同級生の田中美穂は理学部3年生。交響楽のサークルに所属している21歳だ。
俺は中学時代、クラスの好きな子が学校で制服姿で素足になっていたのを見て以来足フェチになった。
大学生になってもそれは続いており、今は田中美穂に密かに思いを寄せている。
夏になると素足でサンダルの女子が多い。美穂もその一人だ。
今日も美穂は素足にサンダルできていた。
今日は前の席に美穂は座っていた。
サンダルを脱いで、その白いきれいな足の裏を俺の方に向けている。
授業にも集中せずその素足を見て興奮していた。
「田中さんの足の匂いを嗅ぎたい・・・・」
午後の実習では白衣を着て専用のシューズを履く。
そのため、靴下を持ってきている女子もいるが、素足のまま履く人もいる。
美穂は素足派らしい。足首を覆っているものがない。
シューズから見える足首は引きしまっている。・・・・触りたい・・・
あのシューズを脱いだ素足を・・・・その匂いを・・・嗅ぎたい・・・・舐めたい・・・・
そんな妄想ばかりしていた。
授業が終わり、うちに誘った。
美穂とはたまに家を互いに行き来するくらいの友達だ。
しかし、手を出したことはない
まだそこまでの仲ではない。
俺がこんな変態妄想をしていることなど思いもしないだろう。
「じゃあバイト終わったら行くね」
そして俺たちは別れた。
9時くらいに美穂がやって来た。
「おつかれー!暑くてめっちゃ汗かいちゃった」
「何か飲む?」
「うん!ありがとー」
美穂はグレーのソックスを履いている。バイトのときに履いたのだろう。
蒸れていそうだ・・・・
いろいろ話して少し空気が和んだ時、どのような会話から始まったか覚えていないが、美穂は足の裏をくすぐられると弱いということを教えてくれた。
やってみたい・・・・チャンスかもしれない・・・
「くすぐってもいい?というか触ってみてもいい?」
「え??・・いいけど・・・なんかはずかしい(笑)」
「ちょっとだけ。田中さんの足触らせて」
俺の懇願に根負けしたのか、美穂はベッドに座った。
俺は美穂の足に手をやり足の裏を触ってみた。
「なんか変な感じ・・・・」
「田中さん・・・靴下脱がしていい?」
「え!?・・・それはちょっと恥ずかしいよ・・・・」
「ちょっとだけでいいから・・・・」
「・・・・うん」
このとき俺の息子はビンビンだった。
グレーのソックスを脱がしながら、徐々に現れる美穂の足の裏を凝視していた。
そして脱がしたソックスの匂いを嗅いでみた。
足の匂い・・・憧れの美穂の匂いがした・・・
バイトの後で蒸れた・・・・何とも言えない甘酸っぱい匂い・・・・
「ちょっとやだ・・・そんな・・・・変な匂いしたら…」
美穂は顔が赤くなっていた。
俺は美穂の足の裏に顔を近づけ、素足の匂いを嗅いだ・・・・
すごい・・・蒸れてる匂いもやっぱりいい・・・・
かかとから指先・・・指の間まで・・美穂の足の匂いを丹念に嗅いでいく・・・
「ちょっと・・・・やだ・・・・恥ずかしい・・・・・蒸れてるから・・・・匂うよ・・・・」
俺は美穂の足の親指を口に含んでいた。
「ひゃっ・・・・ぁぁ」
口の中で少しだけ指が動いている。
足の指の間に舌を這わせ、ペロペロと美穂の足を堪能した・・・
少し塩気のある、今までにない・・・甘酸っぱい味・・・・
「ちょっ・・・・ぁぁぁん・・・恥ずかしい・・・・やぁ・・・・」
美穂はベッドに横たわった。
俺は美穂を仰向けにし、足首をつかんで思い切り足の裏を舐め上げた。
「あぁぁぁぁ…んっっ・・はぁぁぁ・・・」
明らかに美穂は感じていた。
足の裏から足の指1本ずつ・・・チュパチュパと舐めまわす・・・・
俺はもう片方の足を手にし、ソックス越しに美穂の足の匂いを嗅いだ。
憧れの田中美穂・・・同級生の俺に足の匂いを嗅がれている…足の裏を舐められてる・・・・・。
その待ち焦がれた瞬間がやっと訪れ、俺の息子は爆発寸前だった。
「田中さん・・・・すごくいい匂い・・・やばい・・・・」
「そんな・・・・めっちゃ恥ずかしい・・・・・ぁぁぁん・・・」
俺は残った片方のソックスを脱がし、赤く充血した美穂の足の裏を舐め上げた・・・・
足の指の間も入念に舐めていく・・・・何度も何度も…・・・
ペロペロ・・・・・チュパチュパ・・・・
「すごい・・・田中さん・・・・やばい・・・いい匂い・・・田中さんの蒸れた足の匂いがする・・・・」
「あっ・・・・ぁぁっ・・・・・こんなの初めて・・・・・恥ずかしい・・・・・」
美穂は両目を閉じて、恥ずかしそうな声を出しながら耐えていた・・・・