それは20年ほど前の事、俺は多摩川に釣りに行った
河原を歩いていると小学生の女の子が二人でママゴト遊びをしていた
俺は気にも留めずその横を素通りして川辺で釣りを始めた
暫くして小便がしたくなった俺は草むらに向って立ションをした
ふと気づくと先程の少女たち離れた所からこちらを見ている
俺は恥ずかしさを隠す為に「見る?」と冗談ぽく言った
少女たちは顔を見合わせ、笑いながら走って行ってしまった
俺は用をたしてまた釣りを始めた
どの位経っただろう
さっきの女の子の一人が俺の横に来て俺の釣りを眺めている
何を話したかは覚えていないが、俺はこの子がチンコを見たくて戻ってきたに違いないと確信していた
俺は女の子がチンコに興味がわく様に色々話した気がする
覚えているのは、チンコが立って大きくなると言った時に話に食付いたことだ
俺はそれをチャンスと思ったのだろう「見せてあげる」と言って少女をアシの茂みに連れて行き、茂みの中で二人の約束を交わした
そして俺はズボンとパンツを下ろし、半立のチンコを少女の顔の前にさらした
「触ってごらん、大きくなるよ」恥ずかしがる少女の手を掴み俺の物を握らせた
小さな柔らかい手の中で、俺の物が膨らんで固くなっていく
その時の少女の驚きと笑顔は今でも忘れない
俺は「お兄ちゃんも女の子のを見たことが無いから見せてよ」と少女にささやいてみた
すると少女はモジモジしてうつむいたまま無言だった
俺はそっとスカートをめくって様子をみたが、抵抗する気がなさそうなので、そのままパンツも脱がした
毛の一本もない縦に筋があるだけの下半身を舐めるように見て興奮した俺は『大人の遊び』と少女に言い聞かせマ○コを弄り舐め回したが、チンコを咥えさせるのに苦労した覚えがある
さすがに口が小さいので縦だと半分しか入らず苦しそうなので、横向きで咥えさせた
幼い少女の頬が俺の動きに合わせて亀頭の形に膨らんだり引っ込んだりしていた
口の周りはよだれがあふれビショビショだ
何度かマ○コに挿入を試みたが、俺はこの時は童貞だった上に相手が幼いので無理だった
諦めて少女のに手でしごかせた
赤くパンパンになった俺のチンコの先から、それまでに無い位の勢いで精子が飛び出した
最初に出た精子が少女の口に上手い具合に入った
その後は脈に合わせてビュッビュッと顔に飛び散り、可愛い顔に化粧を施した
しかし、あの当時に携帯が無かったのが今でも悔やまれる
その後何度かその場所を訪れたが二度と少女には出会わなかった