某SNSで知り合った、32歳バツイチ子持ちのエステティシャンの女のコと。
やり取りを始めて、「飲みに行こう」、「飲んだら甘えちゃう」、「したらハグしちゃうよ」、「欲しくなっちゃう」なんてエロモード全開!
芸能人で似てるのは、安◯美沙子、オッパイ大きいと聞いて、10日後に会う約束を。
待ち合わせの駅で、先に着いてたオレに写メの交換もしてないのに飛んできたのは、言ってたとおりの安◯美沙子!
とりあえず居酒屋で軽く飲んでから手をつないでホテルへ。
美沙子「シャワー浴びてきたから」
オレ「じゃ、浴びてくるわ」
部屋に戻るとベッドに下着姿でゴロンっとしている美沙子にたまらずキスを。
柔らかくてかわいい唇を堪能して、舌を入れて絡めあう。
何度もキスしながらお互いの気持ちが昂ぶり、声を出す美沙子。
「気持ち良くなると声がたくさん出ちゃうの」と言ってたとおり!
たくさんキスしたあと、両手で両方の手首をつかんで頭の上に。
腋の下を舐めあげる。
嫌がることなく、声をあげる美沙子。
感度はバツグンのようだ。
黒地に赤のカワイイブラに包まれた大きめのオッパイを手を手で揉みしだく。
「ふ~ん」と鼻から抜ける美沙子の声!
下から優しくモミモミして、感触を楽しむ。
乳首を触るともうすでに硬くなってる。
興奮してブラを外すと、キレイなオッパイに可愛らしいピンクの乳首が。
迷わず乳首を舌で転がす。
一瞬カラダがのけぞる美沙子。
チュパチュパ乳首を吸ったり、甘噛みしたり。
「あ~、は~ん」
声も大きくなってきた美紗子。
おっぱいを堪能しながら、太ももを柔らかいタッチで。
「あ~~~」
全身感じやすいステキなカラダ。
自分から足を大きく開いてカラダをくねらせる美紗子。
徐々におっぱいから舌をはわせながら、下腹部へ。
開いている股のつけ根を舐め、反対のつけ根を指先でさする。
「う~~~ん」
パンツにはいやらしいシミが広がる。
美紗子「焦らさないで触って…」
オレ「どこを?」
美紗子「あそこ…」
オレ「あそこって?」
美紗子「いじわる…」
口に出すのをためらうカワイイ美紗子。
少しいじわるしたくなり、太ももに舌をはわせ、触って欲しいところから舌も指も遠ざける。
美紗子「も~…焦らさないで…触って…」
愛おしくなって、パンツ越しに下から撫で上げる。
「あ~~~~~ん」
お預けを食らっていた敏感な部分を触られて、ひときわ大きな声をあげる。
その反応がたまらなくなり、カワイイパンツを一気に脱がせ、美紗子が待っていたクリ舐めへ。
「あ~…うまい…気持ちいい…」
その声とカラダの反応にいやがおうにもオレのモノも反応する。
ぴちゃぴちゃ音を立ててクリとマンコを交互に舐め回す。
いやらしい液が次々に溢れ出してくる。
「あ~…いい…」
美紗子がオレのモノを握ってきた。
「大きい…」
いよいよクリを舐めながら、マンコに指を。
「あ~…入ってる…」
美紗子の中は子どもを産んでいるとは思えないぐらい指を締め付ける。
「あ~…いいの…もっと…」
美紗子がよがる。
指を2本に増やしてビショビショで熱くなっている中をかき回す。
美紗子「いっちゃう!いっちゃう~!」
オレ「いいよ、ガマンしなくて」
美紗子がさらに指をギューっと締め付け、いってしまった。
しかし、オレはそのまま指を出し入れする。
「あ~、やめて!いったのに…」
「あっあっあっあっ…」
いった後も休む間も無く出し入れする指の動きによがる美紗子。
「またいっちゃう~!」
またもや指をギューっと締め付け、続けざまにいってしまった。
2度指でいってしまったカワイイ美紗子にキス。
「カワイイよ。気持ち良かったんだね」
舌を絡める。
美紗子がまたオレのモノを握った。
「大きい…」
モノに美紗子が顔を近づけ、頭にキスを。
「ヌルヌルしてる…」
下から裏筋を舐め上げる。
オレ「気持ちいいよ…」
美紗子「嬉しい…」
美紗子が咥えてきた。
咥えながら先端をチロチロ舐める。
オレ「あ~…声が出ちゃうよ…」
美紗子「フフフ…」
楽しんでいる様子。
美紗子「これ、欲しくなっちゃった…」
オレ「生でいい?」
美紗子「ダ~メ」
オレ「じゃ、ゴム付けてよ」
美紗子「付けたことないもん」
オレ「しょうがないな~」
ゴムを付けている間も、オレの乳首に舌をはわす美紗子。
オレ「入れるよ」
美紗子「入るかな…」
正常位で入口をすこしモノでいじってから、腰をしずめる。
「あ~~~~…欲しかったの~~~」
待ちわびたモノが入ってきた喜びに声を上げる美紗子。
「やっと入れられたよ…」
「うん…あっあっあ~」
ゆっくり動くだけで大きな声をあげる。
モノにしっかり絡みつく美紗子のマンコ。
「はぁ~ん、気持ちいい~…」
「オレも気持ちいいよ…」
隙間なくピッタリ収まっている感触に辛抱たまらなくなって、腰の動きを速める。
「あっあっあっあっ…」
美紗子の声もひときわ高くなり、オレを興奮させる。
いつもはゴムをしてるとなかなかいかないのだが…
オレ「あ~いきそうだよ!」
美紗子「いって、いって…あ~~~!」
その言葉と同時に美紗子の中でいってしまった。
オレ「気持ちよかったよ」
美紗子「…気持ちよかった」
キスをして舌を絡めあう。
いったばかりだが、愛おしくておっぱいに手を伸ばす。
乳首をいじると「あ~~~ん…」と甘い声。
再びマンコに指を1本入れ、手をひらき手のひらがクリにあたるようにして、マンコをかき回す。
「これいい!当たってて気持ちいい‼︎」
美紗子がまた感じだした。
クリを刺激しながらはげしかき回す。
「またいっちゃう~いっちゃうよ~~~‼︎」
「あ~~~あっあっあっあっ」
「はぁ~~~ん…」
またもやいってしまった。
「今のすごい良かった…うまいよね…」
といいながら、オレのアゴを美紗子が舐め出した。
これが気持ちいい!
アゴを舐められて感じるのは初めての経験。
「あ~、いいよ…」
美紗子が舐めながらオレのモノに手を伸ばす。
普段は一回いくと、全然回復しないのだが、美紗子の愛撫に反応して、ギンギンに。
美紗子「大きくなってるよ…」
オレ「気持ちいいんだもん」
美紗子が音を立ててしゃぶり出す。
「あ~~~、いいよ~~~!」
美紗子にいじくられて、モノからはヨダレがだらだら。
美紗子が上になって、マンコをモノに擦り付ける。
美紗子「入るかな~?」
オレ「自分で入れてよ」
美紗子「大きくて入れられない」
オレ「さっき入ったから大丈夫だよ」
美紗子「入れて…」
美紗子に促されて、生で挿入。
美紗子「あ~~~っ…入った…」
腰を振り出す美紗子。
「あっあっあっあっ…」
自分のペースで感じている。
上に乗って感じているいやらしい美紗子の姿に興奮する。
「ね…え…動いて…」
おねだりしてきた。
下から突き上げる。
「は~~~ん…はっはっはっ…」
一回出しているから、みさことさの締め付けにも耐えられそうだ。
「う…ん…バックから…して…」
またもやおねだりする美紗子。
うつ伏せになり、腰を突き出す。
いやらしいかっこう。
興奮したオレは思いっきり突き刺す。
「あ~~~~ん!」
今までの中で一番大きな声が響く。
「おっきいのが入ってる~~~」
激しく腰を打ちつけ、パンパン音がし、美紗子のマンコはグジュグジュに熱くなっている。
「あ~~~いい~~~いいの~~~」
感じている美紗子に
「顔を上げて、鏡に映るいやらしい顔を見てごらん」
素直に顔を上げ、
「あ~~~いや~~~いいの~~~」
ギューっと締め付けてくる。
声、表情、マンコの感触。
オレの射精感が近づいてきた。
オレ「あ~、いきそうだよ~」
美紗子「いって、いって、一緒に~あは~~~ん」
オレ「いくぞ、いくぞ」
美紗子「あ~~~」
美紗子の尻に大量の精子を吐き出した。
普段二回戦なんかできないのに、普通に気持ち良く、いってしまった。
こんな最高の美紗子と次の機会を楽しみにしている。
長文失礼しました。