二年位前の話です。
とあるサイトで知り合ったカップルさん。
掲示板に彼女と彼のみている前でエッチして欲しいと…
中々会うまでに時間がかかりました。
信頼を築き上げるまで
平日の深夜
仕事が終わった私に彼氏から連絡がありました。
今から会えますか…
凄いドキドキして返信
大丈夫です。
まだメールでしかやり取りがなく…
不安で一杯の中
深夜の墓地近くの公園で
車のライトを消して目隠しをして待っていて欲しいと指示が…
なんか犯罪に巻き込まれたんじゃないか…
凄い怯えながら
尚且つ凄い興奮で心臓がバクバクしました。
ライトを消し真っ暗の公園は何も見えなく…
指示通り目隠しして待つこと二三分…
ドアを叩く音が
怖かった…
もしかしたら男数人で来ていて殺されるかも…
ゆっくりドアを開けると
彼氏はゆっくり私の手をとり車外へ
車の中を調べていいですか?他にいないですよね…
彼氏な息は荒く
興奮していました…
ドアを開け誰もいないことを確認すると…
あなたは信頼できるかたですが彼女の顔を見せる訳にはいかない…
目隠しのままプレイしていいですか?
私はまだ不安で一杯でした…
でも相手の言う通りに従いました。
すると
甘いいい匂いが
女性の気配です。
彼氏は私の手をとり
彼女まで導いてくれました
彼女は私の車に上半身をいれお尻をつき出すような格好だったと思います
彼は私にしゃがんでくださいと言い
私の顔を彼女の陰部に導き好きに舐めて欲しいと
私は目隠しされていましたが無我夢中で陰部からアナル下半身全体を舐めまくりました…
興奮は半端なかったです。
彼は撮影していいですか?と言い
私が頷くと
彼は彼女に罵声を浴びせながら撮影していたようです。
しばらくすると
立ってくださいと…
もう終了かなと思うと
彼女にフェラを指示が…
私は夏で深夜残業でシャワーも浴びていなかったからさすがに申し訳ないと思い拒みましたが…
彼は興奮しているようで
いいんです
この糞女に掃除させますから…
彼女は私のズボンをおろし下着を剥ぎ取り
むしゃぶりついてきました
時々イヤらしい唾液音
両手を巧みに使い
袋と竿を弄りながら
私がイキそうというと
待ってくださいと
彼氏は
どうせならセックスしてくださいと言って私にゴムを
目隠しでつけられないと言うと
彼女が優しく装着してくれました…
彼は撮影に夢中のようです
そして彼女の優しい導きで挿入しました
目隠ししてゴムをつけていますが締まりがよく
凄い気持ちがよい陰部で私も彼女も声がもれました。
彼も興奮して彼女にフェラをさせているようです。
真っ暗の中三人はほぼ同時に昇天したのでした…
すべて終了後
二人は私の手をとり
車に乗せてくれました
彼氏から
次はホテルでしましょう
私はただ頷くだけでした
彼から電話するまで
目隠しは外さないで欲しいと言われ、待っていると
電話が鳴り
彼氏から感謝とお礼を言われ彼女からもお礼を言われました。
目隠しを外すとそこは真っ暗…。
奇妙で凄い興奮した
夜でした。
後日ホテルでのプレイでは
待ち合わせは目隠し指示されカップルの車に拉致されるかの様に乗せられ…
ホテルまで
ホテルに入り目隠しをして腰掛けている私に
優しく目隠しとってくださいと彼女が
目隠しを外すと…
アイドルのような可愛彼女とイケメンのカップルで驚きました…
その夜も変態3Pでやりまくったのは言うまでもありません。
今でもたまに遊んで頂いてます。