最高のエッチ体験告白

お互いに休みがシフト制でなかなか合わなく、たまに夜会っては食事したりラブホで2時間過ごす場合がほとんどだったけど、その日は休みが合い、ラブホで一泊する事に。
久々に長い時間一緒に過ごせる事が凄く楽しみで、くっつきながらテレビ観たり部屋の機能色々イジったり(笑)
彼女が部屋の明かりを薄暗くしたタイミングで後ろから抱きしめ、首筋から口へとキス。しばらく舌を絡め合いながら彼女を仰向けに寝かせ、ふと股間に手が触れると湿ってる。『まだ触ってもいないのに濡れてるよ？』『キスだけで濡れちゃうの知ってるくせに』と恥ずかしそうに抱きついてくる。
さらにキスしながら服を脱がし、ブラの上から乳輪辺りを舐める。あえて敏感な乳首に触れずにいると、おねだりしてきたのでブラを外し、乳首に吸い付くと、『ぁん‥』と吐息が漏れ、身体が波打つ。コリコリした固くなった乳首を可愛がるように、舌で転がしたり吸いついたりしながら、もう片方も摘んだり引っ張ったり。しばらく続けてると、『イキそう…』えっ？イク？乳首で？とか思いながらまだ愛撫し続けてると、『イクッ、イッちゃう！!』と、思いきり身体を仰け反らせてビクンビクンと小刻みに震わせながらイッた。今まで敏感だとは思ってたけど、乳首だけでイクのはあまり聞いた事無かったから驚いたし彼女もそれは初めての感覚で、ビックリしてた。クリイキとは違う快感らしい。
続きは日を改めて。