お盆休みでみていたらここが有った
俺の小学校時代 もう20年も経つ 初めて 小学校の同窓会通知が届いた
田舎から出て14年か 遠いので2回位しか帰っていない
ちょうどいい機会なので 参加と伝えた
当日 会場の会館へ着くと オー 懐かしい顔 顔 45名の参加だそうだ
皆 面影が有りすぐに判った
その中に 幸子と良子の顔もあった よく遊んだ女の子だった
二人ともいい女に成っている
幸子は 地元で所帯もったが 2年で離婚し一人で隣町にいる 子供は無いと言う
良子は 聞いて驚き 旦那の転勤で俺の今住んでいるすぐ隣町に住んでいると言う
結婚して4年 子供はまだ 4月に越して来たそうだ
1次会後近くの飲み屋街へ2次会と3次会頃には男4女3と成っていた
その中に幸子もいた 良子は実家に泊まると帰る
昔の事を話込んで あの頃好きだったなんて言ってみた
幸子 ほんとぉ 外野ヒューヒュー
俺 そー 酔っぱらった顔が色っぽい
幸子 ふふふ 俺の顔を見て微笑んで 外野に判らない様に脇をツンツン
俺も幸子の太ももをさりげなく触って顔を見ると小さくコックリ
そろそろ3次会もお開きで~す 行くか~つぎ~の声 にそこを出る
用を足して俺が出たら みんなバラバラに歩いている
幸子が待っていて 次は何処よ という
俺は幸子の手を取り酔った振りして肩に手を回し 何処よと聞いた
行きましょと 皆にかなり遅れて二人で歩きだした
すぐ横道に入り 少し行くとネオンが見え ねっここよ 入りましょ いいわよ
部屋に入って 思わず幸子を抱いた
俺 さっちゃんをやるぞ~ 良いのか
幸子 ふふふ やりたい? 後ろ向いて服を脱ぎだして下着に成って する~?
俺 あー やるよ やりたいな とパンツイチョに 風呂いこ と誘う
風呂で幸子を抱いて 後ろからいきなり挿入 ズブッと入って動かす
俺 ごあいさつのマンだよ
幸子 アンン まだよ~ ベッドにいきましょ
ベッドへ入って乳首を吸い もみ 腰から太ももをさすって
股間へと手をすべりこませて クリを刺激する
良い身体している 形の良いバスト くびれた腰 きれいなヒップだ
足を開いて 股間を丸見えに 黒い陰毛はそれほど多くもない ひだひだ赤貝 クリがツンとして濡れている 割ときれいなピンク そんなに入れてないのかな
クリを摩って 指を差し込む 抜く を繰り返していると喘ぎ声が漏れて ねー 早くぅと言って手が俺を引き寄せる
俺 やるぞ~サッチャンのマ〇コにいれるぞ~ 着けようか
幸子 ウウン イイ 早くぅ
幸子の股間に身体を入れ 濡れたヴァギナにズイ~ンと息子を突き入れた
其れからは 二人の腰は激しく動く
バックでも突き 茶臼で突き 騎乗位で幸子が喘ぎ 下から突き上げ 正上位へ戻って 激しく突く
幸子の股間はぐっしょり よがり声も充分出ている
そろそろ逝くかなと思っていたら イイ イイ イクワ~ 〇ちゃん 逝くわ
俺も限界 そして ビクンビクンビュビュビュッ
しばらくして 身体を離すと 幸子は股を開いたままで横に成っている
股間からは俺の精液があふれ出して来ている
俺 幸 よかったよ サッチャンって美味しいんだ やれてよかったよ
幸子 うん 〇ちゃんと出来てよかった 20年ぶりに会ったら何かやりたくなっちゃってさぁ
少し休んだら もっとして~
俺 もう一回戦かい?
幸子 うん もっと
幸子との楽しいHの時間を過ごした
朝早くにそこを出てホテルへ戻る 幸子のメルアドを聞いておいた
同窓会は 今度は3年後だと言うが ほとんど帰ることは無いので これが幸子とは最初で最後のHだろう もし次これたら それはその時の楽しみとして取っておこう
明け方ホテルへ戻り その日は また 近くの名所見物などをし 夕方の飛行機で帰る
帰りは 良子と同じ飛行機になった 駅に行くまでにメルアドと住所を聞き出しておいた
今度は 近いので良子となどと思いにんまり
続く