最高のエッチ体験告白

勤務先の某大手運送会社の電話オペレーターに22才のカヨがいた。
カヨは黒髪のロングヘアで目がパチッとしていて、女優の宮崎 ますみ似の顔立ちだった。
性格は清楚で大人しく純情でガードも非常に固くブラチラ・パンチラ等全くしなかった。地方から出てきたカヨは独り暮らしで、浮いた話や恋愛遍歴など全く不明で、間違いなく処女であろうと噂されていた。
そんなカヨに惚れた俺は、日々、誰も見た事ないカヨの裸を想像し、オカズにしていた。
半年ぐらいかけて、ようやく交際に至り、更に約半年後に結ばれた。
その日は、カヨの家で食事の予定で、ついにカヨの処女を奪える日、今まで妄想していた、服の下を拝める日と思い、数日前からソワソワしていた。
いよいよ当日がきた、予定通り、映画を見てカヨの家で食事をした。
食事後、2人してまったりしてる時に、「ここだっ」と思い、カヨに近付き抱きしめキスをした。
しかし、舌を絡めてきたのはカヨの方からで、俺は少しビックリした。
既にビンビンになってた俺は先に全裸になり、カヨの服を一枚一枚脱がしていった。
恥ずかしがりながらも、身を委ねていくカヨ。
シャツを脱がすと、可愛らしい薄いピンクのブラジャーが。
Gパンの下からも薄いピンクのパンティが。
下着チラも見せなかったカヨは可愛らしい下着を着けていた。
いよいよ、その下を見る時だ。
ブラジャーを外すと、やや小ぶりながら形の整った綺麗なオッパイが現れた。夢中で乳首（茶色系）に吸い付くと乳首がピンとなり、性感帯らしかった。
そして、パンティに手をかけて、ゆっくりと下ろした。
想像でしかなかったカヨの股間部分は、やや縦長で毛足が長く、アソコに沿って密集したモジャモジャな黒々としたマン毛が生い茂っていた。
カヨの全裸ヘアヌードが目の前に。
オメコは既にグショグショ状態で、割れ目横にホクロもあった。
俺は我慢出来ず、痛いだろうと思いながら、チンポをゆっくり挿入すると濡れてたのもあったが、スポッと根元迄入り、小さい声で軽く喘ぎ、自ら腰を振りだしたのだ。
何と、カヨは処女では無かった。
既に俺より先に他のチンポが突き刺さっていた。
オメコの締まりはまずまずで喘ぎ声は小さかった。
セックスしながら俺は他の男にオッパイ見られ、マン毛見られ、オメコ見られ、チンポ入れられた姿を想像してすぐにイってしまった。
結局、この日は三回戦行い、最後はカヨの方からチンポを握り入れてきていた。カヨはセックス好きだった。
その後、一年ぐらい付き合って別れてしまったが、この時のセックスが普段のカヨとのギャップに
興奮し、一番印象がある。
カヨは何人の男に喰われたのだろう？