒され ワンピースのボタンを外され オッパイを露わにされました。

私は太目で オッパイも お尻も大きく お腹もタプタプ！

オッパイに吸い着く彼！
夫と数年ＳＥＸが無く 拒む事も忘れ 悶えてました。

ワンピースもパンティも脱がされ丸裸に！
いつしか彼も丸裸に成ってました。
オマンコを舐められ 彼の大きなチンポが目の前に有り 反り返ってました。
無意識にチンポを口に含みシャブってました。
絡み合い 生まれて初めての快感に 私は のたうち、彼が私の中で果てた時！
私は彼の首に腕を絡ませ 私から彼にキスしてました。

ガランとした部屋の中で 汗だくに成ってました。
「奥さん‥すいませんでした！‥あまり 奥さんが 艶っぽくて 我慢出来ませんでした‥」
って言われ、
「あの‥汗‥お風呂 使えますから‥」

お風呂でシャワーを使ってると 又 彼のチンポが反り返り、
「あっ すいません‥」
そんな彼と 部屋に戻り、
「良いんですか？」
「あの‥そのままじゃ‥納まり着かないでしょ‥」
と 畳の上に仰向けに成り 彼を受け入れました。

彼のＳＥＸは上手で 私は何度も昇り詰めました！
外では 私の喘ぎ声を掻き消すように 蝉がジージー泣いてました。
３度目 彼が私の中に射精した時！
ジージー泣いてた蝉の声も いつしか カナカナカナと言う 蜩(ひぐらし)の泣き声に替わってました。
初めての 心地良い疲れに 身体を横たえてると、
「奥さん ありがとう‥此処に決めました！」
と 出て行きました。