最高のエッチ体験告白

今の彼女とのＨも良いですが　２年前に付き合った彼女とのＨも　良い物でした
それは　俺が高校３年の夏スーパーのバイトの時の事です。
俺の他男女数名の高校生が　来ていました。
仕事も慣れて来て　皆とも話をする様になっていました。
仕事が終わって　男女４-５名で帰りに近くのファミレスに入ってにぎやかに話をして居ました。
気にしている子も一緒でした。
同じ市内の別の高校へ行っている　２年生だと言いました。
そこから付き合う様に成って　デートする様に成り　バイトが終わる頃には　かなり仲良くなってメルアドも交換していました。
２学期に入ってから　週１～2回のデートをする様に成り　１０月の終りに　Ｂまで済ました。
デートして話の中に　Ｈな事を聞いたり話したりしＢもしていました。
暮れのある日　親が留守の時に　彼女を誘いました。
俺の部屋に誘い　Ｂをしていると彼女が興奮しています。
服の裾から手を入れて胸を触って　そっと揉みました。
彼女の顔が興奮で上気しています。スカートの中に手を入れ　股間を触ると　んっあっという声が出ました。
白いパンティーが膨らみに沿ってシワを造り覗いています。
其処を撫でて　刺激して指を押し込む様に摩ると　ジワッと湿ってきました。
片手で抱いて　キッスしながら　股間を刺激すると　彼女の興奮も増して来ました。
ベッドに横にして　スカートをめくり　パンティーの脇から手を入れて探りました。
パンティーがずれて黒い恥毛が見えます。
パンティー脱がすと　　あっいやと拒むような仕草をしました
黒い薄らとした恥毛のふくらみが見えます。
指で探って　恥毛のふくらみを分けて　割れ目を探って行きました。
クリへ届き刺激して　先へ進んでジットリ秘部へと進み探りました。
指は　そこを摩ったり撫でたり　刺激を与え続けました。
彼女の興奮は　なお高まっています。
俺はズボンとブリーフを脱いで　彼女の上に身体を載せてあてがいました。
彼女が　ぁダメいやというのを聞きながらあてがった物をひだを分けてピンクの割れ目へ押し込む様に突き入れました。
彼女の身体の暖かさと濡れた股間の感触が先っぽに感じます。
あっ　あっいやいやの声が　痛ぃ痛ぃに替わったのは　思い切り突いてそれが半分ほど収まった時でした。きつく締め付けられる様な感触がしています。
自家発電とは違った感触で　きつく　きゅっきゅきゅっと締まります。
数分後　耐え難い興奮が俺の股間を襲い　爆発していました。
興奮が収まり　股間のよごれを始末して　初のＨは終わりました。
ＡからＣ　まで５か月掛かりました。
彼女とはそれから　２月間連絡が取れなくなりましたが
２月に又　連絡が取れ　その後　彼女が卒業まで　セフレの関係は二十数回続きました