あれは中学2年の頃の話です。
3年のK君が好きでした。その頃k君はナンパしまくってました。そんなk君が好きでした。エロくてカッコイイ私はMですね…(笑)
そんなある日、kのあとをつけて追いかけてました。すると、私にきづいたみたいで「何?何かようかな?」と聞いてきて、「あ…いえ…」と言うと家へあがるように言われました。珍しいなぁと思っていきました。ここからが悲劇の始まりです。部屋に入ると私の胸をガン見してきます。私の胸はDでした。すると私をベットに押し倒しました。「きゃぁ!」私は叫びました。そして胸を吸ってきました。「はぁ…あん…あん…ダメですよぉ…」と言うと、「へ~♪何がぁ?」ニヤニヤ笑いながら聞いてきます。「さ…触らないでくださいよ…」「えーいーじゃん!」先輩は手を強くしました。「ああん。」先輩は私のパンティーを下ろしていました。「あ…」「これが女のクリかぁ~♪」と先輩は言うとちょいちょいと触ってきました。「あぁあん!」すると指を私のおまんまにいれてきました。そして動かします。「あぁあああ!あん!んーうー…ああん!あん!あん!い…や…ぁ…ぁ!」「あはは」「やめ…て…くだ…ああーーーー」「可愛いね~ゆらは~レベルあげるよ?」「やめてくだ…ああ…」「はい!あげまーす」「ああああいああああぁあぁせ…先輩!あ…あんんんうううん」「そろそろいれようかな♪」「やめ…」私が言うより早くいれました。「ああああああああああああああああああああああ!痛いーあんあ…ううん。あははん……ああん…ああんんんんんあああああ痛い…いやぁん」「う…気持ちいいねぇ☆」そして胸を触りました。「 いやん!ああん」